御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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動かない、声も発しない私を気遣って下さったのか、御主人様はお一人でバスルームに行かれる事もなく、もう一つのベッドに身体を休めていらっしゃいました。
ずっと宙を見つめていた私はその気配を感じ取り、ゆっくりと首を動かします。
視線の先にあるのは御主人様。
そのお姿を見て徐々に意思を取り戻した私は、御主人様のお傍に行きたくて堪らなくなり、ゆっくりと身体を起こしました。
腹部に力が入った事で、中に残っていた御主人様の精子が流れ出て来ます。
私はおまんこを手で押さえながらバスルームへ行き、タオルで股間を軽く拭くと、もう一枚のタオルを持ってお部屋へと戻りました。
気になっていたのは、私が濡らしてしまった絨毯。
匂いも色もありませんでしたが、やはり汚してしまった事に違いありません。
絨毯をタオルで叩き込み、拭き取れるだけ水分を拭き取ると、やっと御主人様がいらっしゃるベッドへと向かいました。
そのお傍へ座り、じっとお顔を見つめます。
いつも私の携帯の中にしかいらっしゃらないそのお姿は、どれだけ見ていても飽きる事はありません。
と、目を開いて私を見上げた御主人様。
「風呂」とだけ短く仰いました。
私は慌てて返事をすると、バスルームへと戻ります。
また気が付けなかった…
御主人様が指示をされるよりも早く、お風呂の準備をしなければいけないのに。
せめてそれくらいは出来るようになりたいと想いながらお湯加減を調節し、また御主人様の元へと戻りました。
私の気配を感じて静かに左腕を伸ばされた御主人様は、そこをとんとんと叩いて私に合図を下さいます。
御主人様の腕の中に潜り込む。
この瞬間が堪らなく好き。
御主人様の感触と匂いを堪能しながら、私は幸せを噛み締めていました。
程なくして聞こえてくる静かな寝息。
御主人様が眠っていらっしゃる間、私は何度かベッドから抜け出して、お湯の具合を確認しに行きました。
そうしてお湯の準備が整うと、御主人様にお声を掛けて一緒にバスルームへと移動します。
何度も確認したのにも関わらず、お湯が想っていたより熱かったのとバスタブが小さかったことで、御主人様にだけ入浴して頂き、私はバスタブの外に屈んでお話をしていました。
けれどなかなかお湯の温度が下がらず、御主人様は直ぐにバスタブから出られてしまいます。
私はそのお身体をバスタオルで包み、丁寧に拭き上げさせて頂きました。
「少しだけ温まって来なさい」
そう言い残されると、御主人様はバスルームを出て行かれます。
私は先程まで御主人様が入っていらっしゃった熱いお湯に浸かりながら、一人静かに笑っていました。
「早く戻って来なさい」
御主人様の御言葉には、そんな意味が込められているような気がして。
急いで身体を拭いてお部屋へ戻ると、御主人様はベッドの上にうつ伏せになり、テレビでサッカーの試合を観戦されていました。
私はマッサージオイルを取り出し、御主人様のお尻に跨ります。
私のおまんこに感じる、柔らかい御主人様の感覚。
どうやら私はこれが大好きになってしまったようです。
なかなか疲れが取れないのだと仰る御主人様に少しでも悦んで頂きたくて、念入りに指を滑らせていたのですが、少し力を入れ過ぎてしまったよう。
突然起き上がった御主人様は、体勢を変えて仰向きになってしまわれたので、マッサージは強制終了となりました。
いつも空けて下さっている腕の中の指定席に戻り、私も御主人様と一緒に目を閉じます。
調教の前日はいつも眠れないけれど、御主人様と一緒に過ごしている時間は全く眠気を感じません。
けれどこの腕の中に包まれた途端、睡眠薬でも飲んだように、一気に睡魔が襲ってくるのです。
私はあっという間に眠りに落ちてしまい、意識を取り戻したのは40分後の事でした。
ずっと宙を見つめていた私はその気配を感じ取り、ゆっくりと首を動かします。
視線の先にあるのは御主人様。
そのお姿を見て徐々に意思を取り戻した私は、御主人様のお傍に行きたくて堪らなくなり、ゆっくりと身体を起こしました。
腹部に力が入った事で、中に残っていた御主人様の精子が流れ出て来ます。
私はおまんこを手で押さえながらバスルームへ行き、タオルで股間を軽く拭くと、もう一枚のタオルを持ってお部屋へと戻りました。
気になっていたのは、私が濡らしてしまった絨毯。
匂いも色もありませんでしたが、やはり汚してしまった事に違いありません。
絨毯をタオルで叩き込み、拭き取れるだけ水分を拭き取ると、やっと御主人様がいらっしゃるベッドへと向かいました。
そのお傍へ座り、じっとお顔を見つめます。
いつも私の携帯の中にしかいらっしゃらないそのお姿は、どれだけ見ていても飽きる事はありません。
と、目を開いて私を見上げた御主人様。
「風呂」とだけ短く仰いました。
私は慌てて返事をすると、バスルームへと戻ります。
また気が付けなかった…
御主人様が指示をされるよりも早く、お風呂の準備をしなければいけないのに。
せめてそれくらいは出来るようになりたいと想いながらお湯加減を調節し、また御主人様の元へと戻りました。
私の気配を感じて静かに左腕を伸ばされた御主人様は、そこをとんとんと叩いて私に合図を下さいます。
御主人様の腕の中に潜り込む。
この瞬間が堪らなく好き。
御主人様の感触と匂いを堪能しながら、私は幸せを噛み締めていました。
程なくして聞こえてくる静かな寝息。
御主人様が眠っていらっしゃる間、私は何度かベッドから抜け出して、お湯の具合を確認しに行きました。
そうしてお湯の準備が整うと、御主人様にお声を掛けて一緒にバスルームへと移動します。
何度も確認したのにも関わらず、お湯が想っていたより熱かったのとバスタブが小さかったことで、御主人様にだけ入浴して頂き、私はバスタブの外に屈んでお話をしていました。
けれどなかなかお湯の温度が下がらず、御主人様は直ぐにバスタブから出られてしまいます。
私はそのお身体をバスタオルで包み、丁寧に拭き上げさせて頂きました。
「少しだけ温まって来なさい」
そう言い残されると、御主人様はバスルームを出て行かれます。
私は先程まで御主人様が入っていらっしゃった熱いお湯に浸かりながら、一人静かに笑っていました。
「早く戻って来なさい」
御主人様の御言葉には、そんな意味が込められているような気がして。
急いで身体を拭いてお部屋へ戻ると、御主人様はベッドの上にうつ伏せになり、テレビでサッカーの試合を観戦されていました。
私はマッサージオイルを取り出し、御主人様のお尻に跨ります。
私のおまんこに感じる、柔らかい御主人様の感覚。
どうやら私はこれが大好きになってしまったようです。
なかなか疲れが取れないのだと仰る御主人様に少しでも悦んで頂きたくて、念入りに指を滑らせていたのですが、少し力を入れ過ぎてしまったよう。
突然起き上がった御主人様は、体勢を変えて仰向きになってしまわれたので、マッサージは強制終了となりました。
いつも空けて下さっている腕の中の指定席に戻り、私も御主人様と一緒に目を閉じます。
調教の前日はいつも眠れないけれど、御主人様と一緒に過ごしている時間は全く眠気を感じません。
けれどこの腕の中に包まれた途端、睡眠薬でも飲んだように、一気に睡魔が襲ってくるのです。
私はあっという間に眠りに落ちてしまい、意識を取り戻したのは40分後の事でした。