御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御奉仕を命じられた御主人様は、気持ち良くさせるようにと更に御言葉を続けられます。
けれど私は既に畳に這いつくばり、大好きなペニスに辿り着いた後。
頭の上から降ってくるその御言葉を受けながら、目の前にある愛おしいペニスに舌を這わせていました。
そうしてせっかく始まった御奉仕でしたが、一旦中止。
御主人様は私の名前を静かに呼ばれると、上に向けた掌を、私の目の前に差し出されました。
その掌に乗るべき物…
私は途端に立ち上がり、スーツケースの中からそれを取り出し、御主人様の掌の上にそっと乗せます。
いつもより少し分厚い茶封筒。
表情は少しもお変りありませんが、私は御主人様のお顔をしっかりと確認してから、その脚の間に蹲り、再び御奉仕を始めました。
「分厚いですね」
そのお声が少し弾んでいるような気がして、私は一層丁寧に唇と舌を這わせます。
目を閉じている私の耳に微かに届く、お札の擦れる音。
数えては畳の上に放られて、また数えられていく。
御主人様は悦んで下さっているだろうか…
そればかりが気になっていた時。
「私に与えられた仕事が出来て嬉しいでしょう」
そう御主人様が仰いました。
その答えは聞かなくても解っていらっしゃる。
けれど御主人様は何度も何度も確認されるのです。
私の中に傷痕となって、深く深く刻まれるように。
ですから私は、何度も何度も頷く。
御主人様の教えがどれだけ私の中に深く根付いているか。
それにどれだけお応えしたいと想っているのか。
少しでも強く御主人様にお伝え出来るように、繰り返し頷くのです。
「もっと稼いで来なさいね」
口いっぱいにペニスを頬ばったまま、鼻を鳴らしてお応えする愛奴。
その想いが伝わったのか、御主人様から好きな所を舐めてもいいとお赦しが出ました。
私は思いきり舌を伸ばし、御主人様のお好きな所を重点的に擦っていきます。
御主人様の優しいお声は、更に私の上に静かに降り注ぐ。
「口とおまんこ、どちらに欲しいですか?」
突然の質問に固まる私。
だってそれは当然の事。
御主人様の全てが愛おしい私にとって、御主人様の愛奴である私にとって、「選ぶ」という行為は存在しない。
それを御存知である御主人様は、私が答えられないと解っていて、敢えてそう尋ねられたのかもしれません。
たくさん稼いできた愛奴への御褒美…
けれどその時の私に頭が回る筈もなく、頷く事も首を振る事も出来ずにいました。
そんな私の様子を見て、御主人様はどう想われたのでしょう。
「どちらでもいいのですか?」
と、更に私の意思を確認して下さいました。
私は最も適切な質問を与えられ、ふんふんと鼻を鳴らしてお答えします。
そんな愛奴の答えを悦んで頂けたのでしょうか。
うつ伏せになってお尻を上げるようにとの御命令を頂きました。
私はペニスから離れたものの口を閉じられず、もごもごと唇の形を整えながら、御主人様に使って頂きやすいように畳に突っ伏しました。
「濡れていなくても使っていいですね?」
今日の御主人様は何だか饒舌。
けれど私に御主人様の様子を伺う余裕はありません。
突き出したお尻に垂らされる御主人様の唾液。
つうっとアナルとおまんこに線を引くと、その僅かな滑りを利用して、私の御奉仕を受けたペニスが一気に侵入して来ました。
表面は濡れていなかったようですが、おまんこの中は愛液でいっぱい。
御奉仕をさせて頂いているだけで濡らしてしまう変態愛奴ですから、仕方ありません。
「直ぐに出してあげますよ」
そう背後から聞こえる声は、どこか切なそう。
御主人様が悦んで下さっている…
私を使って気持ち良くなって下さっている…
その悦びにおまんこがぎゅうぎゅうと収縮し、あっという間に御主人様の精子をその奥へ飲み込んでしまいました。
けれど私は既に畳に這いつくばり、大好きなペニスに辿り着いた後。
頭の上から降ってくるその御言葉を受けながら、目の前にある愛おしいペニスに舌を這わせていました。
そうしてせっかく始まった御奉仕でしたが、一旦中止。
御主人様は私の名前を静かに呼ばれると、上に向けた掌を、私の目の前に差し出されました。
その掌に乗るべき物…
私は途端に立ち上がり、スーツケースの中からそれを取り出し、御主人様の掌の上にそっと乗せます。
いつもより少し分厚い茶封筒。
表情は少しもお変りありませんが、私は御主人様のお顔をしっかりと確認してから、その脚の間に蹲り、再び御奉仕を始めました。
「分厚いですね」
そのお声が少し弾んでいるような気がして、私は一層丁寧に唇と舌を這わせます。
目を閉じている私の耳に微かに届く、お札の擦れる音。
数えては畳の上に放られて、また数えられていく。
御主人様は悦んで下さっているだろうか…
そればかりが気になっていた時。
「私に与えられた仕事が出来て嬉しいでしょう」
そう御主人様が仰いました。
その答えは聞かなくても解っていらっしゃる。
けれど御主人様は何度も何度も確認されるのです。
私の中に傷痕となって、深く深く刻まれるように。
ですから私は、何度も何度も頷く。
御主人様の教えがどれだけ私の中に深く根付いているか。
それにどれだけお応えしたいと想っているのか。
少しでも強く御主人様にお伝え出来るように、繰り返し頷くのです。
「もっと稼いで来なさいね」
口いっぱいにペニスを頬ばったまま、鼻を鳴らしてお応えする愛奴。
その想いが伝わったのか、御主人様から好きな所を舐めてもいいとお赦しが出ました。
私は思いきり舌を伸ばし、御主人様のお好きな所を重点的に擦っていきます。
御主人様の優しいお声は、更に私の上に静かに降り注ぐ。
「口とおまんこ、どちらに欲しいですか?」
突然の質問に固まる私。
だってそれは当然の事。
御主人様の全てが愛おしい私にとって、御主人様の愛奴である私にとって、「選ぶ」という行為は存在しない。
それを御存知である御主人様は、私が答えられないと解っていて、敢えてそう尋ねられたのかもしれません。
たくさん稼いできた愛奴への御褒美…
けれどその時の私に頭が回る筈もなく、頷く事も首を振る事も出来ずにいました。
そんな私の様子を見て、御主人様はどう想われたのでしょう。
「どちらでもいいのですか?」
と、更に私の意思を確認して下さいました。
私は最も適切な質問を与えられ、ふんふんと鼻を鳴らしてお答えします。
そんな愛奴の答えを悦んで頂けたのでしょうか。
うつ伏せになってお尻を上げるようにとの御命令を頂きました。
私はペニスから離れたものの口を閉じられず、もごもごと唇の形を整えながら、御主人様に使って頂きやすいように畳に突っ伏しました。
「濡れていなくても使っていいですね?」
今日の御主人様は何だか饒舌。
けれど私に御主人様の様子を伺う余裕はありません。
突き出したお尻に垂らされる御主人様の唾液。
つうっとアナルとおまんこに線を引くと、その僅かな滑りを利用して、私の御奉仕を受けたペニスが一気に侵入して来ました。
表面は濡れていなかったようですが、おまんこの中は愛液でいっぱい。
御奉仕をさせて頂いているだけで濡らしてしまう変態愛奴ですから、仕方ありません。
「直ぐに出してあげますよ」
そう背後から聞こえる声は、どこか切なそう。
御主人様が悦んで下さっている…
私を使って気持ち良くなって下さっている…
その悦びにおまんこがぎゅうぎゅうと収縮し、あっという間に御主人様の精子をその奥へ飲み込んでしまいました。