御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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絨毯が張り巡らされた長い長い廊下。
私の前方を颯爽と歩いて行かれる御主人様の後を必死に追いかけ、私達は今回のお部屋へと到着しました。
ドアを開け、お部屋の大きな窓から見えたのは、綺麗な景色ではなく大きな道路の向こうにある大きなホテル。
狭いなと、御主人様は少し不服そうですが、広いお部屋にまだまだ慣れていない私は、御主人様をすぐお傍に感じられるお部屋も大好きなのです。
少しでも時間が惜しいので、私は早速スーツケースを開けてお道具の準備を始めました。
まずは首輪だな、と呟かれる御主人様。
私の耳に確かに届くそのお声に、金属の首輪を一番に準備しました。
そのまま他のお道具を出していると、背後から御主人様が首輪を着けて下さいます。
今回も冷たい首輪。
冷たい冷たいと二人でくすくすと笑いながら、私は鳥肌を立てて悦んでいました。
この証は特別。
御主人様が与えて下さった、愛奴の証。
調教の時だけでなく、肌身離さず着けていたいくらい大切な物なのです。
首輪を装着して下さると、御主人様は静かに椅子に腰掛けられ、煙草に火をつけられました。
ふんわりと香ってくる、御主人様の煙草の匂い。
最初はその匂いに慣れなくて、頭がくらくらした事もありました。
けれど今は、その匂いすらも御主人様の一部。
私は心地良い煙に包まれながら、お道具の準備を終えました。
御主人様が煙草を吸い終わられたので、ジャケットをハンガーに掛けましょうとお声を掛けます。
すると立ち上がって、私に背を向ける御主人様。
少し両腕を持ち上げて、ん、と私に促されました。
その一言が堪らなく嬉しい。
そうすれば私が理解するのだと、御主人様は解って下さっている。
御主人様から、私への信頼。
そのお気持ちを感じながら、私は目の前にある大きな背中からジャケットを取り除きました。
ハンガーにジャケットを掛けて御主人様の元へ戻ると、服を脱いで全裸になるようにと御命令を頂きます。
大きな窓ガラスから差し込む陽射しに縮こまりながら、私は身に付けていた物を全て脱ぎ、御主人様の足元に座りました。
続いて靴を脱がせるように指示が追加され、私は磨かれた御主人様の革靴を引っ張ります。
すると靴から解放された足は、そうする事が当然のように、そのまま私の太腿の上に乗せられました。
ああ、私、御主人様の足置きになれているんだ...
そう心の中で悦ぶと、おまんこが勝手に収縮しました。
けれど何事もないように平静を装い、私はそのまま靴下にも手を掛けます。
裸足になった御主人様と、全裸になった足置き。
それが堪らなく嬉しくて、私のだらしないおまんこは、その中に涎を溜めていました。
すると椅子から突然立ち上がられる御主人様。
絨毯の上に座り込んでいる私の顔の前にあるのは、御主人様の股間。
私の鼻がくっついてしまいそうなくらい近くにあります。
これは私が脱がせてさしあげてもいいんだ…
そう理解し、ベルトに手を掛けようとした時、スラックスの上からでもそこが膨らんでいるのが判りました。
嬉しい…
御主人様が悦んで下さっている。
実際に見なくても容易に想い出せる、御主人様の大きなペニス。
私は一人で想像をして、口角が上がらないよう平静な顔をしてベルトに手を掛けました。
スラックスの下は、私が予想していた通り。
その膨らみにうっとりとしてしまいます。
そして下着に手を掛け、ゆっくりと下げました。
私があまりに顔を近付けていたからでしょう。
下着から一気に解放されたペニスに、顔を弾かれてしまいました。
頬に触れる、大好きな御主人様のペニス。
愛おしい匂い。
私の脳に焼き付いて離れない、御主人様のペニス。
あまりの嬉しさに思わず笑みがこぼれます。
椅子に腰掛けられた御主人様から舐めなさいとの御命令を頂き、私は床の上で身体の向きだけを変えて、御主人様の脚の間にすっぽりと収まりました。
私の前方を颯爽と歩いて行かれる御主人様の後を必死に追いかけ、私達は今回のお部屋へと到着しました。
ドアを開け、お部屋の大きな窓から見えたのは、綺麗な景色ではなく大きな道路の向こうにある大きなホテル。
狭いなと、御主人様は少し不服そうですが、広いお部屋にまだまだ慣れていない私は、御主人様をすぐお傍に感じられるお部屋も大好きなのです。
少しでも時間が惜しいので、私は早速スーツケースを開けてお道具の準備を始めました。
まずは首輪だな、と呟かれる御主人様。
私の耳に確かに届くそのお声に、金属の首輪を一番に準備しました。
そのまま他のお道具を出していると、背後から御主人様が首輪を着けて下さいます。
今回も冷たい首輪。
冷たい冷たいと二人でくすくすと笑いながら、私は鳥肌を立てて悦んでいました。
この証は特別。
御主人様が与えて下さった、愛奴の証。
調教の時だけでなく、肌身離さず着けていたいくらい大切な物なのです。
首輪を装着して下さると、御主人様は静かに椅子に腰掛けられ、煙草に火をつけられました。
ふんわりと香ってくる、御主人様の煙草の匂い。
最初はその匂いに慣れなくて、頭がくらくらした事もありました。
けれど今は、その匂いすらも御主人様の一部。
私は心地良い煙に包まれながら、お道具の準備を終えました。
御主人様が煙草を吸い終わられたので、ジャケットをハンガーに掛けましょうとお声を掛けます。
すると立ち上がって、私に背を向ける御主人様。
少し両腕を持ち上げて、ん、と私に促されました。
その一言が堪らなく嬉しい。
そうすれば私が理解するのだと、御主人様は解って下さっている。
御主人様から、私への信頼。
そのお気持ちを感じながら、私は目の前にある大きな背中からジャケットを取り除きました。
ハンガーにジャケットを掛けて御主人様の元へ戻ると、服を脱いで全裸になるようにと御命令を頂きます。
大きな窓ガラスから差し込む陽射しに縮こまりながら、私は身に付けていた物を全て脱ぎ、御主人様の足元に座りました。
続いて靴を脱がせるように指示が追加され、私は磨かれた御主人様の革靴を引っ張ります。
すると靴から解放された足は、そうする事が当然のように、そのまま私の太腿の上に乗せられました。
ああ、私、御主人様の足置きになれているんだ...
そう心の中で悦ぶと、おまんこが勝手に収縮しました。
けれど何事もないように平静を装い、私はそのまま靴下にも手を掛けます。
裸足になった御主人様と、全裸になった足置き。
それが堪らなく嬉しくて、私のだらしないおまんこは、その中に涎を溜めていました。
すると椅子から突然立ち上がられる御主人様。
絨毯の上に座り込んでいる私の顔の前にあるのは、御主人様の股間。
私の鼻がくっついてしまいそうなくらい近くにあります。
これは私が脱がせてさしあげてもいいんだ…
そう理解し、ベルトに手を掛けようとした時、スラックスの上からでもそこが膨らんでいるのが判りました。
嬉しい…
御主人様が悦んで下さっている。
実際に見なくても容易に想い出せる、御主人様の大きなペニス。
私は一人で想像をして、口角が上がらないよう平静な顔をしてベルトに手を掛けました。
スラックスの下は、私が予想していた通り。
その膨らみにうっとりとしてしまいます。
そして下着に手を掛け、ゆっくりと下げました。
私があまりに顔を近付けていたからでしょう。
下着から一気に解放されたペニスに、顔を弾かれてしまいました。
頬に触れる、大好きな御主人様のペニス。
愛おしい匂い。
私の脳に焼き付いて離れない、御主人様のペニス。
あまりの嬉しさに思わず笑みがこぼれます。
椅子に腰掛けられた御主人様から舐めなさいとの御命令を頂き、私は床の上で身体の向きだけを変えて、御主人様の脚の間にすっぽりと収まりました。