御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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バスタブから出られた御主人様のお身体を拭き上げると、私も急いでバスタオルを羽織り、身体に残っている軽く水分を拭き取りました。
先にベッドに戻っていらっしゃる御主人様は、ゆったりと煙草を燻らせていらっしゃいます。
そんなお姿を見ている時間も幸せ。
一緒にいられるという事実が幸せ。
御主人様のお姿を視界の端に感じながら、私はバッグから封筒を取り出し、御主人様にお渡ししました。
この瞬間はいつも緊張します。
中身がどれくらい入っているかは、御主人様に事前に報告済。
けれどそれを見て悦んで下さるのか、もっとたくさんお渡ししたかったと、いつも小さな後悔に苛まれるのです。
そんな気持ちを払拭するように、そっとその脚の間に正座をし、御主人様の股間に顔を近付ける私。
舌先に触れるペニスは、お湯の熱で温まっている。
私と一緒にお風呂に入っていたから…
それすらも嬉しく感じ、私はお札を何度も数えていらっしゃる御主人様のペニスに、夢中で御奉仕をしていました。
御主人様が悦んで下さる時間。
御主人様の為に稼いだお金。
その全額をお渡しし、尚も御奉仕を続ける。
身も心も、この人生さえも御主人様の支配下である事を示す時間。
私が最高に幸福な愛奴である事を感じる時間。
その重圧を心地良く感じながら、夢中で御主人様のペニスを味わっていました。
お札を数え終わられた御主人様から、ペニスを咥えるように指示を頂きます。
御主人様の指示があるまでは、舌を這わせるだけ。
私の判断で、それを変更する事は出来ません。
咥えるのか舐めるのか、それも全て御主人様のお気の向くまま。
私はその御命令通りに動くだけなのです。
口の中いっぱいに膨張した御主人様のペニス。
舌をひっきりなしに動かすと、御主人様は気持ち良さそうにして下さいます。
だから嬉しくて止められない。
舌がつりそう。
苦しい。
けれど御主人様に悦んで頂きたい。
そんな葛藤を続けていると、だんだんと思考が停止し始めます。
「御主人様の為」
暗闇の中で、それだけが目指す光。
少しでもこの動きを止めようものなら、御主人様のお悦びが減ってしまう。
そんな事はあってはならない。
私は妙な切迫感に包まれながら、自分の力の限り舌を動かしました。
すると突然口内に広がる御主人様の味。
悦んで頂けた事が解り、ほっと胸を撫で下ろす私。
御主人様を全て胎内に取り込みたい。
私はまだ形を保ったままのペニスに舌を這わせ、その全てを拭い取りました。
昂った身体を休めるように、御主人様は再びうつ伏せになられます。
私は少しでもくっついていたくて、そのお背中に静かに頭を乗せました。
肌の触れ合いはなんて幸せ。
私が猫のように甘える事も、御主人様は赦して下さる。
そんな時、初めて調教を受けた後を想い出すのです。
御主人様にお逢いする前、交わしていた言葉から、御主人様と私は厳格な主従関係となっていくのだろうと想像していました。
御主人様と同じ目線でお話する事も、甘える事も叶わない。
それでもいいと、その時の私はまだ見ぬ御主人様をお慕いしていました。
ですから初めての調教の後、腕枕をして下さった事が嬉しくて嬉しくて堪らなかった。
今日で私の人生が終わるとしても、何の悔いもない。
そう想っていました。
それは今でも変わっていません。
御主人様と過ごす時間は、私にとって最高のご褒美。
これ以上に幸せな事など、私の人生に存在しないのです。
と、頭を乗せたまま想いを馳せている私に、「重いですよ」と御主人様が仰いました。
私は名残惜しそうにゆっくりと頭を持ち上げ、今回の調教が終了した事を静かに受け入れたのです。
先にベッドに戻っていらっしゃる御主人様は、ゆったりと煙草を燻らせていらっしゃいます。
そんなお姿を見ている時間も幸せ。
一緒にいられるという事実が幸せ。
御主人様のお姿を視界の端に感じながら、私はバッグから封筒を取り出し、御主人様にお渡ししました。
この瞬間はいつも緊張します。
中身がどれくらい入っているかは、御主人様に事前に報告済。
けれどそれを見て悦んで下さるのか、もっとたくさんお渡ししたかったと、いつも小さな後悔に苛まれるのです。
そんな気持ちを払拭するように、そっとその脚の間に正座をし、御主人様の股間に顔を近付ける私。
舌先に触れるペニスは、お湯の熱で温まっている。
私と一緒にお風呂に入っていたから…
それすらも嬉しく感じ、私はお札を何度も数えていらっしゃる御主人様のペニスに、夢中で御奉仕をしていました。
御主人様が悦んで下さる時間。
御主人様の為に稼いだお金。
その全額をお渡しし、尚も御奉仕を続ける。
身も心も、この人生さえも御主人様の支配下である事を示す時間。
私が最高に幸福な愛奴である事を感じる時間。
その重圧を心地良く感じながら、夢中で御主人様のペニスを味わっていました。
お札を数え終わられた御主人様から、ペニスを咥えるように指示を頂きます。
御主人様の指示があるまでは、舌を這わせるだけ。
私の判断で、それを変更する事は出来ません。
咥えるのか舐めるのか、それも全て御主人様のお気の向くまま。
私はその御命令通りに動くだけなのです。
口の中いっぱいに膨張した御主人様のペニス。
舌をひっきりなしに動かすと、御主人様は気持ち良さそうにして下さいます。
だから嬉しくて止められない。
舌がつりそう。
苦しい。
けれど御主人様に悦んで頂きたい。
そんな葛藤を続けていると、だんだんと思考が停止し始めます。
「御主人様の為」
暗闇の中で、それだけが目指す光。
少しでもこの動きを止めようものなら、御主人様のお悦びが減ってしまう。
そんな事はあってはならない。
私は妙な切迫感に包まれながら、自分の力の限り舌を動かしました。
すると突然口内に広がる御主人様の味。
悦んで頂けた事が解り、ほっと胸を撫で下ろす私。
御主人様を全て胎内に取り込みたい。
私はまだ形を保ったままのペニスに舌を這わせ、その全てを拭い取りました。
昂った身体を休めるように、御主人様は再びうつ伏せになられます。
私は少しでもくっついていたくて、そのお背中に静かに頭を乗せました。
肌の触れ合いはなんて幸せ。
私が猫のように甘える事も、御主人様は赦して下さる。
そんな時、初めて調教を受けた後を想い出すのです。
御主人様にお逢いする前、交わしていた言葉から、御主人様と私は厳格な主従関係となっていくのだろうと想像していました。
御主人様と同じ目線でお話する事も、甘える事も叶わない。
それでもいいと、その時の私はまだ見ぬ御主人様をお慕いしていました。
ですから初めての調教の後、腕枕をして下さった事が嬉しくて嬉しくて堪らなかった。
今日で私の人生が終わるとしても、何の悔いもない。
そう想っていました。
それは今でも変わっていません。
御主人様と過ごす時間は、私にとって最高のご褒美。
これ以上に幸せな事など、私の人生に存在しないのです。
と、頭を乗せたまま想いを馳せている私に、「重いですよ」と御主人様が仰いました。
私は名残惜しそうにゆっくりと頭を持ち上げ、今回の調教が終了した事を静かに受け入れたのです。