御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私の舌に包まれたまま、離れてしまわないようにゆっくりと椅子に腰掛けて下さる御主人様。
その脚の間に座り込んだ私は、より本格的に御奉仕を始めました。
耳に届くのは、紙幣の擦れる音。
いつものように十枚ずつ数えられては、テーブルの上に置かれて行きます。
けれど前回の調教から一ヵ月しかなかった為、その量は決して多くはありません。
もちろん御主人様もその事は御存知なのですが、どうしても悦んで頂きたかった想いが強くて。
私は申し訳ない気持ちになりながら、心を込めて御奉仕を続けました。
次第に反応が露わになる御主人様のペニス。
私の口内に根元まで収められる大きさではありませんが、その悦びを示すように脈打っています。
御主人様のお好きな所。
もっと吸い付くようにとの御命令に従うと、その味が突然変わりました。
御主人様が悦んで下さっている…。
そう想うと、更に御奉仕に熱が入ります。
だけどゆっくり、ゆっくり。
急いでしまわないよう、丁寧に丁寧に舌を這わせて行きました。
御主人様は御奉仕をさせて下さる時、気持ち良くさせないように、逝かせないようにといつも仰います。
以前にも言いましたが、私はそれまでフェラチオが好きではなかったし、その行為について深く考えた事もありませんでした。
だからその時は御主人様の意図がよく解らなかったし、逝かせる事が全てだと想っていたのです。
けれど御主人様に指導して頂くようになり、こうしてその時の状況を改めて想い出しながら自分を見つめ直す事で、御主人様のお考えを自分のものとする事が出来るようになりました。
御奉仕に私の気持ちを込める事。
私の忠誠心を、自ら御主人様へお伝え出来る方法である事。
だからその行為は自然と丁寧に、時間を掛けて慈しむ物とへ変わっていったのです。
そんな想いを込めながら更に深く咥えると、口内は一気に御主人様の味となりました。
その間も細かく指示を頂きます。
舌を休ませないように。
丁寧に、丁寧に。
そうして溢れる唾液と想いを込めて御奉仕を続けていると、どうやらその限界が近付かれた様子。
「口に出してやるからもっと早く動かしなさい」と、嬉しい御命令を頂きました。
私が御主人様の精子を頂ける悦びにその動きを速めると、程なくして口内は御主人様でいっぱいとなります。
鼻にふんわりと抜ける優しい匂い。
口にいっぱいのジュースを含んだかのような状態の私は、仕方なくその液体を喉へと流し混みました。
本当はもっと味わっていたいのだけれど、そうしていると御主人様のお掃除が出来ません。
口内に残った精子の味を隅々まで舌で掻き集めながら、御主人様のペニスに残っている粘液を舐めとって行きました。
その脚の間に座り込んだ私は、より本格的に御奉仕を始めました。
耳に届くのは、紙幣の擦れる音。
いつものように十枚ずつ数えられては、テーブルの上に置かれて行きます。
けれど前回の調教から一ヵ月しかなかった為、その量は決して多くはありません。
もちろん御主人様もその事は御存知なのですが、どうしても悦んで頂きたかった想いが強くて。
私は申し訳ない気持ちになりながら、心を込めて御奉仕を続けました。
次第に反応が露わになる御主人様のペニス。
私の口内に根元まで収められる大きさではありませんが、その悦びを示すように脈打っています。
御主人様のお好きな所。
もっと吸い付くようにとの御命令に従うと、その味が突然変わりました。
御主人様が悦んで下さっている…。
そう想うと、更に御奉仕に熱が入ります。
だけどゆっくり、ゆっくり。
急いでしまわないよう、丁寧に丁寧に舌を這わせて行きました。
御主人様は御奉仕をさせて下さる時、気持ち良くさせないように、逝かせないようにといつも仰います。
以前にも言いましたが、私はそれまでフェラチオが好きではなかったし、その行為について深く考えた事もありませんでした。
だからその時は御主人様の意図がよく解らなかったし、逝かせる事が全てだと想っていたのです。
けれど御主人様に指導して頂くようになり、こうしてその時の状況を改めて想い出しながら自分を見つめ直す事で、御主人様のお考えを自分のものとする事が出来るようになりました。
御奉仕に私の気持ちを込める事。
私の忠誠心を、自ら御主人様へお伝え出来る方法である事。
だからその行為は自然と丁寧に、時間を掛けて慈しむ物とへ変わっていったのです。
そんな想いを込めながら更に深く咥えると、口内は一気に御主人様の味となりました。
その間も細かく指示を頂きます。
舌を休ませないように。
丁寧に、丁寧に。
そうして溢れる唾液と想いを込めて御奉仕を続けていると、どうやらその限界が近付かれた様子。
「口に出してやるからもっと早く動かしなさい」と、嬉しい御命令を頂きました。
私が御主人様の精子を頂ける悦びにその動きを速めると、程なくして口内は御主人様でいっぱいとなります。
鼻にふんわりと抜ける優しい匂い。
口にいっぱいのジュースを含んだかのような状態の私は、仕方なくその液体を喉へと流し混みました。
本当はもっと味わっていたいのだけれど、そうしていると御主人様のお掃除が出来ません。
口内に残った精子の味を隅々まで舌で掻き集めながら、御主人様のペニスに残っている粘液を舐めとって行きました。