御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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タブー視していた身勝手な願いを口にした私は、御主人様の御命令で、そのままころんと仰向けになります。
惚けている愛奴に構う事なく、御主人様は私の中へゆっくりと侵入して来られました。
波のように押し寄せてくる快楽に、一瞬で思考がクリアになる私。
どれくらい御主人様のペニスを受け入れてなかったのだろう...。
奥まで貫かれる苦しさに御主人様のお名前を口走る私は、久しぶりに使って頂けた幸せに包まれていました。
けれど愛しいペニスはあっさりと引き抜かれてしまい、代わりにバイブがクリトリスへと充てがわれます。
私の一番の弱点。
終わらない強烈な快楽責めの記憶がまざまざと蘇り、クリアになった思考は恐怖感へと変わっていました。
じんじんと痺れるクリトリスは、また私をあっけなく絶頂へと連れて行こうとします。
「動いてはいけませんよ」
逝ってはいけない、動いてはいけない。
御主人様の御命令を尊守する為、重い金属の手枷を左右に振り置きながら、何とか気を紛らわそうとしていた私。
けれどバイブは直ぐに離され、再び御主人様が入って来て下さったのです。
その安心感と幸福感。
貫かれる快楽は凶暴だけれど、その充足感は何物にも代えられない。
御主人様も昂っていらっしゃったのでしょう。
私を数回突かれると、動きを止め、静かな溜息を吐かれました。
御主人様の精子が私の中へ注がれている…。
膣内で脈打つ御主人様のペニスを感じながら、私はこの世の物ではないような幸福感に包まれていました。
愛奴を使い終わった御主人様は、静かにその傍を離れて行かれます。
せっかく頂いた精子を出来るだけ膣内に留めておきたい私は、いつものように蛙の体勢のまま動けないでいました。
するとチェックイン前にコンビニで買って来て下さったお茶の蓋を開けて、飲みなさいと差し出して下さる御主人様。
こんなさり気ない優しさが嬉しくて堪らない。
けれど動いてしまったら、おまんこを満たしている精子が零れてしまう。
蛙の体勢で何とかお茶を飲もうとした私でしたが、結局は自分の頬に零してしまいました。
その事に気付き、仕方ないなというお顔をされ、ティッシュを渡して下さる御主人様。
この優しさに甘える事を赦して下さっている御主人様も、愛おしくて愛おしくて仕方がないのです。
お茶を飲む為に身体を起こした私は、少しずつ出て来る御主人様の精子をティッシュで拭き取っていました。
本当はそうする事すら勿体無いくらいなのですが、シーツを汚してしまっては、御主人様に気持ち良くお休みになって頂く事が出来なくなってしまいます。
そんな私の横に寝そべり、うつ伏せになられた御主人様。
マッサージの時間である事を察した私は、スーツケースからオイルを取り出し、御主人様の背中に乗って指圧を開始しました。
腰、肩甲骨、お尻から太腿。
脹脛まで下がると、どうやらそこがとても痛かったご様子。
マッサージを止めて隣に来るようにと促して下さいます。
けれどもう片方の脹脛はまだマッサージしていないのに…。
そう想ってまたその脹脛に触れると、「枕を持って隣に来なさい」と、脚を引っ込められてしまいました。
そんなに痛むのも心配だな...と想いながら、流石にマッサージを終了した私。
「下半身が寒いですね」と足元のお布団を探っている御主人様に、手枷で繋がれた両手を使ってお布団を掛けて差し上げました。
「気が利きますね」
御主人様は嬉しそうにそう言って下さいましたが、気を利かせた訳では全くありません。
御主人様の御言葉には、いつも意味が込められている。
その事を只知っているだけなのです。
繋がった両手でふわふわの枕を並べた私は、そのお隣にころんと寝転がります。
体勢を上手く整えられない私に、もっとくっつくようにとおっしゃる御主人様。
そう言って下さる事が嬉しくて堪らなくて、両手を使わずに身体をくねらせ、何とか御主人様に寄り添いました。
「よし」
うつ伏せのままの御主人様。
そこにコアラのようにしがみついている私。
何だか不思議な体勢でしたが、御主人様と肌が触れ合っているだけで嬉しくて。
その心地良さを感じながら御主人様の寝息を確認した私は、後を追うようにゆっくりと意識を手放して行きました。
御主人様のお傍で眠る時は、普段感じる事の出来ない熟睡感を得られます。
寝ている間も常に緊張しているらしい私は、歯軋りや頭痛で熟睡する事が出来ないのです。
けれど御主人様と過ごす時だけは、全てから解放されるのかもしれません。
そのまま目が醒めないのではないかと自分でも想う程に、深く深く眠る事ができるのです。
ふと気が付くと、時計は30分程進んでいました。
御主人様は目覚められた後、必ずお風呂に入られる。
そっとベッドを抜け出した私は、バスルームの扉を静かに閉め、お湯の温度を調整します。
そうしてベッドに戻り、また御主人様の寝息を聞きながらうとうと...。
そろそろお湯が溜まったかなとバスルームに行き、再度湯温を確認してみましたが、溜まりつつあるお湯は少し温度が低いようです。
私はお湯の温度を少しだけ上げて、程良く調整されるよう、蛇口から出てくる水量を減らしました。
お部屋へ戻ると、御主人様は既に起きていらっしゃいました。
煙草を燻らせながら、お風呂の準備が出来たのかと私に聞かれます。
出来ましたとお答えすると、咥え煙草のまま、お一人でバスルームに向かわれた御主人様。
温かいお湯が注がれ続けているのを見て、「気が利きますね」とまた私を褒めて下さいました。
丁度良くなったお湯に浸かられる御主人様。
いつものようにバスタブの半分を空けて下さっていますが、金属の手枷が付いている私は、そこに入る事が出来ません。
それに長い髪を留める事も出来ないので、そのままバスタブの外にしゃがみ込んでいました。
ゆったりと流れる時間。
会話も決して多くはありません。
「ぼーっとしますね」と声を掛けて下さる御主人様。
はい、とだけお返事をした私。
お忙しい御主人様が、何も考えずにぼーっと出来る時間。
そのお傍にいられる事。
優しい時間に包まれた静かな空間で、少しでも御主人様が寛がれているようにと願いました。
惚けている愛奴に構う事なく、御主人様は私の中へゆっくりと侵入して来られました。
波のように押し寄せてくる快楽に、一瞬で思考がクリアになる私。
どれくらい御主人様のペニスを受け入れてなかったのだろう...。
奥まで貫かれる苦しさに御主人様のお名前を口走る私は、久しぶりに使って頂けた幸せに包まれていました。
けれど愛しいペニスはあっさりと引き抜かれてしまい、代わりにバイブがクリトリスへと充てがわれます。
私の一番の弱点。
終わらない強烈な快楽責めの記憶がまざまざと蘇り、クリアになった思考は恐怖感へと変わっていました。
じんじんと痺れるクリトリスは、また私をあっけなく絶頂へと連れて行こうとします。
「動いてはいけませんよ」
逝ってはいけない、動いてはいけない。
御主人様の御命令を尊守する為、重い金属の手枷を左右に振り置きながら、何とか気を紛らわそうとしていた私。
けれどバイブは直ぐに離され、再び御主人様が入って来て下さったのです。
その安心感と幸福感。
貫かれる快楽は凶暴だけれど、その充足感は何物にも代えられない。
御主人様も昂っていらっしゃったのでしょう。
私を数回突かれると、動きを止め、静かな溜息を吐かれました。
御主人様の精子が私の中へ注がれている…。
膣内で脈打つ御主人様のペニスを感じながら、私はこの世の物ではないような幸福感に包まれていました。
愛奴を使い終わった御主人様は、静かにその傍を離れて行かれます。
せっかく頂いた精子を出来るだけ膣内に留めておきたい私は、いつものように蛙の体勢のまま動けないでいました。
するとチェックイン前にコンビニで買って来て下さったお茶の蓋を開けて、飲みなさいと差し出して下さる御主人様。
こんなさり気ない優しさが嬉しくて堪らない。
けれど動いてしまったら、おまんこを満たしている精子が零れてしまう。
蛙の体勢で何とかお茶を飲もうとした私でしたが、結局は自分の頬に零してしまいました。
その事に気付き、仕方ないなというお顔をされ、ティッシュを渡して下さる御主人様。
この優しさに甘える事を赦して下さっている御主人様も、愛おしくて愛おしくて仕方がないのです。
お茶を飲む為に身体を起こした私は、少しずつ出て来る御主人様の精子をティッシュで拭き取っていました。
本当はそうする事すら勿体無いくらいなのですが、シーツを汚してしまっては、御主人様に気持ち良くお休みになって頂く事が出来なくなってしまいます。
そんな私の横に寝そべり、うつ伏せになられた御主人様。
マッサージの時間である事を察した私は、スーツケースからオイルを取り出し、御主人様の背中に乗って指圧を開始しました。
腰、肩甲骨、お尻から太腿。
脹脛まで下がると、どうやらそこがとても痛かったご様子。
マッサージを止めて隣に来るようにと促して下さいます。
けれどもう片方の脹脛はまだマッサージしていないのに…。
そう想ってまたその脹脛に触れると、「枕を持って隣に来なさい」と、脚を引っ込められてしまいました。
そんなに痛むのも心配だな...と想いながら、流石にマッサージを終了した私。
「下半身が寒いですね」と足元のお布団を探っている御主人様に、手枷で繋がれた両手を使ってお布団を掛けて差し上げました。
「気が利きますね」
御主人様は嬉しそうにそう言って下さいましたが、気を利かせた訳では全くありません。
御主人様の御言葉には、いつも意味が込められている。
その事を只知っているだけなのです。
繋がった両手でふわふわの枕を並べた私は、そのお隣にころんと寝転がります。
体勢を上手く整えられない私に、もっとくっつくようにとおっしゃる御主人様。
そう言って下さる事が嬉しくて堪らなくて、両手を使わずに身体をくねらせ、何とか御主人様に寄り添いました。
「よし」
うつ伏せのままの御主人様。
そこにコアラのようにしがみついている私。
何だか不思議な体勢でしたが、御主人様と肌が触れ合っているだけで嬉しくて。
その心地良さを感じながら御主人様の寝息を確認した私は、後を追うようにゆっくりと意識を手放して行きました。
御主人様のお傍で眠る時は、普段感じる事の出来ない熟睡感を得られます。
寝ている間も常に緊張しているらしい私は、歯軋りや頭痛で熟睡する事が出来ないのです。
けれど御主人様と過ごす時だけは、全てから解放されるのかもしれません。
そのまま目が醒めないのではないかと自分でも想う程に、深く深く眠る事ができるのです。
ふと気が付くと、時計は30分程進んでいました。
御主人様は目覚められた後、必ずお風呂に入られる。
そっとベッドを抜け出した私は、バスルームの扉を静かに閉め、お湯の温度を調整します。
そうしてベッドに戻り、また御主人様の寝息を聞きながらうとうと...。
そろそろお湯が溜まったかなとバスルームに行き、再度湯温を確認してみましたが、溜まりつつあるお湯は少し温度が低いようです。
私はお湯の温度を少しだけ上げて、程良く調整されるよう、蛇口から出てくる水量を減らしました。
お部屋へ戻ると、御主人様は既に起きていらっしゃいました。
煙草を燻らせながら、お風呂の準備が出来たのかと私に聞かれます。
出来ましたとお答えすると、咥え煙草のまま、お一人でバスルームに向かわれた御主人様。
温かいお湯が注がれ続けているのを見て、「気が利きますね」とまた私を褒めて下さいました。
丁度良くなったお湯に浸かられる御主人様。
いつものようにバスタブの半分を空けて下さっていますが、金属の手枷が付いている私は、そこに入る事が出来ません。
それに長い髪を留める事も出来ないので、そのままバスタブの外にしゃがみ込んでいました。
ゆったりと流れる時間。
会話も決して多くはありません。
「ぼーっとしますね」と声を掛けて下さる御主人様。
はい、とだけお返事をした私。
お忙しい御主人様が、何も考えずにぼーっと出来る時間。
そのお傍にいられる事。
優しい時間に包まれた静かな空間で、少しでも御主人様が寛がれているようにと願いました。