御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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朝、6時。
私は、先に起きていらっしゃった御主人様の気配で目を覚ましました。
寝過ぎてしまったと肩を落とされている御主人様は、夜中に一度起きられ、再度眠られてしまったのだと仰っています。
その声を遠くに聞いている私。
朝が大の苦手な私は、目を開ける事なく、枕に顔を擦り付けていました。
ふと御主人様の気配を直ぐ近くに感じてうっすら目を開けると、ひんやりと冷たい金属が、私の首に固定されました。
御主人様の所有物の証。
嬉しくて、日向ぼっこをしている猫のように、ますます布団に包まる私。
「温泉に行きますよ」と、布団から覗いている脹脛をぺちんと叩かれ、急いでその後を追い掛けました。
山の朝はとても冷え込んでいます。
熱い温泉の湯気は、その空気に触れて、水面を白く流れていました。
昨晩、汗をかいていた事もあり、変に冷えた身体に震えが止まらない私。
寒いのに、お湯が熱くて肩まで浸かれないのです。
嘘のようにがたがたと震えながら、熱い、寒いと騒いでいる愛奴を見兼ね、御主人様がその肩にお湯を掛けて下さいました。
その優しいお気持ちが、お湯にまで伝わっているかのよう。
さらさらと私の肩から背中に流れて行く御主人様の優しさが、次第に私の震えを落ち着かせてくれました。
そんな私の様子を、御主人様は観察されていたのでしょう。
用意しておいた乳首吸引器を徐に取り出し、無言で私の乳首を吸い上げていく御主人様。
乳輪ごとすっぽりと覆われ、真空状態になった乳首。
それは痛みでもなく、快楽でもない。
苦しい刺激に、私は顔を顰めていました。
けれどそんな私に構う事もなく、御主人様は私の傍を離れ、朝の温泉を愉しまれています。
私はその場から動けず、小さな呻き声を上げる事しか出来ませんでした。
それはたった2、3分程度だったと思います。
吸引器を静かに外して下さった御主人様は、ぷっくりと膨らんだ乳首を見て何か言う訳でもなく、そこに触れるでもなく、何事もなかったかのようにそのまま温泉を出て行かれました。
急いでその後を追う私。
脱衣所で両手を広げて下さる御主人様のお身体を拭き上げながら、こうしてお役に立てる事を一人こっそりと悦んでいました。
もちろん、御主人様はお見通しなのですが。
御主人様に関する事は、何でも嬉しい。
そこに自分が関われる事が嬉しくて堪らない。
御主人様のお洋服を整える事。
そのグラスにお酒を注ぐ事。
マッサージをする事。
お風呂の後にお身体を拭かせて頂く事。
そのお湯の準備ですら、嬉しくて誇らしい。
私が御主人様の為に出来る事。
だから私は御主人様の為、悦んで風俗で働いているのです。
バスタオルで拭き上げたばかりのお身体は、温泉で温まり過ぎた熱を帯びて、しっとりと湿っています。
けれどそんな事を気にされる様子もない御主人様は、再びベッドに横たわり、私に御奉仕を命じられました。
お風呂上がりの御主人様は、いつも温かい。
自分の口内よりも温かくなっているそれを舌で包み込み、御主人様と体温を共有していました。
ふと想い出されたのか、封筒を取ってくるようにと仰る御主人様。
私は一旦その場から離れ、急いで御主人様に封筒をお渡しすると、愛しいペニスに再び吸い付きました。
がさがさと封筒の中身を確認されている音がして、私の傍にたくさんの紙切れが落ちて来ます。
それは私が御主人様の為に稼いだ物であるけれど、その価値は、私が今まで生きてきた中で感じていた物とはまるっきり違う物になっていました。
それは「御主人様の物」。
御主人様から頂いている飼育費も、全て御主人様の物。
もちろん生活するにはなくてはならない物ですが、私にとってはそれ以上に、御主人様に悦んで頂く為の紙でしかない。
そう想うようになっていました。
私にとって最も重要なのは、御主人様に悦んで頂く事なのですから。
そんな事を想いながら、御主人様のお好きな所を舌で何度も擦る私。
「気持ち良いですよ」と声を掛けて頂き、ますます御奉仕に没頭します。
一層膨らみ、硬くなるペニス。
じわじわと溢れてくる味が口内の粘膜を万遍なく覆った時、仰向けになるようにと指示を頂きました。
御主人様に使って頂ける…!
そう私の顔には書いてあったのかもしれません。
恥じらいも躊躇いもなくシーツに転がり、脚を左右に大きく開きます。
それと同時に、長く肥大した小陰唇も口を開いて、御主人様を迎え入れる準備が整いました。
御主人様の唇から、その穴目指して垂らされる唾液。
その滑りを利用して侵入して来た愛しいペニスに、私は息をする事も忘れていました。
それは苦しい快楽。
そして私を埋め尽くす幸福感。
脚を抱えるように促され、上からぐっと押さえ込まれる。
深く深く抉られる。
このまま息が止まってしまえばいいのに…
骨や血管までも揺さぶられて、私は御主人様の所有物である事を実感していました。
「奥まで注いであげますよ」
その御言葉に、お願いしますと声を絞り出すのがやっと。
それを合図に私の中のペニスが強く脈打ち、たっぷりと精子を頂きました。
ゆっくりと私から離れた御主人様は、使い終わった穴にティッシュを数枚下さいます。
流石に起き上がる気力のない私は、温泉へ向かわれる御主人様のお背中をぼんやりと眺めていました。
そうしておまんこにあてがったティッシュを確認すると、そこにはまた白い精子に混じって、赤い物が付着していたのです。
私はそれを見て、一人微笑んでいました。
私は、先に起きていらっしゃった御主人様の気配で目を覚ましました。
寝過ぎてしまったと肩を落とされている御主人様は、夜中に一度起きられ、再度眠られてしまったのだと仰っています。
その声を遠くに聞いている私。
朝が大の苦手な私は、目を開ける事なく、枕に顔を擦り付けていました。
ふと御主人様の気配を直ぐ近くに感じてうっすら目を開けると、ひんやりと冷たい金属が、私の首に固定されました。
御主人様の所有物の証。
嬉しくて、日向ぼっこをしている猫のように、ますます布団に包まる私。
「温泉に行きますよ」と、布団から覗いている脹脛をぺちんと叩かれ、急いでその後を追い掛けました。
山の朝はとても冷え込んでいます。
熱い温泉の湯気は、その空気に触れて、水面を白く流れていました。
昨晩、汗をかいていた事もあり、変に冷えた身体に震えが止まらない私。
寒いのに、お湯が熱くて肩まで浸かれないのです。
嘘のようにがたがたと震えながら、熱い、寒いと騒いでいる愛奴を見兼ね、御主人様がその肩にお湯を掛けて下さいました。
その優しいお気持ちが、お湯にまで伝わっているかのよう。
さらさらと私の肩から背中に流れて行く御主人様の優しさが、次第に私の震えを落ち着かせてくれました。
そんな私の様子を、御主人様は観察されていたのでしょう。
用意しておいた乳首吸引器を徐に取り出し、無言で私の乳首を吸い上げていく御主人様。
乳輪ごとすっぽりと覆われ、真空状態になった乳首。
それは痛みでもなく、快楽でもない。
苦しい刺激に、私は顔を顰めていました。
けれどそんな私に構う事もなく、御主人様は私の傍を離れ、朝の温泉を愉しまれています。
私はその場から動けず、小さな呻き声を上げる事しか出来ませんでした。
それはたった2、3分程度だったと思います。
吸引器を静かに外して下さった御主人様は、ぷっくりと膨らんだ乳首を見て何か言う訳でもなく、そこに触れるでもなく、何事もなかったかのようにそのまま温泉を出て行かれました。
急いでその後を追う私。
脱衣所で両手を広げて下さる御主人様のお身体を拭き上げながら、こうしてお役に立てる事を一人こっそりと悦んでいました。
もちろん、御主人様はお見通しなのですが。
御主人様に関する事は、何でも嬉しい。
そこに自分が関われる事が嬉しくて堪らない。
御主人様のお洋服を整える事。
そのグラスにお酒を注ぐ事。
マッサージをする事。
お風呂の後にお身体を拭かせて頂く事。
そのお湯の準備ですら、嬉しくて誇らしい。
私が御主人様の為に出来る事。
だから私は御主人様の為、悦んで風俗で働いているのです。
バスタオルで拭き上げたばかりのお身体は、温泉で温まり過ぎた熱を帯びて、しっとりと湿っています。
けれどそんな事を気にされる様子もない御主人様は、再びベッドに横たわり、私に御奉仕を命じられました。
お風呂上がりの御主人様は、いつも温かい。
自分の口内よりも温かくなっているそれを舌で包み込み、御主人様と体温を共有していました。
ふと想い出されたのか、封筒を取ってくるようにと仰る御主人様。
私は一旦その場から離れ、急いで御主人様に封筒をお渡しすると、愛しいペニスに再び吸い付きました。
がさがさと封筒の中身を確認されている音がして、私の傍にたくさんの紙切れが落ちて来ます。
それは私が御主人様の為に稼いだ物であるけれど、その価値は、私が今まで生きてきた中で感じていた物とはまるっきり違う物になっていました。
それは「御主人様の物」。
御主人様から頂いている飼育費も、全て御主人様の物。
もちろん生活するにはなくてはならない物ですが、私にとってはそれ以上に、御主人様に悦んで頂く為の紙でしかない。
そう想うようになっていました。
私にとって最も重要なのは、御主人様に悦んで頂く事なのですから。
そんな事を想いながら、御主人様のお好きな所を舌で何度も擦る私。
「気持ち良いですよ」と声を掛けて頂き、ますます御奉仕に没頭します。
一層膨らみ、硬くなるペニス。
じわじわと溢れてくる味が口内の粘膜を万遍なく覆った時、仰向けになるようにと指示を頂きました。
御主人様に使って頂ける…!
そう私の顔には書いてあったのかもしれません。
恥じらいも躊躇いもなくシーツに転がり、脚を左右に大きく開きます。
それと同時に、長く肥大した小陰唇も口を開いて、御主人様を迎え入れる準備が整いました。
御主人様の唇から、その穴目指して垂らされる唾液。
その滑りを利用して侵入して来た愛しいペニスに、私は息をする事も忘れていました。
それは苦しい快楽。
そして私を埋め尽くす幸福感。
脚を抱えるように促され、上からぐっと押さえ込まれる。
深く深く抉られる。
このまま息が止まってしまえばいいのに…
骨や血管までも揺さぶられて、私は御主人様の所有物である事を実感していました。
「奥まで注いであげますよ」
その御言葉に、お願いしますと声を絞り出すのがやっと。
それを合図に私の中のペニスが強く脈打ち、たっぷりと精子を頂きました。
ゆっくりと私から離れた御主人様は、使い終わった穴にティッシュを数枚下さいます。
流石に起き上がる気力のない私は、温泉へ向かわれる御主人様のお背中をぼんやりと眺めていました。
そうしておまんこにあてがったティッシュを確認すると、そこにはまた白い精子に混じって、赤い物が付着していたのです。
私はそれを見て、一人微笑んでいました。