御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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チェックインを済ませ、いつもとは違うお部屋のドアを開けられた御主人様。
その後ろに続いた私の目に飛び込んできたのは、特別大きなベッドと大きな2つの窓でした。
いつもより広い気がすると、御主人様は嬉しそうな声色で、バスルームのチェックをしていらっしゃいます。
その御姿に私も嬉しくなり、優しい気持ちで荷解きをしていました。
と、振り返った私に突然飛んで来た暖かい物。
脱がれたコートを御主人様が私に向かって放られ、それを何とか受け止めたのです。
私は受け取ったコートを一旦ベッドの上に置き、御主人様の背中からジャケットを預かると、コートと一緒にクローゼットへと仕舞いました。
私もコートとブーツを脱いで、バッグの中から封筒を取り出し、既に寛がれている御主人様の足元へと座りました。
ワイシャツにネクタイ、スラックスに革靴。
私が見上げている御主人様はいつも素敵で。
ずっとその足元に戯れついて居たいと想わずにはいられません。
そうして頭の上から降って来る御命令はまた格別。
御主人様の足にぴったりとくっついている革靴を剥がすと、ワンピースの裾をお腹までたくし上げるようにと指示をされました。
先程、褒めて頂いたふわふわのモヘアのニットワンピース。
その下から出て来たのは、下着を着けていない無毛の恥丘。
薄いカーテン越しに射し込む陽の光に晒される事に耐え切れず、私は自分の下半身から目を逸らします。
そのまま御主人様の足にだけ視線を留め付け、集中して靴下を脱がせて行きました。
素足になられた御主人様。
その裸足はそうある事が当然であるかのように、剥き出しになった私の太腿へと置かれます。
「温かいですね」
冷たい御主人様の足先。
私の身体を湯たんぽのように使って下さる事が嬉しくて、私は御主人様の足置きになったまま、もう片方の靴下を取り除いたのでした。
私の体温が御主人様のそれと混ざり合った頃、御奉仕をするようにとの御命令を頂きます。
その余りの嬉しさに慌ててしまったのか、御主人様のお耳には私の曖昧な返事が届いていなかったようです。
急いでベルトに手を掛けた私の頬は、ばちんと音を立てて弾かれてしまいました。
「返事をしなさい」
突然の衝撃と痛み、御主人様の冷淡なお声。
一瞬、涙が込み上げてくるような感覚に襲われますが、それよりも速く嬉しさが追い掛けて来ます。
御主人様の大きな掌が私の頬に触れる感覚。
その手にかけて貰える悦び。
御主人様は私に感情までも与えて下さる。
そんな幸福感に包まれて、私はそのベルトを外しました。
スラックスを脱いで頂き、下着姿になられた御主人様。
ウエストのゴムに指を掛けた私の視線は、その膨らみに夢中になっていました。
御主人様もきっと同じお気持ちでいて下さったのだと想います。
「舌を使いなさいね」
と、まだ見ぬペニスへの御奉仕に指導をして下さいました。
更に高まる期待。
その瞬間を逃すまいと顔を近付け、下着をゆっくりと下ろした時。
膨張しきったペニスは、私の顔めがけて飛び出して来たのです。
今度は御主人様のペニスに頬を弾かれた私。
鼻を掠めた匂いにうっとりする暇もなく、慌てて舌で受け止めると、そのまま足首まで下着を下げて行きました。
その後ろに続いた私の目に飛び込んできたのは、特別大きなベッドと大きな2つの窓でした。
いつもより広い気がすると、御主人様は嬉しそうな声色で、バスルームのチェックをしていらっしゃいます。
その御姿に私も嬉しくなり、優しい気持ちで荷解きをしていました。
と、振り返った私に突然飛んで来た暖かい物。
脱がれたコートを御主人様が私に向かって放られ、それを何とか受け止めたのです。
私は受け取ったコートを一旦ベッドの上に置き、御主人様の背中からジャケットを預かると、コートと一緒にクローゼットへと仕舞いました。
私もコートとブーツを脱いで、バッグの中から封筒を取り出し、既に寛がれている御主人様の足元へと座りました。
ワイシャツにネクタイ、スラックスに革靴。
私が見上げている御主人様はいつも素敵で。
ずっとその足元に戯れついて居たいと想わずにはいられません。
そうして頭の上から降って来る御命令はまた格別。
御主人様の足にぴったりとくっついている革靴を剥がすと、ワンピースの裾をお腹までたくし上げるようにと指示をされました。
先程、褒めて頂いたふわふわのモヘアのニットワンピース。
その下から出て来たのは、下着を着けていない無毛の恥丘。
薄いカーテン越しに射し込む陽の光に晒される事に耐え切れず、私は自分の下半身から目を逸らします。
そのまま御主人様の足にだけ視線を留め付け、集中して靴下を脱がせて行きました。
素足になられた御主人様。
その裸足はそうある事が当然であるかのように、剥き出しになった私の太腿へと置かれます。
「温かいですね」
冷たい御主人様の足先。
私の身体を湯たんぽのように使って下さる事が嬉しくて、私は御主人様の足置きになったまま、もう片方の靴下を取り除いたのでした。
私の体温が御主人様のそれと混ざり合った頃、御奉仕をするようにとの御命令を頂きます。
その余りの嬉しさに慌ててしまったのか、御主人様のお耳には私の曖昧な返事が届いていなかったようです。
急いでベルトに手を掛けた私の頬は、ばちんと音を立てて弾かれてしまいました。
「返事をしなさい」
突然の衝撃と痛み、御主人様の冷淡なお声。
一瞬、涙が込み上げてくるような感覚に襲われますが、それよりも速く嬉しさが追い掛けて来ます。
御主人様の大きな掌が私の頬に触れる感覚。
その手にかけて貰える悦び。
御主人様は私に感情までも与えて下さる。
そんな幸福感に包まれて、私はそのベルトを外しました。
スラックスを脱いで頂き、下着姿になられた御主人様。
ウエストのゴムに指を掛けた私の視線は、その膨らみに夢中になっていました。
御主人様もきっと同じお気持ちでいて下さったのだと想います。
「舌を使いなさいね」
と、まだ見ぬペニスへの御奉仕に指導をして下さいました。
更に高まる期待。
その瞬間を逃すまいと顔を近付け、下着をゆっくりと下ろした時。
膨張しきったペニスは、私の顔めがけて飛び出して来たのです。
今度は御主人様のペニスに頬を弾かれた私。
鼻を掠めた匂いにうっとりする暇もなく、慌てて舌で受け止めると、そのまま足首まで下着を下げて行きました。