御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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ベッドの下に顔半分を潜り込ませ、絶頂を何とか紛らわせていた私。
そこからは御主人様のお足元しか見えませんでしたが、その音と感覚で直ぐに解りました。
御主人様の手には、私の苦手な電マが握られている。
あの恐ろしい快感がフラッシュバックをして、これから起こる恐怖に逃げ出したくなっていました。
まだまだ優しい振動。
それでも十分に敏感になっているクリトリスにそれが触れると、飛び上がりそうなくらいの快感が一気に押し寄せます。
私は歯を食いしばり、身体を痙攣させて我慢を続けていました。
けれどそれもそろそろ限界。
喘ぎ声は次第に聞き苦しい叫びへと変わり、痙攣する身体は無意識に暴れ始めました。
ベッドの下に入り込んでいた頭は少しずつ方向を変え、御主人様が座っていらっしゃる椅子から逃げるような向きに変わって行きます。
丁度、ベッドと並行に床に転がっている私。
そしてだんだんと強くなるバイブレーション。
私は御主人様のお名前を譫言のように何度も口走り、自分の上にあるベッドのシーツにしがみつきながら、絨毯の上を更に下方へと移動してしまっていました。
そんな愛奴を追い詰める御主人様。
暴れる愛奴の上に背中を向けて馬乗りになると、剥き出しのおまんこに更に強く電マを押し当てられました。
強烈な快感と共に一気に昇り詰め、遠のく意識。
そんな時ですら、御主人様と触れ合っている事を嬉しく想っていました。
御主人様の体重を自分のお腹に直接感じながら、すっかり電マ恐怖症になってしまった時の調教をぼんやりと想い出します。
あの時、声を振り絞って叫ぶ私の口を塞がれた御主人様。
口付けをして頂いたのは、あれが最後。
もしこのまま私が叫び続けたなら、また口を塞いで頂けるだろうか…
そんな馬鹿な願いを想い浮かべながら、私は遂に快楽に抗う事を放棄してしまいました。
箍が外れた私の身体は、連続して絶頂を迎えます。
御主人様は細身でいらっしゃるのに、私がどんなに暴れてもびくともしません。
それでも身体が跳ねるのを止められない。
私は繰り返し訪れる絶頂に耐えようとして、背中を向け続ける御主人様のシャツを掴みました。
私の上の御主人様は揺さぶられていますが、それでも無言で背中を向けたまま私のおまんこに向き合っていらっしゃる。
どんなお顔をされているんだろう、何を想っていらっしゃるんだろう。
何も判らない私は、ただただその快楽に叫ぶばかり。
そんな状況が、私を壊したのかもしれません。
バイブレーションに痺れたおまんこに、突然温かい物が溢れて来ました。
漏らしている…!?
咄嗟にそう想った私は、絨毯と御主人様のスーツが濡れないよう、何とかその液体を止めようと力を入れます。
けれど力が入らず、どうしても止まらない。
お尻の方にじんわりとその温かさが広がって来る。
私は半泣きになりながら、御主人様に謝り続けます。
絨毯を濡らしてごめんなさい。
勝手に逝ってごめんなさい。
お利口さんじゃなくてごめんなさい。
いつも我儘を言ってごめんなさい。
御主人様の為に命を捧げたい程、愛してしまってごめんなさい…
それは「ごめんなさい」という言葉だったけれど、私にはたくさんの意味が含まれていました。
私の全てを御主人様が受け入れて下さっている事を、痛い程に知っているからです。
そこからは御主人様のお足元しか見えませんでしたが、その音と感覚で直ぐに解りました。
御主人様の手には、私の苦手な電マが握られている。
あの恐ろしい快感がフラッシュバックをして、これから起こる恐怖に逃げ出したくなっていました。
まだまだ優しい振動。
それでも十分に敏感になっているクリトリスにそれが触れると、飛び上がりそうなくらいの快感が一気に押し寄せます。
私は歯を食いしばり、身体を痙攣させて我慢を続けていました。
けれどそれもそろそろ限界。
喘ぎ声は次第に聞き苦しい叫びへと変わり、痙攣する身体は無意識に暴れ始めました。
ベッドの下に入り込んでいた頭は少しずつ方向を変え、御主人様が座っていらっしゃる椅子から逃げるような向きに変わって行きます。
丁度、ベッドと並行に床に転がっている私。
そしてだんだんと強くなるバイブレーション。
私は御主人様のお名前を譫言のように何度も口走り、自分の上にあるベッドのシーツにしがみつきながら、絨毯の上を更に下方へと移動してしまっていました。
そんな愛奴を追い詰める御主人様。
暴れる愛奴の上に背中を向けて馬乗りになると、剥き出しのおまんこに更に強く電マを押し当てられました。
強烈な快感と共に一気に昇り詰め、遠のく意識。
そんな時ですら、御主人様と触れ合っている事を嬉しく想っていました。
御主人様の体重を自分のお腹に直接感じながら、すっかり電マ恐怖症になってしまった時の調教をぼんやりと想い出します。
あの時、声を振り絞って叫ぶ私の口を塞がれた御主人様。
口付けをして頂いたのは、あれが最後。
もしこのまま私が叫び続けたなら、また口を塞いで頂けるだろうか…
そんな馬鹿な願いを想い浮かべながら、私は遂に快楽に抗う事を放棄してしまいました。
箍が外れた私の身体は、連続して絶頂を迎えます。
御主人様は細身でいらっしゃるのに、私がどんなに暴れてもびくともしません。
それでも身体が跳ねるのを止められない。
私は繰り返し訪れる絶頂に耐えようとして、背中を向け続ける御主人様のシャツを掴みました。
私の上の御主人様は揺さぶられていますが、それでも無言で背中を向けたまま私のおまんこに向き合っていらっしゃる。
どんなお顔をされているんだろう、何を想っていらっしゃるんだろう。
何も判らない私は、ただただその快楽に叫ぶばかり。
そんな状況が、私を壊したのかもしれません。
バイブレーションに痺れたおまんこに、突然温かい物が溢れて来ました。
漏らしている…!?
咄嗟にそう想った私は、絨毯と御主人様のスーツが濡れないよう、何とかその液体を止めようと力を入れます。
けれど力が入らず、どうしても止まらない。
お尻の方にじんわりとその温かさが広がって来る。
私は半泣きになりながら、御主人様に謝り続けます。
絨毯を濡らしてごめんなさい。
勝手に逝ってごめんなさい。
お利口さんじゃなくてごめんなさい。
いつも我儘を言ってごめんなさい。
御主人様の為に命を捧げたい程、愛してしまってごめんなさい…
それは「ごめんなさい」という言葉だったけれど、私にはたくさんの意味が含まれていました。
私の全てを御主人様が受け入れて下さっている事を、痛い程に知っているからです。