御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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再びペニスへの御奉仕に戻った私。
そこは私の愛液の風味が強かったけれど、どうしても御主人様の精子を味わいたくて、その先端を軽く吸い込んでみました。
けれど御主人様の精子は、私の中に全て注ぎ込まれてしまったよう。
それでも御奉仕が出来る事自体が嬉しくて、私は先程と変わらず、大切に大切に舌を纏わり付かせていました。
そんな私の顔の前に差し出されたペットボトル。
御主人様がその蓋を開けて、私に水分を取るように促して下さいました。
その時に初めて気が付いたのです。
これがお掃除の御奉仕だった事を。
御主人様が水分摂取を促して下さらなければ、私はひたすら御奉仕を続けていた事でしょう。
精子を放たれた後も変わらないその大きさに、私は更なる精子を求めていました。
ペニスのお掃除が終わり、ベッドに身体を休められた御主人様。
その半分を空けて下さり、ぽんぽんとシーツを軽く叩かれます。
それは「私の居場所」という合図。
私は途端に元気になり、床から立ち上がってベッドによじ登り、シーツの上に座ろうとしました。
と、おまんこの奥から御主人様に頂いた精子がゆっくりと下りて来ます。
慌ててティッシュで拭き取ったそれは、いつもより粘度が強いような気がしました。
御主人様にお逢い出来なかった3ヵ月間。
御主人様はどのように過ごされていたのだろう。
こまめに連絡を下さる御主人様だけれど、その本当の心の中は判らない。
私が寂しくて消えてしまいそうだったように、御主人様も私を求めて下さっていたのだろうか。
そうだとするならば、愛奴としての務めを果たせなかった事を更に悔しく想う。
何時如何なる時も御主人様を最優先とする事。
御主人様が健やかに過ごされるよう、尽力する事。
天気なんかに負けてしまった私は、やむを得ないと言えども、その心を反省しなければいけないと想いました。
私を腕に抱いたまま携帯で野球観戦をされていた御主人様は、うつ伏せになり、腰のマッサージを命じられます。
どうやらお部屋が寒かったようで、オイルを付けた手には鳥肌が感じられました。
室温を調整し直し、御主人様のお尻に座ってマッサージを始めた私。
私は暑いくらいだったのですが、御主人様の手足は冷たくなっていました。
全身のマッサージが終わると、ベッドから降りて、スーツケースの中のお道具を探り始められる御主人様。
無残に零れたローションは既に乾いていて、スーツケースの内側の生地は所々白くなっていました。
そろそろ買い替えないとと仰りながら、御主人様が取り出されたのは金属の首輪。
それを私に嵌めて下さると想いきや、なんとご自分の首に回されたのです。
私にはとても大きいのですが、御主人様にはぎりぎり届くか届かないかのサイズ感。
時折見せて下さるこんなお姿に、私はいつも嬉しくなってしまうのでした。
そこは私の愛液の風味が強かったけれど、どうしても御主人様の精子を味わいたくて、その先端を軽く吸い込んでみました。
けれど御主人様の精子は、私の中に全て注ぎ込まれてしまったよう。
それでも御奉仕が出来る事自体が嬉しくて、私は先程と変わらず、大切に大切に舌を纏わり付かせていました。
そんな私の顔の前に差し出されたペットボトル。
御主人様がその蓋を開けて、私に水分を取るように促して下さいました。
その時に初めて気が付いたのです。
これがお掃除の御奉仕だった事を。
御主人様が水分摂取を促して下さらなければ、私はひたすら御奉仕を続けていた事でしょう。
精子を放たれた後も変わらないその大きさに、私は更なる精子を求めていました。
ペニスのお掃除が終わり、ベッドに身体を休められた御主人様。
その半分を空けて下さり、ぽんぽんとシーツを軽く叩かれます。
それは「私の居場所」という合図。
私は途端に元気になり、床から立ち上がってベッドによじ登り、シーツの上に座ろうとしました。
と、おまんこの奥から御主人様に頂いた精子がゆっくりと下りて来ます。
慌ててティッシュで拭き取ったそれは、いつもより粘度が強いような気がしました。
御主人様にお逢い出来なかった3ヵ月間。
御主人様はどのように過ごされていたのだろう。
こまめに連絡を下さる御主人様だけれど、その本当の心の中は判らない。
私が寂しくて消えてしまいそうだったように、御主人様も私を求めて下さっていたのだろうか。
そうだとするならば、愛奴としての務めを果たせなかった事を更に悔しく想う。
何時如何なる時も御主人様を最優先とする事。
御主人様が健やかに過ごされるよう、尽力する事。
天気なんかに負けてしまった私は、やむを得ないと言えども、その心を反省しなければいけないと想いました。
私を腕に抱いたまま携帯で野球観戦をされていた御主人様は、うつ伏せになり、腰のマッサージを命じられます。
どうやらお部屋が寒かったようで、オイルを付けた手には鳥肌が感じられました。
室温を調整し直し、御主人様のお尻に座ってマッサージを始めた私。
私は暑いくらいだったのですが、御主人様の手足は冷たくなっていました。
全身のマッサージが終わると、ベッドから降りて、スーツケースの中のお道具を探り始められる御主人様。
無残に零れたローションは既に乾いていて、スーツケースの内側の生地は所々白くなっていました。
そろそろ買い替えないとと仰りながら、御主人様が取り出されたのは金属の首輪。
それを私に嵌めて下さると想いきや、なんとご自分の首に回されたのです。
私にはとても大きいのですが、御主人様にはぎりぎり届くか届かないかのサイズ感。
時折見せて下さるこんなお姿に、私はいつも嬉しくなってしまうのでした。