御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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そっと自分の股間に手を伸ばし、御主人様がおまんこに掛けて下さったティッシュを押さえ、蛙のように大きく広げていた脚をゆっくりと布団の上に下ろした私。
深呼吸をしてから、ゆっくりと身体を起こします。
けれど、おまんこから御主人様の精子は出て来ない。
私はティッシュをあてがったまま、手すりにつかまりながらゆっくりと木の階段を降りて行きました。
一階の和室。
そこに御主人様の御姿は見当たりません。
きょろきょろとその影を探していると、僅かに水音が聞こえてきました。
足音を立てないようにそっと近付く私。
森林の中の露天風呂に、そのお背中がありました。
静かに森を見つめていらっしゃる姿が愛おしくて、小さく笑ってしまいます。
その気配に気が付いて、こちらを振り返る御主人様。
無言で私を一瞥されると、またあちらを向いてしまわれました。
それは私への合図。
「早くこちらへ来なさい」
そう瞳が仰っていました。
脱衣所にバスタオルを準備してから、おまんこに張り付いていたティッシュを洗面台のごみ箱に捨てます。
その時、ティッシュがごみ箱に落ちていく瞬間。
べっとりと付着している、白濁した御主人様の精子が私の目に留まりました。
私はおもむろにしゃがむと、ごみ箱の中に手を伸ばし、たった今捨てたばかりのティッシュを拾い上げます。
そうして顔を近付け、御主人様の精子の様子を観察しました。
自分でも何故こんな行動に出たのかは解りません。
そう言えば、こうやって御主人様の精子を見た事は一度もなかったな…
いつも私の3つの穴に飲み込まれていく精子達。
そんな事を考えながら、じっと白い物体を見つめます。
ティッシュが白色なのが悔しい。
精子との境界線が判らない。
もっとよく観察したいのに。
けれどどんなに目を見張っても、御主人様の精子をはっきり確認する事が出来ない。
私はしょうがなくティッシュを再び捨てる事を決め、その前に、そこにゆっくりと鼻を近付けました。
そのまま静かに深呼吸をする私。
ふわっと香る御主人様の精子の匂い。
あの愛しいペニスから放出され、いつも私の中に注いで頂いているもの。
鼻に抜ける御主人様の匂いに、無意識に笑顔がこぼれる。
そんな自分に、自分で驚いていました。
ティッシュにお別れをした私は、木の桶でお湯を汲み、色んな物でどろどろになっているおまんこを洗い流します。
そうして御主人様が待っている温泉にやっと浸かる事が出来ました。
前回のお風呂よりも、こじんまりとした露天風呂。
天までそびえているかのように背の高い木々に、静かに霧雨が降り注いでいる。
と、目の前にある柵に、小さな緑色の雨蛙を見つけました。
私は田舎に住んでいるので、夏は毎日たくさんの蛙を見るのですが、御主人様には珍しかった様子。
「雨蛙なんて久しぶりに見たよ」と、なんだか楽しそうにしていらっしゃいます。
温泉から出て、木のバルコニーを裸で移動される御主人様。
どうやら蛙を捕まえたいご様子。
両手をふくらませて優しく蛙を包み、可愛いと悦んでいらっしゃいました。
なんだか蛙に負けたような気がして、少しだけ心の中で拗ねる私。
けれど御主人様はやっぱり愉しそうで。
私は、なかなか見る事の出来ない御主人様の様子に、温かい気持ちになっていました。
直ぐに蛙を開放したものの、可愛いと言ってずっとその行方を目で追っていらっしゃる御主人様。
今度は掌にお湯を溜め、それを水鉄砲のようにして蛙にかけようとしていらっしゃいます。
いろんな顔を見せて下さる御主人様。
私はただ嬉しいばかりで、もっと色んな物を御主人様に見せて差し上げたいと想っていました。
深呼吸をしてから、ゆっくりと身体を起こします。
けれど、おまんこから御主人様の精子は出て来ない。
私はティッシュをあてがったまま、手すりにつかまりながらゆっくりと木の階段を降りて行きました。
一階の和室。
そこに御主人様の御姿は見当たりません。
きょろきょろとその影を探していると、僅かに水音が聞こえてきました。
足音を立てないようにそっと近付く私。
森林の中の露天風呂に、そのお背中がありました。
静かに森を見つめていらっしゃる姿が愛おしくて、小さく笑ってしまいます。
その気配に気が付いて、こちらを振り返る御主人様。
無言で私を一瞥されると、またあちらを向いてしまわれました。
それは私への合図。
「早くこちらへ来なさい」
そう瞳が仰っていました。
脱衣所にバスタオルを準備してから、おまんこに張り付いていたティッシュを洗面台のごみ箱に捨てます。
その時、ティッシュがごみ箱に落ちていく瞬間。
べっとりと付着している、白濁した御主人様の精子が私の目に留まりました。
私はおもむろにしゃがむと、ごみ箱の中に手を伸ばし、たった今捨てたばかりのティッシュを拾い上げます。
そうして顔を近付け、御主人様の精子の様子を観察しました。
自分でも何故こんな行動に出たのかは解りません。
そう言えば、こうやって御主人様の精子を見た事は一度もなかったな…
いつも私の3つの穴に飲み込まれていく精子達。
そんな事を考えながら、じっと白い物体を見つめます。
ティッシュが白色なのが悔しい。
精子との境界線が判らない。
もっとよく観察したいのに。
けれどどんなに目を見張っても、御主人様の精子をはっきり確認する事が出来ない。
私はしょうがなくティッシュを再び捨てる事を決め、その前に、そこにゆっくりと鼻を近付けました。
そのまま静かに深呼吸をする私。
ふわっと香る御主人様の精子の匂い。
あの愛しいペニスから放出され、いつも私の中に注いで頂いているもの。
鼻に抜ける御主人様の匂いに、無意識に笑顔がこぼれる。
そんな自分に、自分で驚いていました。
ティッシュにお別れをした私は、木の桶でお湯を汲み、色んな物でどろどろになっているおまんこを洗い流します。
そうして御主人様が待っている温泉にやっと浸かる事が出来ました。
前回のお風呂よりも、こじんまりとした露天風呂。
天までそびえているかのように背の高い木々に、静かに霧雨が降り注いでいる。
と、目の前にある柵に、小さな緑色の雨蛙を見つけました。
私は田舎に住んでいるので、夏は毎日たくさんの蛙を見るのですが、御主人様には珍しかった様子。
「雨蛙なんて久しぶりに見たよ」と、なんだか楽しそうにしていらっしゃいます。
温泉から出て、木のバルコニーを裸で移動される御主人様。
どうやら蛙を捕まえたいご様子。
両手をふくらませて優しく蛙を包み、可愛いと悦んでいらっしゃいました。
なんだか蛙に負けたような気がして、少しだけ心の中で拗ねる私。
けれど御主人様はやっぱり愉しそうで。
私は、なかなか見る事の出来ない御主人様の様子に、温かい気持ちになっていました。
直ぐに蛙を開放したものの、可愛いと言ってずっとその行方を目で追っていらっしゃる御主人様。
今度は掌にお湯を溜め、それを水鉄砲のようにして蛙にかけようとしていらっしゃいます。
いろんな顔を見せて下さる御主人様。
私はただ嬉しいばかりで、もっと色んな物を御主人様に見せて差し上げたいと想っていました。