御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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前回と同じく、私の所へやって来て下さる御主人様。
私はいつもより念入りに身支度をして、すっかりお道具専用になったスーツケースを車に積み、空港へと向けて出発しました。
本来なら寄り道はしないのですが、家から一番近いコンビニに立ち寄ります。
向かうのは日用品のコーナー。
何度か確認しましたが、お目当ての物が見つからず、代用出来そうな物をとりあえず購入しました。
それは水性のサインペン。
ついさっき頂いた、御主人様からの御命令。
用途は書かれていませんでしたが、その使い道は容易に想像出来ました。
下着をつけていないおまんこは、いつもよりも湿り気を帯びているような気がしてきます。
私は嬉しいような恥ずかしいような気持ちでレジに行き、不思議な罪悪感を感じながらペンを購入しました。
空港の駐車場に着いた私。
御主人様が過ごしやすいようにと助手席をチェックしてから、前回と同じ到着口を目指します。
2ヵ月ぶりにお逢いする御主人様。
嬉しくて嬉しくて、ヒールを履いていなければ走ってしまいそうな高揚感。
じっと椅子に座っている事も出来ず、時折背伸びをしながら御主人様を探しました。
たくさんのサラリーマンが歩いて来る中、異質な程に、長身のスレンダーな御主人様だけが私の目に留まります。
御主人様も私に気付いて下さり、早足で駆け寄りました。
御主人様は無表情。
私は口角が上がるのを押さえられない。
それが御主人様と私。
いつもの光景。
フライト後の一服を済ませてから、私の車へと向かいました。
駐車場に続くエレベーターの前には、たくさんの人が待っています。
その波に押され、御主人様と私はドアの開いたエレベーターの一番奥へと進みました。
その時。
流れるように私の背後に回り込まれる御主人様。
と、同時に後ろからスカートの中に手を入れられました。
いつものように下着をつけていない私。
瞬時にそこは御主人様の指に捉えられてしまいました。
声どころか、息遣いの変化まで悟られてしまう程、エレベーターにはたくさんの人が乗っています。
「何か聞こえていますよ」
ぴったりと私の背後にくっついた御主人様の囁きが、直接耳の中に入って来る…
それだけで腰が砕けそうなのに、御主人様の指に翻弄され、私の変態おまんこは小さな水音を立てていました。
きっと周りの人達は気が付いていません。
そう解っていても、こんな所で欲情している自分がいたたまれなくて。
御主人様の吐息がもっと欲しくて。
頭がくらくらとして真っ直ぐ立っている事が出来なくなり、私は御主人様にすっかり寄り掛かっていました。
それはほんの1、2分の出来事。
エレベーターのドアが開いた途端、御主人様はたくし上げていたスカートをさっと直して下さり、何事もなかったかのように歩き出されました。
慌てて私もそれに続きますが、足元がふらついて上手く歩けない。
いつまでも追い付いて来ない愛奴を振り返りながら、御主人様は私の車へと辿り着かれました。
車に乗り込むと、私の鼻先に指を差し出す御主人様。
「お前のどうしようもないおまんこの匂いですよ」と言って、私にその匂いを嗅がせられました。
たった今、エレベーターの中で付いた匂い…
独特の自分の香りに顔をしかめて見せると、突然左の頬が弾かれました。
何か間違った反応をしてしまったのかなと想いましたが、どうも自分の匂いは苦手だし、何よりも恥ずかしい。
御主人様の指を汚してしまっている事が申し訳ない。
そう想っている一方で、じんじんとする頬に悦びながら、旅館へと空港を後にしました。
私はいつもより念入りに身支度をして、すっかりお道具専用になったスーツケースを車に積み、空港へと向けて出発しました。
本来なら寄り道はしないのですが、家から一番近いコンビニに立ち寄ります。
向かうのは日用品のコーナー。
何度か確認しましたが、お目当ての物が見つからず、代用出来そうな物をとりあえず購入しました。
それは水性のサインペン。
ついさっき頂いた、御主人様からの御命令。
用途は書かれていませんでしたが、その使い道は容易に想像出来ました。
下着をつけていないおまんこは、いつもよりも湿り気を帯びているような気がしてきます。
私は嬉しいような恥ずかしいような気持ちでレジに行き、不思議な罪悪感を感じながらペンを購入しました。
空港の駐車場に着いた私。
御主人様が過ごしやすいようにと助手席をチェックしてから、前回と同じ到着口を目指します。
2ヵ月ぶりにお逢いする御主人様。
嬉しくて嬉しくて、ヒールを履いていなければ走ってしまいそうな高揚感。
じっと椅子に座っている事も出来ず、時折背伸びをしながら御主人様を探しました。
たくさんのサラリーマンが歩いて来る中、異質な程に、長身のスレンダーな御主人様だけが私の目に留まります。
御主人様も私に気付いて下さり、早足で駆け寄りました。
御主人様は無表情。
私は口角が上がるのを押さえられない。
それが御主人様と私。
いつもの光景。
フライト後の一服を済ませてから、私の車へと向かいました。
駐車場に続くエレベーターの前には、たくさんの人が待っています。
その波に押され、御主人様と私はドアの開いたエレベーターの一番奥へと進みました。
その時。
流れるように私の背後に回り込まれる御主人様。
と、同時に後ろからスカートの中に手を入れられました。
いつものように下着をつけていない私。
瞬時にそこは御主人様の指に捉えられてしまいました。
声どころか、息遣いの変化まで悟られてしまう程、エレベーターにはたくさんの人が乗っています。
「何か聞こえていますよ」
ぴったりと私の背後にくっついた御主人様の囁きが、直接耳の中に入って来る…
それだけで腰が砕けそうなのに、御主人様の指に翻弄され、私の変態おまんこは小さな水音を立てていました。
きっと周りの人達は気が付いていません。
そう解っていても、こんな所で欲情している自分がいたたまれなくて。
御主人様の吐息がもっと欲しくて。
頭がくらくらとして真っ直ぐ立っている事が出来なくなり、私は御主人様にすっかり寄り掛かっていました。
それはほんの1、2分の出来事。
エレベーターのドアが開いた途端、御主人様はたくし上げていたスカートをさっと直して下さり、何事もなかったかのように歩き出されました。
慌てて私もそれに続きますが、足元がふらついて上手く歩けない。
いつまでも追い付いて来ない愛奴を振り返りながら、御主人様は私の車へと辿り着かれました。
車に乗り込むと、私の鼻先に指を差し出す御主人様。
「お前のどうしようもないおまんこの匂いですよ」と言って、私にその匂いを嗅がせられました。
たった今、エレベーターの中で付いた匂い…
独特の自分の香りに顔をしかめて見せると、突然左の頬が弾かれました。
何か間違った反応をしてしまったのかなと想いましたが、どうも自分の匂いは苦手だし、何よりも恥ずかしい。
御主人様の指を汚してしまっている事が申し訳ない。
そう想っている一方で、じんじんとする頬に悦びながら、旅館へと空港を後にしました。