御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私がどんなに叫んでも暴れても、御主人様の責めは続きます。
私は自分の身体すらも制する事が出来なくなり、御主人様の下で身体を捻ってうつ伏せになりました。
何故そうしたのかは解りませんが、無意識に快楽地獄から抜け出そうとしていたのでしょう。
掴まる所の無くなった私は、眼前に広がる絨毯にすらも縋ろうとして、爪を立ててその毛足を掻き毟っていました。
勿論、その程度では身体は前に進みません。
それでも暴れる私のおまんこに、御主人様は電マのアタッチメントを挿入されます。
激しく出し入れされ、クリトリスにも強烈な振動が続き、私はまた違った快楽に叫び続ける事しか出来ませんでした。
この時、アナルにも何か挿入されていたような感覚でしたが、私にはその判断すらも出来なくなっていました。
恐ろしい程の快楽。
いつから逝き続けているのか判らない身体は、とっくに限界を超えていました。
それでも尚、逃げようとする私に飽きられたのか、ふと電マが身体から離れて行きます。
この時の私は、やっと終わりを迎えた快楽地獄に安堵していた事でしょう。
けれど私の役目は終わらない。
ベッドに上がってうつ伏せになるようにとのご指示で、私はシーツに掴まりながら、なんとかその体勢を取りました。
絨毯とは違う心地良さ。
ベッドの柔らかさ。
ぼんやりとする意識の中で、御主人様が後ろからペニスを挿入して下さいます。
それはいつものように激しく突き上げる事なく、浅くゆっくりとした動き。
さっきまでの強烈な刺激とは違い、優しい快楽が私を揺さぶります。
背中から御主人様に包まれる幸せ。
それがあまりにも幸福だったのか、私は御主人様のお名前を小さく繰り返し呟いていました。
そうしなければ、自分がどこかに飛んで行ってしまいそうで。
この幸せを表現する言葉が見当たらなくて。
けれどそれは御主人様のお耳には届いていなかったよう。
私の言葉を確認しようと、御主人様がお顔を近付けて下さいました。
頬と頬が触れそうなくらいに近くにいらっしゃる御主人様。
さっきまではそのワイシャツの背中しか見えていなかった。
ああ、そうだったんだ。
私、御主人様が欲しかったんだ。
胸が押し潰されそうなくらいに愛おしさが込み上げてきます。
けれど私はいつものように何も言えませんでした。
私の感情を御主人様にきちんとお伝えする言葉は存在しないのですから。
私の穴を使う時が一番嬉しいと仰っていた御主人様。
悦んで下さっているだろうか…
そんな事を想っていると、一旦ペニスが引き抜かれ、仰向けにされたおまんこに再度ペニスが挿入されました。
精子を注いであげます、そう仰っていたような御主人様。
下さいとだけ口走ると、その瞬間、目の前がちかちかとして、私は停止してしまいました。
その時の感覚は覚えていません。
自分の感情や機能が「停止した」
そう表現するのが正しいと想います。
御主人様は私の胎内に精子を注ぎ込まれたようで、ゆっくりとペニスを引き抜かれました。
いつもなら精子が溢れないようにじっとしているのですが、その感情すらもその時の私にはありません。
「御主人様に精子を頂いた」
理解出来ていたのはこれだけでした。
動かずにじっと天井を見ているけれど、「見ている」のかどうかすらも解らない。
そうやって固まっていると、力を入れていないおまんこからは、御主人様の精子が流れ出して来ました。
御主人様がティッシュで拭いてくれているのですが、私は動きません。
「動けない」のではなく、動く事を忘れてしまったようでした。
私は自分の身体すらも制する事が出来なくなり、御主人様の下で身体を捻ってうつ伏せになりました。
何故そうしたのかは解りませんが、無意識に快楽地獄から抜け出そうとしていたのでしょう。
掴まる所の無くなった私は、眼前に広がる絨毯にすらも縋ろうとして、爪を立ててその毛足を掻き毟っていました。
勿論、その程度では身体は前に進みません。
それでも暴れる私のおまんこに、御主人様は電マのアタッチメントを挿入されます。
激しく出し入れされ、クリトリスにも強烈な振動が続き、私はまた違った快楽に叫び続ける事しか出来ませんでした。
この時、アナルにも何か挿入されていたような感覚でしたが、私にはその判断すらも出来なくなっていました。
恐ろしい程の快楽。
いつから逝き続けているのか判らない身体は、とっくに限界を超えていました。
それでも尚、逃げようとする私に飽きられたのか、ふと電マが身体から離れて行きます。
この時の私は、やっと終わりを迎えた快楽地獄に安堵していた事でしょう。
けれど私の役目は終わらない。
ベッドに上がってうつ伏せになるようにとのご指示で、私はシーツに掴まりながら、なんとかその体勢を取りました。
絨毯とは違う心地良さ。
ベッドの柔らかさ。
ぼんやりとする意識の中で、御主人様が後ろからペニスを挿入して下さいます。
それはいつものように激しく突き上げる事なく、浅くゆっくりとした動き。
さっきまでの強烈な刺激とは違い、優しい快楽が私を揺さぶります。
背中から御主人様に包まれる幸せ。
それがあまりにも幸福だったのか、私は御主人様のお名前を小さく繰り返し呟いていました。
そうしなければ、自分がどこかに飛んで行ってしまいそうで。
この幸せを表現する言葉が見当たらなくて。
けれどそれは御主人様のお耳には届いていなかったよう。
私の言葉を確認しようと、御主人様がお顔を近付けて下さいました。
頬と頬が触れそうなくらいに近くにいらっしゃる御主人様。
さっきまではそのワイシャツの背中しか見えていなかった。
ああ、そうだったんだ。
私、御主人様が欲しかったんだ。
胸が押し潰されそうなくらいに愛おしさが込み上げてきます。
けれど私はいつものように何も言えませんでした。
私の感情を御主人様にきちんとお伝えする言葉は存在しないのですから。
私の穴を使う時が一番嬉しいと仰っていた御主人様。
悦んで下さっているだろうか…
そんな事を想っていると、一旦ペニスが引き抜かれ、仰向けにされたおまんこに再度ペニスが挿入されました。
精子を注いであげます、そう仰っていたような御主人様。
下さいとだけ口走ると、その瞬間、目の前がちかちかとして、私は停止してしまいました。
その時の感覚は覚えていません。
自分の感情や機能が「停止した」
そう表現するのが正しいと想います。
御主人様は私の胎内に精子を注ぎ込まれたようで、ゆっくりとペニスを引き抜かれました。
いつもなら精子が溢れないようにじっとしているのですが、その感情すらもその時の私にはありません。
「御主人様に精子を頂いた」
理解出来ていたのはこれだけでした。
動かずにじっと天井を見ているけれど、「見ている」のかどうかすらも解らない。
そうやって固まっていると、力を入れていないおまんこからは、御主人様の精子が流れ出して来ました。
御主人様がティッシュで拭いてくれているのですが、私は動きません。
「動けない」のではなく、動く事を忘れてしまったようでした。