御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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けれど私の予想に反して、御主人様はすんなりとトイレに行かせて下さいました。
急いでバスルームに駆け込んだ私でしたが、余り我慢をしなかった為か、浣腸液ばかりが体外へ排泄され、中身は殆ど出て来ません。
仕方なくアナルを洗ってからお部屋へ戻り、御主人様の腕の中へそっと潜り込みました。
「まだお腹が痛いですか?」
直ぐ耳元で響く、低く甘い声。
その余りの優しさに、胸がぎゅうっと締め付けられます。
御主人様はとてもお優しい方ですが、調教の最中は容赦ない。
それが御主人様だと想っていたのに。
こんな御主人様を見るのは初めて...。
そう想いながら、私はまた御主人様の背中に乗り、マッサージを再開しました。
一通りマッサージが終わると、背中から私を下ろし、ベッドにうつ伏せになっているようにと御命令された御主人様。
枕に突っ伏した私の耳に届くのは、お道具を物色されているような物音だけ。
その音に耳を澄ましながら、その時が訪れるのををじっと待っていたのですが…
「きついですね」
突然背後から聞こえた御言葉。
私は想わず起き上がって、その様子を伺いました。
御主人様は、私がディルド用に入れておいたコンドームを、ご自分のペニスに装着されていたのです。
その余りに見慣れない光景に、一瞬、状況が理解出来ませんでした。
イチヂク浣腸をして排泄をした私。
コンドームを着けられた御主人様。
ああ、アナルを使って頂けるのかもしれない...。
そう簡単に推測は出来ましたが、それでも上手く飲み込めない。
何故なら御主人様は、私のアナルを使われる際にも、コンドームを使用される事がなかったからです。
衛生面からみても、アナル使用の際にはコンドームを使用する事が好ましいのは解っています。
けれど御主人様がそうされないのだから、必要ないのだと。
ずっとそう想っていました。
けれど前日に処理をしているとは言え、今も簡単にしか排泄していない。
そんな状態でコンドームを着けていないペニスを挿入してしまっては、御主人様が危険に晒されてしまう...
そう解っているのです。
けれど...
いつもとは違う変化に、私の心は吹き荒れていました。
再びベッドにうつ伏せになった私のおまんこには、後ろからバイブが挿入されます。
余りにすんなりと受け入れてしまったので、簡単に入るのですねと御主人様。
けれど荒れている私の心には、その御言葉すらも流れて行ってしまいました。
そのまま立て続けにアナルにペニスを挿入され、その圧迫感に、おまんこに挿入して貰ったバイブは押し出されてしまう始末。
しかしまだご自身の欲望を吐き出されていない御主人様は、それに構う事無く激しく腰を打ち付けられます。
先程とは違う余りの激しさに、シーツを掻き毟る事しか出来ない私。
そうして息が絶え絶えになった時、ずるりとペニスは引き抜かれてしまいました。
どうなったんだろう...。
御主人様は愉しんで下さったのだろうか...。
コンドームによってその状態が把握出来なかった私は、頭だけを動かして御主人様の様子を伺いました。
その視界に飛び込んで来たのは、コンドームを満たしている白い液体。
ああ、御主人様の精子...頂けなかった...。
悲しいでもない、切ないでもない、何かが抜け落ちてしまったかのような感情。
私はその行く末をただただぼんやりと見つめる事しか出来ませんでした。
そうしてまた御主人様にお風呂の催促をさせてしまった私は、一人、急いでバスルームへ。
御主人様の精子、頂けなかった...。
その事実だけが私を支配し、ぐるぐると回る頭のまま、バスタブの横にじっとしゃがみ込みます。
聞こえるのは、蛇口から私の指の間を通り抜け、バスタブへと落ちて行くお湯の音だけ。
私はどうすれば良かったんだろう...。
御主人様に愉しんで頂けなかったかもしれない...。
そんな事を想っていた時、すっかり弛緩しきったアナルから、ほんのり色の付いた体液が垂れ流れて来ました。
自分の身体の下に流れ出た液体を人ごとのように見て、一人納得をする私。
こんなに汚れた穴に、御主人様のペニスを受け入れる訳にはいかない。
こんな穴じゃ、使って頂けない。
こんな穴じゃ、愉しんで頂けない。
今度からもっとしっかり洗浄しておこうと心に固く決意をして、私は御主人様の待つお部屋へと戻りました。
急いでバスルームに駆け込んだ私でしたが、余り我慢をしなかった為か、浣腸液ばかりが体外へ排泄され、中身は殆ど出て来ません。
仕方なくアナルを洗ってからお部屋へ戻り、御主人様の腕の中へそっと潜り込みました。
「まだお腹が痛いですか?」
直ぐ耳元で響く、低く甘い声。
その余りの優しさに、胸がぎゅうっと締め付けられます。
御主人様はとてもお優しい方ですが、調教の最中は容赦ない。
それが御主人様だと想っていたのに。
こんな御主人様を見るのは初めて...。
そう想いながら、私はまた御主人様の背中に乗り、マッサージを再開しました。
一通りマッサージが終わると、背中から私を下ろし、ベッドにうつ伏せになっているようにと御命令された御主人様。
枕に突っ伏した私の耳に届くのは、お道具を物色されているような物音だけ。
その音に耳を澄ましながら、その時が訪れるのををじっと待っていたのですが…
「きついですね」
突然背後から聞こえた御言葉。
私は想わず起き上がって、その様子を伺いました。
御主人様は、私がディルド用に入れておいたコンドームを、ご自分のペニスに装着されていたのです。
その余りに見慣れない光景に、一瞬、状況が理解出来ませんでした。
イチヂク浣腸をして排泄をした私。
コンドームを着けられた御主人様。
ああ、アナルを使って頂けるのかもしれない...。
そう簡単に推測は出来ましたが、それでも上手く飲み込めない。
何故なら御主人様は、私のアナルを使われる際にも、コンドームを使用される事がなかったからです。
衛生面からみても、アナル使用の際にはコンドームを使用する事が好ましいのは解っています。
けれど御主人様がそうされないのだから、必要ないのだと。
ずっとそう想っていました。
けれど前日に処理をしているとは言え、今も簡単にしか排泄していない。
そんな状態でコンドームを着けていないペニスを挿入してしまっては、御主人様が危険に晒されてしまう...
そう解っているのです。
けれど...
いつもとは違う変化に、私の心は吹き荒れていました。
再びベッドにうつ伏せになった私のおまんこには、後ろからバイブが挿入されます。
余りにすんなりと受け入れてしまったので、簡単に入るのですねと御主人様。
けれど荒れている私の心には、その御言葉すらも流れて行ってしまいました。
そのまま立て続けにアナルにペニスを挿入され、その圧迫感に、おまんこに挿入して貰ったバイブは押し出されてしまう始末。
しかしまだご自身の欲望を吐き出されていない御主人様は、それに構う事無く激しく腰を打ち付けられます。
先程とは違う余りの激しさに、シーツを掻き毟る事しか出来ない私。
そうして息が絶え絶えになった時、ずるりとペニスは引き抜かれてしまいました。
どうなったんだろう...。
御主人様は愉しんで下さったのだろうか...。
コンドームによってその状態が把握出来なかった私は、頭だけを動かして御主人様の様子を伺いました。
その視界に飛び込んで来たのは、コンドームを満たしている白い液体。
ああ、御主人様の精子...頂けなかった...。
悲しいでもない、切ないでもない、何かが抜け落ちてしまったかのような感情。
私はその行く末をただただぼんやりと見つめる事しか出来ませんでした。
そうしてまた御主人様にお風呂の催促をさせてしまった私は、一人、急いでバスルームへ。
御主人様の精子、頂けなかった...。
その事実だけが私を支配し、ぐるぐると回る頭のまま、バスタブの横にじっとしゃがみ込みます。
聞こえるのは、蛇口から私の指の間を通り抜け、バスタブへと落ちて行くお湯の音だけ。
私はどうすれば良かったんだろう...。
御主人様に愉しんで頂けなかったかもしれない...。
そんな事を想っていた時、すっかり弛緩しきったアナルから、ほんのり色の付いた体液が垂れ流れて来ました。
自分の身体の下に流れ出た液体を人ごとのように見て、一人納得をする私。
こんなに汚れた穴に、御主人様のペニスを受け入れる訳にはいかない。
こんな穴じゃ、使って頂けない。
こんな穴じゃ、愉しんで頂けない。
今度からもっとしっかり洗浄しておこうと心に固く決意をして、私は御主人様の待つお部屋へと戻りました。