御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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試合が一段落したのか、御主人様は静かに起き上がり、ベッドの背にもたれる体勢を取られました。
私はその様子をじっと見守り、指さされた下半身に吸い寄せられて行きます。
本日、二度目の御奉仕。
先程よりは気持ちも落ち着いていたので、私はより丁寧に舌を這わせて行きました。
御奉仕で一番好きなのは、舌先が触れる瞬間。
御主人様の味が一番濃い瞬間。
私の唾液が付いていない御主人様の皮膚の味は、御主人様自身も御存知でない筈。
私だけが知る御主人様の味。
それが堪らなく好きで、私の心は一気に満たされるのです。
けれどそう想うのも一瞬の事。
自分の唾液まみれになる御主人様のペニスを味わいたくて、もっともっと御主人様に悦んで頂きたくて。
私は夢中で頭を振りながら、唇と舌を引切り無しに動かしていました。
けれど途中で気が付いてしまった。
「3ヵ月分」
そう御主人様は仰っていました。
けれどどんなに頑張っても、そこには辿り着けない。
どんなに御奉仕をさせて頂いても、空白の時間を埋める事は出来ないのだと気が付いてしまったのです。
だって今私が御奉仕をさせて頂いているのは、目の前の御主人様。
この瞬間にも、私の御奉仕欲は埋まるどころか、舌を這わせる度に膨らむばかり。
そんな自分の貪欲さがふと可笑しく感じた瞬間。
私の口内に収まっている御主人様のペニスが、ぴくんと大きさを変え始めました。
その変化に神経を集中していると、頭の上から柔らかな溜息が聞こえて来ます。
御主人様が悦んで下さっている…!
私は嬉しくて堪らなくなり、更に舌を絡み付かせました。
このまま精子を頂けるかと想っていた私に、御主人様は、後ろ向きで挿入するようにと御命令されます。
複雑な心境になった私は、背中を向け、御主人様にゆっくりと跨りました。
身体の奥深くまでペニスを飲み込んでしまう騎乗位は、どうしても苦手なのです。
それでもゆっくり腰を沈めれば、あっという間にその根元まで咥え込んでしまうおまんこ。
子宮を押し上げてくるその苦しさに、私はそれだけで逝ってしまう寸前でした。
そんな私にお構い無しに、背後から耳に届くのは、御主人様の携帯から聞こえる野球中継の様子。
きっと御主人様は私を乗せながらも、試合を見ていらっしゃるのだろう。
そんな私は、御主人様のペニスでオナニーをしている変態愛奴。
貪欲で浅ましくて、快楽の為になら形振構わない雌犬。
そう想った瞬間、私の脳内は許容範囲を超えたようで、御主人様の指示にも動けなくなってしまいました。
すると、ぐずぐずしている愛奴に呆れられたのか、御主人様は私の腰を掴み、上下に揺さぶり始められます。
強制的なピストン運動に、子宮が壊れてしまいそう。
私はただただ鳴くばかりで、強烈な快楽とは裏腹な、御主人様の掌の温もりを感じていました。
突き上げる苦痛と快楽。
御主人様が触れて下さっている肌。
いろんな感情が混線したのか、私は思考する事を放棄していました。
私、御主人様の雌犬なんだ…
私はその様子をじっと見守り、指さされた下半身に吸い寄せられて行きます。
本日、二度目の御奉仕。
先程よりは気持ちも落ち着いていたので、私はより丁寧に舌を這わせて行きました。
御奉仕で一番好きなのは、舌先が触れる瞬間。
御主人様の味が一番濃い瞬間。
私の唾液が付いていない御主人様の皮膚の味は、御主人様自身も御存知でない筈。
私だけが知る御主人様の味。
それが堪らなく好きで、私の心は一気に満たされるのです。
けれどそう想うのも一瞬の事。
自分の唾液まみれになる御主人様のペニスを味わいたくて、もっともっと御主人様に悦んで頂きたくて。
私は夢中で頭を振りながら、唇と舌を引切り無しに動かしていました。
けれど途中で気が付いてしまった。
「3ヵ月分」
そう御主人様は仰っていました。
けれどどんなに頑張っても、そこには辿り着けない。
どんなに御奉仕をさせて頂いても、空白の時間を埋める事は出来ないのだと気が付いてしまったのです。
だって今私が御奉仕をさせて頂いているのは、目の前の御主人様。
この瞬間にも、私の御奉仕欲は埋まるどころか、舌を這わせる度に膨らむばかり。
そんな自分の貪欲さがふと可笑しく感じた瞬間。
私の口内に収まっている御主人様のペニスが、ぴくんと大きさを変え始めました。
その変化に神経を集中していると、頭の上から柔らかな溜息が聞こえて来ます。
御主人様が悦んで下さっている…!
私は嬉しくて堪らなくなり、更に舌を絡み付かせました。
このまま精子を頂けるかと想っていた私に、御主人様は、後ろ向きで挿入するようにと御命令されます。
複雑な心境になった私は、背中を向け、御主人様にゆっくりと跨りました。
身体の奥深くまでペニスを飲み込んでしまう騎乗位は、どうしても苦手なのです。
それでもゆっくり腰を沈めれば、あっという間にその根元まで咥え込んでしまうおまんこ。
子宮を押し上げてくるその苦しさに、私はそれだけで逝ってしまう寸前でした。
そんな私にお構い無しに、背後から耳に届くのは、御主人様の携帯から聞こえる野球中継の様子。
きっと御主人様は私を乗せながらも、試合を見ていらっしゃるのだろう。
そんな私は、御主人様のペニスでオナニーをしている変態愛奴。
貪欲で浅ましくて、快楽の為になら形振構わない雌犬。
そう想った瞬間、私の脳内は許容範囲を超えたようで、御主人様の指示にも動けなくなってしまいました。
すると、ぐずぐずしている愛奴に呆れられたのか、御主人様は私の腰を掴み、上下に揺さぶり始められます。
強制的なピストン運動に、子宮が壊れてしまいそう。
私はただただ鳴くばかりで、強烈な快楽とは裏腹な、御主人様の掌の温もりを感じていました。
突き上げる苦痛と快楽。
御主人様が触れて下さっている肌。
いろんな感情が混線したのか、私は思考する事を放棄していました。
私、御主人様の雌犬なんだ…