御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様の上に乗るなんて恥ずかしい…
いつもだらしない姿を晒している変態愛奴の癖に、そんな所に恥じらいを感じながら、ゆっくりと御主人様の上に跨ります。
向かい合う御主人様と私。
けれども直ぐに促され、反対を向くようにと御主人様は仰いました。
御主人様の上で方向転換をし、背中だけをその眼前に晒します。
そんな私の耳に、ゆっくり入れなさいと背後から優しい静かな声が届きました。
私はそっと手を伸ばし、御主人様の硬いペニスを自分のおまんこに充てがいます。
御主人様のお姿が見えないまま、そのペニスだけを自ら咥え込むなんて…
浅ましい自分の姿を客観的に想い浮かべ、その変態姿に鳥肌が立ちました。
けれどその恥ずかしさとは裏腹に、蕩けたおまんこは御主人様のペニスをあっさりと飲み込んでしまうのです。
押し拡げられるおまんこ。
待ち望んだ瞬間。
御主人様の大きなペニスは、私の内臓を下から強く押し上げます。
その強過ぎる快楽と圧迫感に、私はきちんと動いて、御主人様を気持ち良くさせる事が出来ないでいました。
嬉し過ぎて、気持ち良過ぎて…
それがこんなにも苦しい…
そんな私を見兼ねて、御主人様はゆっくりと私を揺さぶられ始めました。
優しい揺れと共に訪れる、甘い甘い快楽。
それは、まるで穏やかな波のよう。
とてもとても幸せな時間。
私の腰も自然と揺れ始め、全身で御主人様の優しさを感じていました。
けれどそれも束の間。
そのまま前方に倒れるように指示をされ、私は御主人様の脚の間にうつ伏せになりました。
御主人様を背後にし、四つん這いになった私。
そうして一気に後ろから貫かれたのです。
まるで膣から肺までが押し上げられているかのように、私は声を出す事も息をする事も出来ずにいました。
怖いくらいの、強烈な快感。
息が出来ないのに、苦しくない…
そんな事を頭の片隅に想い浮かべながら、シーツを掴む事しか出来ません。
けれどそんな私を構う事なく、御主人様は激しく腰を打ち付けられます。
何度も何度も。
突然呼吸が出来るようになり、私は激しく呼吸をしながら、身体をがくがくと痙攣させていました。
動くなと御主人様から注意を受けますが、もちろん制御する事なんで出来ません。
先程の甘い幸せとは違う、ただの性欲処理の穴となった私に、理性なんてある筈もないのです。
使われて嬉しいだろうという御主人様の御言葉に、嬉しいですとだけはっきりとお返事をしていました。
だって御主人様にお伝えしたい。
私が御主人様に使って頂いて、こんなにも幸せだという事。
こんなにも御主人様でいっぱいだという事。
こんなにもこんなにも、私は御主人様の為に生きているという事。
そんな私を悦んで下さったのか、御主人様の腰は更に激しさを増します。
「気持ちいい」とは到底言えない、苦し過ぎる快楽。
打ち付ける腰から、自然と身体が逃げそうになってしまいます。
逃げたくない、御主人様の欲望をまるごと受け止めたいのに。
シーツを掴むだけでは耐えきれず、私は逃げようとする自分の身体を制御する事が出来なくなっていました。
その時。
突然止まった御主人様のお身体。
その息遣いから、御主人様を受け止めきれたのだと解りました。
御主人様に悦んで頂けた…
そう想った途端に身体が痙攣を始めましたが、私は動かないように更にシーツをきつく掴みました。
私の中にある御主人様の精子。
それを一滴たりとも逃したくない。
出来るだけ私の中にいて欲しい。
だからなるべく動きたくはないのですが、いつまでもそうしている訳にはいきません。
溢さないように洗って来なさいと、一服されている御主人様のお声が聞こえます。
私はおまんこを締めるように力を込め、ゆっくりとベッドを降りました。
そうして小股でちょこちょこと歩き、無事にバスルームへ辿り着いたのです。
いつもだらしない姿を晒している変態愛奴の癖に、そんな所に恥じらいを感じながら、ゆっくりと御主人様の上に跨ります。
向かい合う御主人様と私。
けれども直ぐに促され、反対を向くようにと御主人様は仰いました。
御主人様の上で方向転換をし、背中だけをその眼前に晒します。
そんな私の耳に、ゆっくり入れなさいと背後から優しい静かな声が届きました。
私はそっと手を伸ばし、御主人様の硬いペニスを自分のおまんこに充てがいます。
御主人様のお姿が見えないまま、そのペニスだけを自ら咥え込むなんて…
浅ましい自分の姿を客観的に想い浮かべ、その変態姿に鳥肌が立ちました。
けれどその恥ずかしさとは裏腹に、蕩けたおまんこは御主人様のペニスをあっさりと飲み込んでしまうのです。
押し拡げられるおまんこ。
待ち望んだ瞬間。
御主人様の大きなペニスは、私の内臓を下から強く押し上げます。
その強過ぎる快楽と圧迫感に、私はきちんと動いて、御主人様を気持ち良くさせる事が出来ないでいました。
嬉し過ぎて、気持ち良過ぎて…
それがこんなにも苦しい…
そんな私を見兼ねて、御主人様はゆっくりと私を揺さぶられ始めました。
優しい揺れと共に訪れる、甘い甘い快楽。
それは、まるで穏やかな波のよう。
とてもとても幸せな時間。
私の腰も自然と揺れ始め、全身で御主人様の優しさを感じていました。
けれどそれも束の間。
そのまま前方に倒れるように指示をされ、私は御主人様の脚の間にうつ伏せになりました。
御主人様を背後にし、四つん這いになった私。
そうして一気に後ろから貫かれたのです。
まるで膣から肺までが押し上げられているかのように、私は声を出す事も息をする事も出来ずにいました。
怖いくらいの、強烈な快感。
息が出来ないのに、苦しくない…
そんな事を頭の片隅に想い浮かべながら、シーツを掴む事しか出来ません。
けれどそんな私を構う事なく、御主人様は激しく腰を打ち付けられます。
何度も何度も。
突然呼吸が出来るようになり、私は激しく呼吸をしながら、身体をがくがくと痙攣させていました。
動くなと御主人様から注意を受けますが、もちろん制御する事なんで出来ません。
先程の甘い幸せとは違う、ただの性欲処理の穴となった私に、理性なんてある筈もないのです。
使われて嬉しいだろうという御主人様の御言葉に、嬉しいですとだけはっきりとお返事をしていました。
だって御主人様にお伝えしたい。
私が御主人様に使って頂いて、こんなにも幸せだという事。
こんなにも御主人様でいっぱいだという事。
こんなにもこんなにも、私は御主人様の為に生きているという事。
そんな私を悦んで下さったのか、御主人様の腰は更に激しさを増します。
「気持ちいい」とは到底言えない、苦し過ぎる快楽。
打ち付ける腰から、自然と身体が逃げそうになってしまいます。
逃げたくない、御主人様の欲望をまるごと受け止めたいのに。
シーツを掴むだけでは耐えきれず、私は逃げようとする自分の身体を制御する事が出来なくなっていました。
その時。
突然止まった御主人様のお身体。
その息遣いから、御主人様を受け止めきれたのだと解りました。
御主人様に悦んで頂けた…
そう想った途端に身体が痙攣を始めましたが、私は動かないように更にシーツをきつく掴みました。
私の中にある御主人様の精子。
それを一滴たりとも逃したくない。
出来るだけ私の中にいて欲しい。
だからなるべく動きたくはないのですが、いつまでもそうしている訳にはいきません。
溢さないように洗って来なさいと、一服されている御主人様のお声が聞こえます。
私はおまんこを締めるように力を込め、ゆっくりとベッドを降りました。
そうして小股でちょこちょこと歩き、無事にバスルームへ辿り着いたのです。