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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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乳首改造開始

御主人様からの贈り物が届きました。

先日お話させて頂いたプレッシャーゲージポンプです。

荷物を受け取った私は、お誕生日プレゼントを開ける子どものようだったと思います。

期待に胸を膨らませて、大きなダンボール箱を開封しました。

丁寧に商品を取り出してみます。


IMG_6890.jpg


ポンプはプラスチック製で、耐久性が少し心配な感じがしますが、シリンジやカップはしっかりとした造りになっていました。

使い方に少し手間取りましたが、なんとか乳首を吸引することに成功です。

乳首がシリンジの中に吸い込まれ、痛い程に吸引されています。

吸引され、伸びた自分の乳首を見た私は、

「御主人様の理想の躰に近づいているんだ…」と、とても嬉しくなっていました。

両方の乳首を吸引すると、厭らしい躰の出来上がりです。



1115.jpg



動くとシリンジが浮いて取れてしまいますので、なるべく動かさないように注意しながら、

乳首吸引を行っています。

来月、御主人様にお逢いする時に、少しでも伸びているといいなぁ…
【 2016/10/08 22:31 】

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愛奴の肉体改造

前回のラビア・乳首調教の記事に、

ラビアを洗濯バサミで挟んでいる画像を載せなかったのには理由があります。

その理由は、恥丘に陰毛が生え始め、見た目が美しくなかったからなのです。

御主人様もその事に気が付かれており、乳首調教の画像のみを載せるようにとの御指示を頂きました。

私はとても皮膚が弱く、毎日剃毛をすると痛痒くなってしまいます。

御主人様にもその事はお話してありましたので、無理はしなくていいと優しいお言葉を頂きました。

御主人様のお気遣いはとても嬉しい…

でも御主人様の好みの躰になりたい想いが強い私は、陰毛を永久脱毛したらいいのではないかと考えていました。

すると御主人様から、「永久脱毛による費用を調べておきなさい」と…

私が御相談する前に、御主人様も同じ事を考えて下さっていたのです。

それが堪らなく嬉しい。

永久脱毛も、私の肉体改造の一つとして与えるつもりだったとのことでした。




御主人様は、以前から私の肉体改造を計画していらっしゃいました。

乳首は厭らしく伸びるよう

はみ出しているラビアは、だらしなく厭らしい形に変形するよう

クリトリスの肥大化と包皮切除

おまんこ・アナルの拡張とフィスト

乳首・ラビアへのピアス

中出し専用愛奴になる為の避妊手術

御主人様の愛奴の刻印であるタトゥー




最初に聞いた時はもちろん驚きましたし、なんだか現実味がなくて…

誰かの為に自分の躰を差し出すなんて、臓器移植をする家族のようなものです。

それを血の繋がりのない誰かの為にする…

本やAVの中のことだと思っていました。

でも御主人様はそうではなかった…

その事を徐々に理解し、御主人様に導かれ、

今私は、御主人様の理想とする躰になることを自ら望んでいるのです。

御主人様の手により、自分の躰を改造して頂く…

この躰を捧げる…

それは御主人様に対する私の想いの深さの証なのです。




少しずつ時間をかけて御主人様に肉体改造して頂く。

御主人様との未来の約束が増えて、愛奴は嬉しい限りです。




いつも愛用させて頂いているNLSさんより画像をお借りしました。

御主人様が私の乳首の為に注文して下さったお品物です。


1_1369200352_m_FFC5I.jpg



プレッシャーゲージポンプ。

http://www.e-nls.com/pict1-34642?c2=9999

届くのがとっても愉しみです♥
【 2016/10/03 19:06 】

未分類  | コメント(1)  |

秘密の約束

「お前のおまんこに私の精子を何度も注ぎたい衝動に駆られてるよ」

御主人様からのお言葉でした。

それはyを意味する…

いくら私が馬鹿でも、それくらい解りました。

私の事をそれ程までに想って下さっているんだとわかり、とても幸せな気持ちになります。

でも心からは喜べない…

そこに御主人様は追い打ちをかけられました。

「愛奴をyさせたいとの想いを抱いていますよ。

そう思ったのは初めてです」と…

それは私を縛り付ける魔法の言葉。

そしてxさせたいとの想いも抱いていると…

御主人様のお考えがよく理解できなかったので、それがどういう気持ちから生まれたものなのかお聞きしました。

御主人様は私を縛る言葉の鎖を持っていらっしゃいます。

私はそのことを忘れてしまっていたようでした…

「私はお前にしか興味がない

私にはy・xまで与えられる。

愛奴に教え込みたいのです

私と愛奴の関係は何よりも深いのだと」

「私の為ならxすら悦びと感じなさい」と…




普通ならおかしいと思われるでしょう。

でも私は御主人様の愛奴…

普通の感覚では異常かも知れないことを、私は御主人様の愛奴として、悦びに感じていました…

私はもう御主人様に導かれ、どこまでも堕ちていく運命なのだと…
【 2016/09/30 16:28 】

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御主人様への謝罪

私は御主人様の御命令に従うことができませんでした...

せっかく嬉しい指示を下さったのに、それを守れなかった私は、御主人様の怒りを買い、愛奴ではなくメス豚と叱責されました...

とても悲しくて...惨めです...

それなのに...

私は御主人様の叱責の言葉にすら快感を覚えてしまいました...

どうしようもない変態に躾て頂いています...

御主人様に赦して頂く為、謝罪をさせて頂きます...




前回、御主人様のディルドを使って変態自慰をし、その魅力の虜となってしまった私は、御主人様の指示である「バイブ」を、ディルドのことであると思い込んでいたのです...

御主人様のディルドを使い、御主人様を想いながら快楽に溺れている私を、御主人様は冷ややかな眼で見ていらっしゃったのでしょう...

想像もしたくありません...

自分が馬鹿な事は自覚していますが、馬鹿過ぎて呆れてしまいます...




御主人様...

私は御主人様の所有物です。

御主人様の為に存在し、

御主人様のお赦しを頂き、

御主人様の為に生きています。

御主人様に付けて頂いた傷さえ愛おしい。

この身体も心も、命でさえもが御主人様の物なのです。

御主人様の悦びは、私の悦びなのです。

御主人様の御命令には必ず従い、

御主人様の為に私の一生を捧げることを誓います。

御主人様の意のままに私をお使い下さい。

私は御主人様に絶対服従する存在なのです。

御主人様がいない世界では、私は死んでいるのと同じです。

御主人様に捨てられるくらいなら、私は悦んで死を選びます。

御主人様なくしては、私は生きる意味を持たないのです。

だからどうか捨てないで下さい...

御主人様の愛奴は私だけの特権です...
【 2016/09/27 10:15 】

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