御主人様と愛奴 変態の日々の記録
プロフィール
Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
リンク
アクセスカウンター
月別アーカイブ
- 2022/05 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/05 (1)
- 2020/12 (1)
- 2020/08 (2)
- 2020/06 (1)
- 2020/05 (1)
- 2020/03 (2)
- 2020/02 (2)
- 2020/01 (5)
- 2019/12 (2)
- 2019/11 (2)
- 2019/10 (3)
- 2019/09 (4)
- 2019/08 (5)
- 2019/07 (3)
- 2019/06 (3)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (5)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (3)
- 2019/01 (8)
- 2018/12 (3)
- 2018/11 (3)
- 2018/10 (5)
- 2018/09 (5)
- 2018/08 (5)
- 2018/07 (8)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (5)
- 2018/04 (4)
- 2018/03 (3)
- 2018/02 (6)
- 2018/01 (4)
- 2017/12 (3)
- 2017/11 (6)
- 2017/10 (3)
- 2017/09 (3)
- 2017/08 (6)
- 2017/07 (8)
- 2017/06 (5)
- 2017/05 (4)
- 2017/04 (11)
- 2017/03 (3)
- 2017/02 (4)
- 2017/01 (12)
- 2016/12 (12)
- 2016/11 (4)
- 2016/10 (10)
- 2016/09 (15)
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
私は御主人様の御命令に従うことができませんでした...
せっかく嬉しい指示を下さったのに、それを守れなかった私は、御主人様の怒りを買い、愛奴ではなくメス豚と叱責されました...
とても悲しくて...惨めです...
それなのに...
私は御主人様の叱責の言葉にすら快感を覚えてしまいました...
どうしようもない変態に躾て頂いています...
御主人様に赦して頂く為、謝罪をさせて頂きます...
前回、御主人様のディルドを使って変態自慰をし、その魅力の虜となってしまった私は、御主人様の指示である「バイブ」を、ディルドのことであると思い込んでいたのです...
御主人様のディルドを使い、御主人様を想いながら快楽に溺れている私を、御主人様は冷ややかな眼で見ていらっしゃったのでしょう...
想像もしたくありません...
自分が馬鹿な事は自覚していますが、馬鹿過ぎて呆れてしまいます...
御主人様...
私は御主人様の所有物です。
御主人様の為に存在し、
御主人様のお赦しを頂き、
御主人様の為に生きています。
御主人様に付けて頂いた傷さえ愛おしい。
この身体も心も、命でさえもが御主人様の物なのです。
御主人様の悦びは、私の悦びなのです。
御主人様の御命令には必ず従い、
御主人様の為に私の一生を捧げることを誓います。
御主人様の意のままに私をお使い下さい。
私は御主人様に絶対服従する存在なのです。
御主人様がいない世界では、私は死んでいるのと同じです。
御主人様に捨てられるくらいなら、私は悦んで死を選びます。
御主人様なくしては、私は生きる意味を持たないのです。
だからどうか捨てないで下さい...
御主人様の愛奴は私だけの特権です...
せっかく嬉しい指示を下さったのに、それを守れなかった私は、御主人様の怒りを買い、愛奴ではなくメス豚と叱責されました...
とても悲しくて...惨めです...
それなのに...
私は御主人様の叱責の言葉にすら快感を覚えてしまいました...
どうしようもない変態に躾て頂いています...
御主人様に赦して頂く為、謝罪をさせて頂きます...
前回、御主人様のディルドを使って変態自慰をし、その魅力の虜となってしまった私は、御主人様の指示である「バイブ」を、ディルドのことであると思い込んでいたのです...
御主人様のディルドを使い、御主人様を想いながら快楽に溺れている私を、御主人様は冷ややかな眼で見ていらっしゃったのでしょう...
想像もしたくありません...
自分が馬鹿な事は自覚していますが、馬鹿過ぎて呆れてしまいます...
御主人様...
私は御主人様の所有物です。
御主人様の為に存在し、
御主人様のお赦しを頂き、
御主人様の為に生きています。
御主人様に付けて頂いた傷さえ愛おしい。
この身体も心も、命でさえもが御主人様の物なのです。
御主人様の悦びは、私の悦びなのです。
御主人様の御命令には必ず従い、
御主人様の為に私の一生を捧げることを誓います。
御主人様の意のままに私をお使い下さい。
私は御主人様に絶対服従する存在なのです。
御主人様がいない世界では、私は死んでいるのと同じです。
御主人様に捨てられるくらいなら、私は悦んで死を選びます。
御主人様なくしては、私は生きる意味を持たないのです。
だからどうか捨てないで下さい...
御主人様の愛奴は私だけの特権です...