御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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それは御主人様が昂っていらっしゃるサイン。
それを証明するように、うつ伏せになるようにと御命令されました。
私は恥ずかしいのと嬉しいのでいっぱいだった快楽から途端に解放され、安心したような寂しいような複雑な気持ちになりながら、シーツの上をのろのろと移動します。
その姿は、御主人様の眼前に晒すには、余りに忍びない物。
そんな事を想いながら枕に顔を埋めていると、私の割れ目目掛けて、上から温かい雫が垂らされました。
御主人様の唇から伝った水分は、その時が訪れた合図。
後ろからあてがわれた熱いペニスは、いつもとは違い、ゆっくりと私の中に侵入して来ました。
ゆっくりと、優しく。
甘い快楽に揺さぶられて。
私はまるで夢を見ているような気持ちになっていました。
ああ、一番最初にお逢いした時、私は御主人様に「抱いて」頂いていたのかもしれない。
その時の私は、これから自分が「使われる」存在になると知る由もなく。
私はまだ何も知らなかったのだと、過去の自分をぼんやりと想い出していました。
「私にオナニーをされるより嬉しいでしょう?」
優しく揺さぶられながら背後から投げ掛けられた御言葉。
それはまるで私の脳内を見透かしているかのように、お前は使われる存在であるという事を私に認識させていました。
御主人様にオナニーをさせてしまう事は、私にとって最悪の事態。
御主人様の性処理は私の役目であり、それを全う出来ないという事は、愛奴にとってあってはならない事。
けれどそうせざるを得ない状況にある今、私がちゃんと役に立てているのだという事を、御主人様は敢えて私に示して下さっていました。
「肉便器、嬉しいでしょう?」
嬉しいに決まっています。
私を使って頂いている事はもちろん、その御主人様のお気持ちが嬉しくて堪らない。
そう言葉には出来なくても、私は満たされて。
心も身体もがくがくと痙攣していました。
勝手に収縮するおまんこに、気持ち良くさせてはいけないと御主人様が注意をされます。
ゆっくりと出し入れされる熱いペニス。
御主人様の吐息。
その時が近付いている事が私にも判る。
けれどまだこうしていたい。
御主人様に長く愉しんで頂けるように、この幸せな時間が少しでも長く続くようにと、私はおまんこを完全に脱力させようとします。
それなのに。
この身体はどこまでも貪欲で、御主人様を自分の中へ引き込もう引き込もうとしていました。
それが更に御主人様を昂ぶらせてしまったよう。
私からペニスを引き抜かれた御主人様は、仰向けになるようにと再度御命令されます。
そうして私の頭だけをベッドからはみ出すように調整されると、空中に浮かんでいる穴に向かって、腰を深く打ち付けられました。
私の頭は御主人様の動きに合わせて、より下方へと落ちて行きます。
苦しい…
次第に頭に血が上り始め、ぼんやりとしてくる思考。
けれどそれが心地好く、御主人様が悦んで下さっている事が、嬉しくて堪らないのです。
それを証明するように、うつ伏せになるようにと御命令されました。
私は恥ずかしいのと嬉しいのでいっぱいだった快楽から途端に解放され、安心したような寂しいような複雑な気持ちになりながら、シーツの上をのろのろと移動します。
その姿は、御主人様の眼前に晒すには、余りに忍びない物。
そんな事を想いながら枕に顔を埋めていると、私の割れ目目掛けて、上から温かい雫が垂らされました。
御主人様の唇から伝った水分は、その時が訪れた合図。
後ろからあてがわれた熱いペニスは、いつもとは違い、ゆっくりと私の中に侵入して来ました。
ゆっくりと、優しく。
甘い快楽に揺さぶられて。
私はまるで夢を見ているような気持ちになっていました。
ああ、一番最初にお逢いした時、私は御主人様に「抱いて」頂いていたのかもしれない。
その時の私は、これから自分が「使われる」存在になると知る由もなく。
私はまだ何も知らなかったのだと、過去の自分をぼんやりと想い出していました。
「私にオナニーをされるより嬉しいでしょう?」
優しく揺さぶられながら背後から投げ掛けられた御言葉。
それはまるで私の脳内を見透かしているかのように、お前は使われる存在であるという事を私に認識させていました。
御主人様にオナニーをさせてしまう事は、私にとって最悪の事態。
御主人様の性処理は私の役目であり、それを全う出来ないという事は、愛奴にとってあってはならない事。
けれどそうせざるを得ない状況にある今、私がちゃんと役に立てているのだという事を、御主人様は敢えて私に示して下さっていました。
「肉便器、嬉しいでしょう?」
嬉しいに決まっています。
私を使って頂いている事はもちろん、その御主人様のお気持ちが嬉しくて堪らない。
そう言葉には出来なくても、私は満たされて。
心も身体もがくがくと痙攣していました。
勝手に収縮するおまんこに、気持ち良くさせてはいけないと御主人様が注意をされます。
ゆっくりと出し入れされる熱いペニス。
御主人様の吐息。
その時が近付いている事が私にも判る。
けれどまだこうしていたい。
御主人様に長く愉しんで頂けるように、この幸せな時間が少しでも長く続くようにと、私はおまんこを完全に脱力させようとします。
それなのに。
この身体はどこまでも貪欲で、御主人様を自分の中へ引き込もう引き込もうとしていました。
それが更に御主人様を昂ぶらせてしまったよう。
私からペニスを引き抜かれた御主人様は、仰向けになるようにと再度御命令されます。
そうして私の頭だけをベッドからはみ出すように調整されると、空中に浮かんでいる穴に向かって、腰を深く打ち付けられました。
私の頭は御主人様の動きに合わせて、より下方へと落ちて行きます。
苦しい…
次第に頭に血が上り始め、ぼんやりとしてくる思考。
けれどそれが心地好く、御主人様が悦んで下さっている事が、嬉しくて堪らないのです。