御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私の中に注いで頂いた御主人様の精子を丁寧に洗い流し、私はベッドへと戻りました。
御主人様は既に、ベッドにうつ伏せの状態で待っていらっしゃいます。
私はスーツケースの中からマッサージオイルを取り出し、御主人様のお尻の上に跨りました。
柔らかい御主人様のお尻と、私の毛のないおまんこ。
気持ちが良い…
触れ合っている部分から心まで癒されて行くような気がして、私はオイルを手に取り、丁寧に指先を滑らせました。
他愛のない会話をしながら、御主人様の全身を揉みほぐして行きます。
これも大切な御奉仕のひとつ。
お洋服を整える事、お酒をグラスに注ぐ事。
お料理を取り分ける事、お身体を拭き上げる事。
御主人様に関する事は、全て愛奴としての御奉仕。
私はまだまだ未熟ですから、それに気が付けなくて、御主人様に注意される事がたくさんあります。
きっとメイドさんの方が気が利くに違いありません。
けれど御主人様はひとつひとつ細かく教えて下さって。
私のゆっくりとした成長を見守って下さるのです。
そんな所にも御主人様の愛情が感じられて、私はますます利口に成長したいと強く願うのです。
マッサージが終わると、御主人様は少しの間眠られます。
私はそんな御主人様にぴったりと身体を寄せ、その静かな寝息を愉しんでいました。
けれど今朝のまだ暗いうちに家を出発して来た私。
御主人様の優しい寝息を聞きながら、眠くならない筈がありません。
私は自分の携帯のアラームをセットして、御主人様の右腕に頬ずりをしながら、そっと目を閉じました。
ベッドの揺れに目を覚ますと、私よりも御主人様が先に起きていらっしゃいました。
寝息をたてていたよと言われ、なんだか恥ずかしくなる私。
御主人様の元へ帰る日の前日は、どうしても気持ちが昂ぶって眠れないのです。
愛しい御主人様にお逢い出来るのですから、それは当然の事。
けれど私が御主人様と一緒に眠りこけてしまうのには、他に理由がありました。
それは、御主人様が隣にいて下さるから。
その安心感と心地良さ、幸せな気分は他の何にも変えられません。
私がこの世界で一番いたい場所。
御主人様に赦された時間。
それはまさに天国のような心地。
全てにおいて満たされ、開放される。
このまま世界が終わってしまえばいいのに。
いつもそう願わずにはいられないのです。
目覚めても尚、寝ぼけ眼で御主人様を見つめていると、お風呂の準備をする気になったかと聞かれました。
私は慌ててベッドから飛び降り、バスルームへと駆け込みます。
御主人様に寛いで頂けるよう、お湯を準備しておかなければいけないのに。
それに気が付かない自分を情けなく想い、バスタブの蛇口をいっぱいに開きました。
お風呂の準備が整い、いつものように並んでお湯に浸かっていると、温泉に行きたいなと御主人様が仰られます。
私もそれに相槌を打ちながら、去年温泉宿に行った事を想い出していました。
あれからもうすぐ一年。
御主人様のお仕事が忙しくなられた事で、最近は日帰りでの調教が恒例となっています。
当然のように寂しさはありますが、それでもこうやって日々を重ねて来た。
その繋がりの強さを知っているからこそ、また温泉に行けたらいいですねと、素直な気持ちで御主人様とお話をしました。
御主人様は既に、ベッドにうつ伏せの状態で待っていらっしゃいます。
私はスーツケースの中からマッサージオイルを取り出し、御主人様のお尻の上に跨りました。
柔らかい御主人様のお尻と、私の毛のないおまんこ。
気持ちが良い…
触れ合っている部分から心まで癒されて行くような気がして、私はオイルを手に取り、丁寧に指先を滑らせました。
他愛のない会話をしながら、御主人様の全身を揉みほぐして行きます。
これも大切な御奉仕のひとつ。
お洋服を整える事、お酒をグラスに注ぐ事。
お料理を取り分ける事、お身体を拭き上げる事。
御主人様に関する事は、全て愛奴としての御奉仕。
私はまだまだ未熟ですから、それに気が付けなくて、御主人様に注意される事がたくさんあります。
きっとメイドさんの方が気が利くに違いありません。
けれど御主人様はひとつひとつ細かく教えて下さって。
私のゆっくりとした成長を見守って下さるのです。
そんな所にも御主人様の愛情が感じられて、私はますます利口に成長したいと強く願うのです。
マッサージが終わると、御主人様は少しの間眠られます。
私はそんな御主人様にぴったりと身体を寄せ、その静かな寝息を愉しんでいました。
けれど今朝のまだ暗いうちに家を出発して来た私。
御主人様の優しい寝息を聞きながら、眠くならない筈がありません。
私は自分の携帯のアラームをセットして、御主人様の右腕に頬ずりをしながら、そっと目を閉じました。
ベッドの揺れに目を覚ますと、私よりも御主人様が先に起きていらっしゃいました。
寝息をたてていたよと言われ、なんだか恥ずかしくなる私。
御主人様の元へ帰る日の前日は、どうしても気持ちが昂ぶって眠れないのです。
愛しい御主人様にお逢い出来るのですから、それは当然の事。
けれど私が御主人様と一緒に眠りこけてしまうのには、他に理由がありました。
それは、御主人様が隣にいて下さるから。
その安心感と心地良さ、幸せな気分は他の何にも変えられません。
私がこの世界で一番いたい場所。
御主人様に赦された時間。
それはまさに天国のような心地。
全てにおいて満たされ、開放される。
このまま世界が終わってしまえばいいのに。
いつもそう願わずにはいられないのです。
目覚めても尚、寝ぼけ眼で御主人様を見つめていると、お風呂の準備をする気になったかと聞かれました。
私は慌ててベッドから飛び降り、バスルームへと駆け込みます。
御主人様に寛いで頂けるよう、お湯を準備しておかなければいけないのに。
それに気が付かない自分を情けなく想い、バスタブの蛇口をいっぱいに開きました。
お風呂の準備が整い、いつものように並んでお湯に浸かっていると、温泉に行きたいなと御主人様が仰られます。
私もそれに相槌を打ちながら、去年温泉宿に行った事を想い出していました。
あれからもうすぐ一年。
御主人様のお仕事が忙しくなられた事で、最近は日帰りでの調教が恒例となっています。
当然のように寂しさはありますが、それでもこうやって日々を重ねて来た。
その繋がりの強さを知っているからこそ、また温泉に行けたらいいですねと、素直な気持ちで御主人様とお話をしました。