御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私の運転する車の助手席に座り、早速革靴を脱いで寛がれる御主人様。
車内での履物は?、灰皿は?と聞かれ、そこまで気が回っていなかった事に初めて気が付く私。
ごめんなさいと謝る事しか出来ず、すぐ近くのコンビニへと車を走らせました。
空港から数分の所にあったコンビニに入り、一番近くの駐車場に車を停めます。
車内で待っているように指示をされ、御主人様はお一人でコンビニへと入って行かれました。
一人、待つ私。
今まで何も言われなかったから気にしていなかったものの、「御主人様をおもてなしする」という配慮に欠けていた事を反省しました。
と、すぐに戻って来られた御主人様。
小さなビニール袋から出てきたのは、ピンクの小さな携帯灰皿。
「車に乗せておけるようにピンクにしておきましたよ」
わざと怒ったような表情で仰る御主人様でしたが、私の好きな色を選んで下さる。
こんなにも御主人様は気が付いて下さるのに…
自分の不甲斐なさに反省しながらも、御主人様のその優しさが嬉しくて、私は笑顔が止まりませんでした。
コンビニを出てから直ぐに高速道路に入り、山の間を縫うように走って行きます。
今日の予報は残念ながら雨。
小雨が降ったり止んだりしている天気の中、御主人様は車窓を愉しんでいらっしゃいました。
雲が山の中腹まで降りて来て、もののけ姫に出て来るような幻想的な光景が広がります。
「車窓は良いですね」
御主人様の御言葉に私も嬉しくなり、心を弾ませながら車を走らせていました。
と、一服された御主人様が、しゃかしゃかと音を立ててタブレットを取り出されています。
ケースから出て来た数粒をご自分のお口に含むと、またしゃかしゃとケースを振り、私の口に同じように数粒のタブレットを含ませて下さいました。
私はこれが大好き。
もちろん好きなのはタブレットではなく、御主人様の手から何かを頂く事。
「与えて頂く」という行為。
それは愛奴である私だけの特権のように感じて、強烈なミントの味にも笑顔が零れていました。
鼻に抜ける爽快感が一段落した頃、運転している私の太股の間に手を差し込まれた御主人様。
そのままぐっと力を入れられ、私は大きく脚を開いた状態になりました。
ついさっき、エレベーターで弄って貰ったばかりのおまんこ。
そこはまだ滑りを帯びていて、御主人様の優しい指使いに蕩けてしまいそうになります。
けれどここは高速道路。
事故はもちろんの事、御主人様を乗せているのですから、集中しない訳にはいきません。
大きく開いた足先と、ハンドルを握る両手に更に力を込め、その快感に集中しないように一人闘います。
そんな私を、御主人様は気にも留めていらっしゃらないご様子。
おまんこの中にまで指を挿入され、私は嬉しいのと同時に困惑していました。
その時すっと指が抜かれ、私はほっと胸を撫で下ろします。
運転には自信があるけれど、やっぱり危ない…
そう想った時でした。
下半身に感じる違和感。
それが何なのかしばらくは判らなかったのですが、次第に熱を帯びて、じんわりと広がって来ます。
「まだ到着まで時間がありますからね」
そう言って不敵な笑みを一瞬だけ浮かべられた御主人様。
その時やっと気が付きました。
さっきのはおまんこを弄って頂いたのではなく、タブレットを入れられたのだと。
気が付いてしまうと、余計に熱感が強くなったような気がして来ます。
御主人様は先程と変わらず、涼しいお顔で車窓を愉しんでいらっしゃる。
その横で私だけがおまんこのむず痒さを感じ、きゅうきゅうとおまんこを収縮させながら運転を続けていました。
車内での履物は?、灰皿は?と聞かれ、そこまで気が回っていなかった事に初めて気が付く私。
ごめんなさいと謝る事しか出来ず、すぐ近くのコンビニへと車を走らせました。
空港から数分の所にあったコンビニに入り、一番近くの駐車場に車を停めます。
車内で待っているように指示をされ、御主人様はお一人でコンビニへと入って行かれました。
一人、待つ私。
今まで何も言われなかったから気にしていなかったものの、「御主人様をおもてなしする」という配慮に欠けていた事を反省しました。
と、すぐに戻って来られた御主人様。
小さなビニール袋から出てきたのは、ピンクの小さな携帯灰皿。
「車に乗せておけるようにピンクにしておきましたよ」
わざと怒ったような表情で仰る御主人様でしたが、私の好きな色を選んで下さる。
こんなにも御主人様は気が付いて下さるのに…
自分の不甲斐なさに反省しながらも、御主人様のその優しさが嬉しくて、私は笑顔が止まりませんでした。
コンビニを出てから直ぐに高速道路に入り、山の間を縫うように走って行きます。
今日の予報は残念ながら雨。
小雨が降ったり止んだりしている天気の中、御主人様は車窓を愉しんでいらっしゃいました。
雲が山の中腹まで降りて来て、もののけ姫に出て来るような幻想的な光景が広がります。
「車窓は良いですね」
御主人様の御言葉に私も嬉しくなり、心を弾ませながら車を走らせていました。
と、一服された御主人様が、しゃかしゃかと音を立ててタブレットを取り出されています。
ケースから出て来た数粒をご自分のお口に含むと、またしゃかしゃとケースを振り、私の口に同じように数粒のタブレットを含ませて下さいました。
私はこれが大好き。
もちろん好きなのはタブレットではなく、御主人様の手から何かを頂く事。
「与えて頂く」という行為。
それは愛奴である私だけの特権のように感じて、強烈なミントの味にも笑顔が零れていました。
鼻に抜ける爽快感が一段落した頃、運転している私の太股の間に手を差し込まれた御主人様。
そのままぐっと力を入れられ、私は大きく脚を開いた状態になりました。
ついさっき、エレベーターで弄って貰ったばかりのおまんこ。
そこはまだ滑りを帯びていて、御主人様の優しい指使いに蕩けてしまいそうになります。
けれどここは高速道路。
事故はもちろんの事、御主人様を乗せているのですから、集中しない訳にはいきません。
大きく開いた足先と、ハンドルを握る両手に更に力を込め、その快感に集中しないように一人闘います。
そんな私を、御主人様は気にも留めていらっしゃらないご様子。
おまんこの中にまで指を挿入され、私は嬉しいのと同時に困惑していました。
その時すっと指が抜かれ、私はほっと胸を撫で下ろします。
運転には自信があるけれど、やっぱり危ない…
そう想った時でした。
下半身に感じる違和感。
それが何なのかしばらくは判らなかったのですが、次第に熱を帯びて、じんわりと広がって来ます。
「まだ到着まで時間がありますからね」
そう言って不敵な笑みを一瞬だけ浮かべられた御主人様。
その時やっと気が付きました。
さっきのはおまんこを弄って頂いたのではなく、タブレットを入れられたのだと。
気が付いてしまうと、余計に熱感が強くなったような気がして来ます。
御主人様は先程と変わらず、涼しいお顔で車窓を愉しんでいらっしゃる。
その横で私だけがおまんこのむず痒さを感じ、きゅうきゅうとおまんこを収縮させながら運転を続けていました。