御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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食事を終えると、御主人様がご自分のお財布を私に託して下さいます。
この行為が大好き。
私はプレゼントを貰った子供のように、御主人様のお財布を大事に抱えて、レジで支払いを済ませました。
お店の外で待っていらっしゃった御主人様の視線に促され、その鞄にそっとお財布を戻します。
これが当たり前の行為。
まるでそう仰っているかのように静かに受け入れて下さる御主人様。
御主人様が私に委ねて下さる心地良さを感じながら、二人はホテルのロビーへと向かいました。
チェックインを済ませ、エレベーターに乗り込む御主人様と私。
前回の調教の事を想い出して身体を固くしていた私でしたが、何事もなくお部屋へと辿り着きました。
少しがっかりしたような気持ち。
けれど何もないという事で、逆に緊張感が高まります。
お部屋に入られた御主人様は、大きな窓辺の椅子に腰掛けられながら仰いました。
「まずは封筒ですね」
その一言が調教開始の合図に想えて、緊張していた私は急いで行動を開始します。
動きやすいようにパンプスを脱いで。
いつでもお道具を使って頂けるよう、スーツケースの鍵を開けて。
バッグから茶封筒を二つ取り出し、空港で買ったお土産を添えて御主人様の足元に座りました。
お土産は、前回と同じお菓子。
お酒のおつまみにと想い、今度は味違いを用意していました。
それから二つある封筒。
一つは御主人様にお渡しする、3ヵ月分の稼ぎ。
もう一つは、キャンセルになってしまったエアチケットのお釣り。
それを確認された御主人様は、「これはタクシー代ですね」と仰いました。
今日は電車には乗らず、空港までタクシーで向かおうと提案して下さったのです。
そんな気分だからと御主人様は仰っていましたが、本当はこの時から変化に気が付いていらっしゃったのかもしれません。
私はその御言葉を素直に受け止め、そして気にも留めていませんでした。
「靴」
一言だけの御命令。
けれどその声色はとても優しい。
私は顔の前にある御主人様の靴に手を掛け、脱いで頂いた靴下を、その靴の中に収めました。
裸足になられた御主人様は、椅子から静かに立ち上がられます。
目の前にある、私の大好きな所。
無言の御指示。
私はそれを受け取り、しっかりと留められたウエストのボタンに手を掛けました。
けれど御主人様の身体にぴったりのパンツを、私はなかなか脱がせる事が出来ません。
それよりも生地越しに判る膨らみばかりに気を取られてしまう…
指先には全く力が入りませんでした。
結局、御主人様に手伝って貰いながら、やっとの事で脱いで貰う事が出来たのです。
下着姿になられた御主人様。
先程より明確に、その存在感は主張されていました。
御主人様の肌を傷付けないよう、優しくゴムの部分に指先を差し込みます。
3ヵ月という期間はとても長かったのに、つい最近、同じ光景を見たような気がする…
そんな事をぼんやりと想いながら、ゆっくりと下着を下げて行きました。
ああ、やっとお逢い出来た…
窮屈な下着から開放された御主人様の愛しいペニスは、いつもと同じ御姿。
そこにも想わず御挨拶をしたくなるくらい、私の想いは膨らんでいたのです。
この行為が大好き。
私はプレゼントを貰った子供のように、御主人様のお財布を大事に抱えて、レジで支払いを済ませました。
お店の外で待っていらっしゃった御主人様の視線に促され、その鞄にそっとお財布を戻します。
これが当たり前の行為。
まるでそう仰っているかのように静かに受け入れて下さる御主人様。
御主人様が私に委ねて下さる心地良さを感じながら、二人はホテルのロビーへと向かいました。
チェックインを済ませ、エレベーターに乗り込む御主人様と私。
前回の調教の事を想い出して身体を固くしていた私でしたが、何事もなくお部屋へと辿り着きました。
少しがっかりしたような気持ち。
けれど何もないという事で、逆に緊張感が高まります。
お部屋に入られた御主人様は、大きな窓辺の椅子に腰掛けられながら仰いました。
「まずは封筒ですね」
その一言が調教開始の合図に想えて、緊張していた私は急いで行動を開始します。
動きやすいようにパンプスを脱いで。
いつでもお道具を使って頂けるよう、スーツケースの鍵を開けて。
バッグから茶封筒を二つ取り出し、空港で買ったお土産を添えて御主人様の足元に座りました。
お土産は、前回と同じお菓子。
お酒のおつまみにと想い、今度は味違いを用意していました。
それから二つある封筒。
一つは御主人様にお渡しする、3ヵ月分の稼ぎ。
もう一つは、キャンセルになってしまったエアチケットのお釣り。
それを確認された御主人様は、「これはタクシー代ですね」と仰いました。
今日は電車には乗らず、空港までタクシーで向かおうと提案して下さったのです。
そんな気分だからと御主人様は仰っていましたが、本当はこの時から変化に気が付いていらっしゃったのかもしれません。
私はその御言葉を素直に受け止め、そして気にも留めていませんでした。
「靴」
一言だけの御命令。
けれどその声色はとても優しい。
私は顔の前にある御主人様の靴に手を掛け、脱いで頂いた靴下を、その靴の中に収めました。
裸足になられた御主人様は、椅子から静かに立ち上がられます。
目の前にある、私の大好きな所。
無言の御指示。
私はそれを受け取り、しっかりと留められたウエストのボタンに手を掛けました。
けれど御主人様の身体にぴったりのパンツを、私はなかなか脱がせる事が出来ません。
それよりも生地越しに判る膨らみばかりに気を取られてしまう…
指先には全く力が入りませんでした。
結局、御主人様に手伝って貰いながら、やっとの事で脱いで貰う事が出来たのです。
下着姿になられた御主人様。
先程より明確に、その存在感は主張されていました。
御主人様の肌を傷付けないよう、優しくゴムの部分に指先を差し込みます。
3ヵ月という期間はとても長かったのに、つい最近、同じ光景を見たような気がする…
そんな事をぼんやりと想いながら、ゆっくりと下着を下げて行きました。
ああ、やっとお逢い出来た…
窮屈な下着から開放された御主人様の愛しいペニスは、いつもと同じ御姿。
そこにも想わず御挨拶をしたくなるくらい、私の想いは膨らんでいたのです。