御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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金属の首輪と手枷を付けて貰い、御主人様の足元にいる私。
大きな窓際の椅子に腰掛けられた御主人様は、黒いスラックスの脚を伸ばし、私の両脚を左右に大きく開かれました。
その拍子に、背後にあるベッドの側面に、ころんと寄り掛かる格好になる私。
御主人様はそんな私の太股を抱え、更におまんこが天井に突き出すよう、私の位置を調整されます。
頭はベッドの側面に、背中は毛足の長い絨毯に接しているものの、その二点で身体を支えなければならず、とても不安定な体勢です。
再び椅子に腰掛けられた御主人様。
手を伸ばせば届く距離にいらっしゃる。
けれど両手には重い金属の手枷がきっちりと嵌っている為、その脚に触れる事すら出来ません。
御主人様の前に差し出されたおまんこ。
何も仰らない御主人様は、ローションまみれにならずに済んだバイブを取り出し、溢れた愛液の滑りを利用しておまんこを弄り始められます。
その程良い快感と御主人様への想いで、私はあっという間に絶頂を迎えてしまいそうになります。
けれど許可無く逝く事は赦されない。
おまんこの快楽に引きずられないよう、全身に力を込めて絶頂をやり過ごす私。
そうやって繰り返し高まる波を何とかはぐらかしていたのに、御主人様の御命令が次第に私を壊し始めました。
クリトリスの皮を剥くように指示を受けると、バイブの振動が直接敏感な部分に響きます。
まるで電気でも走ったかのよう。
抑えていた絶頂が私を襲おうとして、瞬時に高みへと持って行かれます。
子宮が勝手に収縮をして、おまんこが上下に動いて止まりません。
御主人様はそんな私を静かに観察しながらも、バイブを動かす手を休める事なく、緩やかな刺激を私に与え続けていました。
私は直ぐそこまで来ている絶頂の波を何とか越えながらも、身体を制御する事が出来ずにがくがくと痙攣してしまいます。
御主人様が何度も動かないようにと仰っていますが、どうしても止める事が出来ません。
痙攣する身体は次第にバランスを崩し始め、ついには絨毯の上に仰向けに倒れてしまい、頭半分がベッドの下に入り込んでしまいました。
それでも御主人様の手は止まらない。
半分しか見えない御主人様のお顔でしたが、その表情を確認する余裕すらありません。
“逝ってはいけない”
その御命令を守る事だけが、今私に出来る精一杯の事でした。
大きな窓際の椅子に腰掛けられた御主人様は、黒いスラックスの脚を伸ばし、私の両脚を左右に大きく開かれました。
その拍子に、背後にあるベッドの側面に、ころんと寄り掛かる格好になる私。
御主人様はそんな私の太股を抱え、更におまんこが天井に突き出すよう、私の位置を調整されます。
頭はベッドの側面に、背中は毛足の長い絨毯に接しているものの、その二点で身体を支えなければならず、とても不安定な体勢です。
再び椅子に腰掛けられた御主人様。
手を伸ばせば届く距離にいらっしゃる。
けれど両手には重い金属の手枷がきっちりと嵌っている為、その脚に触れる事すら出来ません。
御主人様の前に差し出されたおまんこ。
何も仰らない御主人様は、ローションまみれにならずに済んだバイブを取り出し、溢れた愛液の滑りを利用しておまんこを弄り始められます。
その程良い快感と御主人様への想いで、私はあっという間に絶頂を迎えてしまいそうになります。
けれど許可無く逝く事は赦されない。
おまんこの快楽に引きずられないよう、全身に力を込めて絶頂をやり過ごす私。
そうやって繰り返し高まる波を何とかはぐらかしていたのに、御主人様の御命令が次第に私を壊し始めました。
クリトリスの皮を剥くように指示を受けると、バイブの振動が直接敏感な部分に響きます。
まるで電気でも走ったかのよう。
抑えていた絶頂が私を襲おうとして、瞬時に高みへと持って行かれます。
子宮が勝手に収縮をして、おまんこが上下に動いて止まりません。
御主人様はそんな私を静かに観察しながらも、バイブを動かす手を休める事なく、緩やかな刺激を私に与え続けていました。
私は直ぐそこまで来ている絶頂の波を何とか越えながらも、身体を制御する事が出来ずにがくがくと痙攣してしまいます。
御主人様が何度も動かないようにと仰っていますが、どうしても止める事が出来ません。
痙攣する身体は次第にバランスを崩し始め、ついには絨毯の上に仰向けに倒れてしまい、頭半分がベッドの下に入り込んでしまいました。
それでも御主人様の手は止まらない。
半分しか見えない御主人様のお顔でしたが、その表情を確認する余裕すらありません。
“逝ってはいけない”
その御命令を守る事だけが、今私に出来る精一杯の事でした。