御主人様と愛奴 変態の日々の記録
プロフィール
Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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昨夜から御主人様と連絡が取れず、メールも既読になりません。
こんな事は初めてです。
何かあったのでしょう…
心配で仕事も手に付きませんでした。
けれど私からアクションを起こす事も出来ず…
私は御主人様の愛奴として、御連絡があるのを待つしかないのです。
どうか御主人様が無事でいらっしゃいますように…
こんな事は初めてです。
何かあったのでしょう…
心配で仕事も手に付きませんでした。
けれど私からアクションを起こす事も出来ず…
私は御主人様の愛奴として、御連絡があるのを待つしかないのです。
どうか御主人様が無事でいらっしゃいますように…
御主人様はいつの間にかバスタブにお湯を貯めて下さっていて、また二人で入浴しました。
それからお互いに身支度を整え、出掛ける準備をします。
時計はもう12時。
今日は御主人様お気に入りのお蕎麦を食べるお約束です。
御主人様がいつも通勤で使っていらっしゃるという電車に乗り、二人で吊革に掴まりました。
御主人様がいつも見ていらっしゃる景色。
それはただの車窓だけれど、私にとってはとても特別で。
御主人様の日常を一つ残らず見ておきたいと想いました。
御主人様のお気に入りのお蕎麦屋さんは古民家で、とても雰囲気のあるお店でした。
昨日のディナーとは違って、御主人様は美味しいお酒とお料理に大変嬉しそうです。
「美味いな」と何度もしみじみ仰っていました。
またお蕎麦の啜り方にこだわりがあるらしく、私もその方法を教えて貰いましたが、上手く出来ません。
けれど頑張って続けていると、お蕎麦の香りがふんわりと鼻に抜けて...
それがお蕎麦の愉しみ方だと御主人様が褒めて下さいました。
お食事が終わって私が御手洗に行っている間に、御主人様はお店のお庭で一服されています。
そしてそこにいらっしゃる方々と談笑されていました。
おそらく、たまたま居合わせた喫煙者の男性方だと思われます。
私は物凄く人見知りなので、御主人様のそんな一面も尊敬しているのです。
それからまた電車に乗り、有名な神社へと向かいました。
私はヒールで足がとても痛く、御主人様の腕に掴まらないと歩けません。
けれど御主人様は私を連れて、何処かへ向かってずんずんと歩いて行かれるのです。
そして辿り着いた所は、私が行ってみたいと言った小さなお店でした。
今回、初めて訪れた御主人様が暮らしていらっしゃる土地。
私は前もってガイドブックを見て、行ってみたい所を決めていたのです。
そして今朝、このお店に行ってみたいのですが...と少しお話していました。
場所がよく判らないと仰っていたので、まさか本当に連れて来て下さるなんて想っていなかったのです。
御主人様の優しさが心に染みて、飛び跳ねたいくらいに幸せでした。
お店を後にした私達は、大きな神社にやって来ました。
砂利道によろける私の手を、昨日の夜のように指を絡ませて繋いで下さる御主人様。
嬉しくて...幸せで...
このまま時間が止まればいいのにと強く想いました。
長い階段を登り、御主人様と一緒に御参りをして御籤を引きます。
御籤の中には小さな御守りが入っていました。
御主人様が緑、私が紫。
「二人で買った御籤ですよ。今日から財布の小銭入れにしまっておきます。」
御主人様がそう言って下さいました。
小さな小さな御守り。
けれど御主人様と初めての「お揃い」でした。
私は幸せな夢を見ているのかもしれない。
本気でそう想う程に、私は幸せを噛み締めていました。
そして私が御手洗に行っている間に、またもや御主人様は次の行動に移られていました。
鯉の餌を買って、池の鯉を探していらっしゃったのです。
御主人様が動物をお好きな事は知っていましたが、まさか餌をあげるなんて想いもしませんでした。
けれど池の中に鯉は見つからず、餌を狙っていた鳩が御主人様に群がって来たのです。
鳩に囲まれて餌をあげる姿は、今までの御主人様からは想像が出来ない物でした。
また新しい御主人様の一面を知って、私は嬉しくて写真ばかり撮っていました。
「楽しいね」
御主人様がふと仰います。
御主人様も私と同じ気持ちで居て下さる事がとてもとても嬉しくて、楽しいですと力いっぱいお返事しました。
たくさん歩いたので、休憩がてら途中であんみつを食べて、私達は元来た道を戻って行きます。
駅が近付いてくるにつれて、今まで幸せだった気持ちがしぼんで行くのが、自分ではっきりと解りました。
私は馬鹿だから、きっと顔に出ていたのでしょう。
「どうしてもこんな時間は訪れるね」
そう御主人様が仰いました。
離れなければならない時間...
御主人様は何も言わずに私を見ていらっしゃいます。
御主人様と過ごす大切な大切な時間。
私も悲しい顔は見せたくないと想うのですが、勝手に目に涙が溜まってきて...
御主人様と一緒に居る時間を悲しい物にしたくなくて、私は涙が溢れないように、御主人様から視線を逸らしました。
そして高速バスのチケットと飲み物を買って、私はバスに乗る前に御手洗に行く事にしました。
帰りたくない...
帰りたくない...
でも帰らなきゃいけない。
そんな事は解っています。
けれど嫌...
御主人様と離れたくない...
そんな想いが堂々巡りをして。
悲しくて悲しくて、私は外で待って下さっている御主人様にメールをしました。
「御主人様...帰りたくないです...」
すると御主人様は直ぐにメールに気が付いて下さり、お返事を下さいました。
「また私の元に帰っておいで、愛奴」
帰って来る...?
私は御主人様の所へ帰って来てもいいんだ...
私が帰る場所は御主人様の元なんだ...
嬉しくて...悲しくて...幸せで...
少し泣いてしまったのが判らないように鏡を見て、御主人様の元へ戻りました。
御主人様の腕に掴まり、身体を寄せてバスが来るのを待ちます。
ずっとバスが来なければいいのにという私の願いを無視して、バスは直ぐにやって来ました。
もう少しここに居ますと言う私に、もうバスに乗りなさいと促す御主人様。
私がふてくされていると、またあの合図を下さいました。
マフラーが巻かれている首元を指でとんとんと叩かれます。
それは私達の挨拶。
本当は唇を舐めさせて頂きたかったけれど、人が沢山居るバス停に残るのは御主人様。
御主人様が恥ずかしい想いをされないよう、首筋を舐めさせて頂く事にしました。
御主人様の首筋を舐めたら、私はバスに乗らなければならない...
覚悟を決め、マフラーをずらして御主人様の首筋を舐めました。
私のお尻をポンと叩かれる御主人様。
私は笑顔のままバスに乗り、見送って下さる御主人様が見える席に座ります。
バスの大きなガラス越しに見つけた御主人様からは何の感情も読み取れませんでしたが、私には悲しいお顔に見えました。
御主人様も寂しいと想って下さっているんですよね...?
すると今まで我慢していた物が一気に溢れ、私は泣き出してしまいました。
子供のように、顔をくしゃくしゃにして...
バスが動き出して、御主人様が手を振って下さいます。
私はしゃくりあげながら手を振りました。
必ず帰って来ます…!と強く心に誓いながら。
バスが見えなくなるまで御主人様は手を振り続けて下さいました。
そして私は夜景が見える程に空が暗くなるまで、一人バスの中で泣いていました。
御主人様と今日の想い出話のメールをしながら...
あれから約1ヵ月。
約束通り、私は御主人様の元へ帰ります。
4度目の調教を受ける為に...
毎度お付き合い下さりありがとうございます。
調教と調教の間に記録を残すのが定例となってきました。
いつも調教前は駆け足になってしまいますが...
4度目の調教も楽しんで頂けますと幸いです。
それからお互いに身支度を整え、出掛ける準備をします。
時計はもう12時。
今日は御主人様お気に入りのお蕎麦を食べるお約束です。
御主人様がいつも通勤で使っていらっしゃるという電車に乗り、二人で吊革に掴まりました。
御主人様がいつも見ていらっしゃる景色。
それはただの車窓だけれど、私にとってはとても特別で。
御主人様の日常を一つ残らず見ておきたいと想いました。
御主人様のお気に入りのお蕎麦屋さんは古民家で、とても雰囲気のあるお店でした。
昨日のディナーとは違って、御主人様は美味しいお酒とお料理に大変嬉しそうです。
「美味いな」と何度もしみじみ仰っていました。
またお蕎麦の啜り方にこだわりがあるらしく、私もその方法を教えて貰いましたが、上手く出来ません。
けれど頑張って続けていると、お蕎麦の香りがふんわりと鼻に抜けて...
それがお蕎麦の愉しみ方だと御主人様が褒めて下さいました。
お食事が終わって私が御手洗に行っている間に、御主人様はお店のお庭で一服されています。
そしてそこにいらっしゃる方々と談笑されていました。
おそらく、たまたま居合わせた喫煙者の男性方だと思われます。
私は物凄く人見知りなので、御主人様のそんな一面も尊敬しているのです。
それからまた電車に乗り、有名な神社へと向かいました。
私はヒールで足がとても痛く、御主人様の腕に掴まらないと歩けません。
けれど御主人様は私を連れて、何処かへ向かってずんずんと歩いて行かれるのです。
そして辿り着いた所は、私が行ってみたいと言った小さなお店でした。
今回、初めて訪れた御主人様が暮らしていらっしゃる土地。
私は前もってガイドブックを見て、行ってみたい所を決めていたのです。
そして今朝、このお店に行ってみたいのですが...と少しお話していました。
場所がよく判らないと仰っていたので、まさか本当に連れて来て下さるなんて想っていなかったのです。
御主人様の優しさが心に染みて、飛び跳ねたいくらいに幸せでした。
お店を後にした私達は、大きな神社にやって来ました。
砂利道によろける私の手を、昨日の夜のように指を絡ませて繋いで下さる御主人様。
嬉しくて...幸せで...
このまま時間が止まればいいのにと強く想いました。
長い階段を登り、御主人様と一緒に御参りをして御籤を引きます。
御籤の中には小さな御守りが入っていました。
御主人様が緑、私が紫。
「二人で買った御籤ですよ。今日から財布の小銭入れにしまっておきます。」
御主人様がそう言って下さいました。
小さな小さな御守り。
けれど御主人様と初めての「お揃い」でした。
私は幸せな夢を見ているのかもしれない。
本気でそう想う程に、私は幸せを噛み締めていました。
そして私が御手洗に行っている間に、またもや御主人様は次の行動に移られていました。
鯉の餌を買って、池の鯉を探していらっしゃったのです。
御主人様が動物をお好きな事は知っていましたが、まさか餌をあげるなんて想いもしませんでした。
けれど池の中に鯉は見つからず、餌を狙っていた鳩が御主人様に群がって来たのです。
鳩に囲まれて餌をあげる姿は、今までの御主人様からは想像が出来ない物でした。
また新しい御主人様の一面を知って、私は嬉しくて写真ばかり撮っていました。
「楽しいね」
御主人様がふと仰います。
御主人様も私と同じ気持ちで居て下さる事がとてもとても嬉しくて、楽しいですと力いっぱいお返事しました。
たくさん歩いたので、休憩がてら途中であんみつを食べて、私達は元来た道を戻って行きます。
駅が近付いてくるにつれて、今まで幸せだった気持ちがしぼんで行くのが、自分ではっきりと解りました。
私は馬鹿だから、きっと顔に出ていたのでしょう。
「どうしてもこんな時間は訪れるね」
そう御主人様が仰いました。
離れなければならない時間...
御主人様は何も言わずに私を見ていらっしゃいます。
御主人様と過ごす大切な大切な時間。
私も悲しい顔は見せたくないと想うのですが、勝手に目に涙が溜まってきて...
御主人様と一緒に居る時間を悲しい物にしたくなくて、私は涙が溢れないように、御主人様から視線を逸らしました。
そして高速バスのチケットと飲み物を買って、私はバスに乗る前に御手洗に行く事にしました。
帰りたくない...
帰りたくない...
でも帰らなきゃいけない。
そんな事は解っています。
けれど嫌...
御主人様と離れたくない...
そんな想いが堂々巡りをして。
悲しくて悲しくて、私は外で待って下さっている御主人様にメールをしました。
「御主人様...帰りたくないです...」
すると御主人様は直ぐにメールに気が付いて下さり、お返事を下さいました。
「また私の元に帰っておいで、愛奴」
帰って来る...?
私は御主人様の所へ帰って来てもいいんだ...
私が帰る場所は御主人様の元なんだ...
嬉しくて...悲しくて...幸せで...
少し泣いてしまったのが判らないように鏡を見て、御主人様の元へ戻りました。
御主人様の腕に掴まり、身体を寄せてバスが来るのを待ちます。
ずっとバスが来なければいいのにという私の願いを無視して、バスは直ぐにやって来ました。
もう少しここに居ますと言う私に、もうバスに乗りなさいと促す御主人様。
私がふてくされていると、またあの合図を下さいました。
マフラーが巻かれている首元を指でとんとんと叩かれます。
それは私達の挨拶。
本当は唇を舐めさせて頂きたかったけれど、人が沢山居るバス停に残るのは御主人様。
御主人様が恥ずかしい想いをされないよう、首筋を舐めさせて頂く事にしました。
御主人様の首筋を舐めたら、私はバスに乗らなければならない...
覚悟を決め、マフラーをずらして御主人様の首筋を舐めました。
私のお尻をポンと叩かれる御主人様。
私は笑顔のままバスに乗り、見送って下さる御主人様が見える席に座ります。
バスの大きなガラス越しに見つけた御主人様からは何の感情も読み取れませんでしたが、私には悲しいお顔に見えました。
御主人様も寂しいと想って下さっているんですよね...?
すると今まで我慢していた物が一気に溢れ、私は泣き出してしまいました。
子供のように、顔をくしゃくしゃにして...
バスが動き出して、御主人様が手を振って下さいます。
私はしゃくりあげながら手を振りました。
必ず帰って来ます…!と強く心に誓いながら。
バスが見えなくなるまで御主人様は手を振り続けて下さいました。
そして私は夜景が見える程に空が暗くなるまで、一人バスの中で泣いていました。
御主人様と今日の想い出話のメールをしながら...
あれから約1ヵ月。
約束通り、私は御主人様の元へ帰ります。
4度目の調教を受ける為に...
毎度お付き合い下さりありがとうございます。
調教と調教の間に記録を残すのが定例となってきました。
いつも調教前は駆け足になってしまいますが...
4度目の調教も楽しんで頂けますと幸いです。
お正月休みの間に、前回の調教ブログを書いておく予定でした。
けれど私は今、悲しみでいっぱいです…
毎月の御主人様との調教…
3月は御主人様と愛奴のスケジュールが合わず、お逢いする事が難しくなってしまいました…
それもこれも、私が3月の自分のスケジュールをきちんと把握していなかったせいです。
御主人様は宿泊する旅館も決めて下さっていたのに…
情けなくて…
悲しくて…
泣いてもどうしようもないと解っています。
けれど胸が抉られているように苦しいんです…
御主人様にお逢い出来ない事…
御主人様の愉しみを潰してしまった事…
愛奴として情けなくて…
私はいつも同じ失敗をしてしまって、御主人様を不快にさせてしまいます…
勿論、お互いの生活がある為、お逢い出来ない状況が発生するのも仕方がない時だってあるでしょう。
けれど私はそれに対して、最善を尽くせなかった…
御主人様にお逢い出来る事だけを目標として生きているのに…
御主人様の愛奴なのに…
自分が情けなくて…
御主人様に申し訳なくて…
私の頭の中は御主人様でいっぱいで…
息が苦しいんです…
御主人様とお話したいのに…私が口を開けば、きっとまた御主人様を不快にさせてしまう…
だから何も言えなくなる…
私は…どうしたらいいんだろう…
私に出来る事は、御主人様をこれ以上不快な気分にさせない為に、黙って御主人様からの御言葉を待っておく事なのかも知れません…
ただ御主人様にお逢いしたいだけなのに…
御主人様を愛しているだけなのに…
私は自分の事ばかりで、思い遣りが欠けているのでしょう…
御主人様もきっと呆れられています…
けれど私は今、悲しみでいっぱいです…
毎月の御主人様との調教…
3月は御主人様と愛奴のスケジュールが合わず、お逢いする事が難しくなってしまいました…
それもこれも、私が3月の自分のスケジュールをきちんと把握していなかったせいです。
御主人様は宿泊する旅館も決めて下さっていたのに…
情けなくて…
悲しくて…
泣いてもどうしようもないと解っています。
けれど胸が抉られているように苦しいんです…
御主人様にお逢い出来ない事…
御主人様の愉しみを潰してしまった事…
愛奴として情けなくて…
私はいつも同じ失敗をしてしまって、御主人様を不快にさせてしまいます…
勿論、お互いの生活がある為、お逢い出来ない状況が発生するのも仕方がない時だってあるでしょう。
けれど私はそれに対して、最善を尽くせなかった…
御主人様にお逢い出来る事だけを目標として生きているのに…
御主人様の愛奴なのに…
自分が情けなくて…
御主人様に申し訳なくて…
私の頭の中は御主人様でいっぱいで…
息が苦しいんです…
御主人様とお話したいのに…私が口を開けば、きっとまた御主人様を不快にさせてしまう…
だから何も言えなくなる…
私は…どうしたらいいんだろう…
私に出来る事は、御主人様をこれ以上不快な気分にさせない為に、黙って御主人様からの御言葉を待っておく事なのかも知れません…
ただ御主人様にお逢いしたいだけなのに…
御主人様を愛しているだけなのに…
私は自分の事ばかりで、思い遣りが欠けているのでしょう…
御主人様もきっと呆れられています…
先日、3度目の調教を終えた愛奴です。
いつの間にかブログのアクセス数が1000を突破していました。
いつも拙い文章を読んで下さり、ありがとうございます。
今後も月1回の調教は続いて行きますので、のんびり見守って頂けますと幸いです。
御主人様は、今後は動画を載せる事もお考えのようで…
愛奴の鳴き声を皆様に聴いて頂く事になるかもしれません…
お聴き苦しいかとは思いますが、その時はよろしくお願い致します。
いつの間にかブログのアクセス数が1000を突破していました。
いつも拙い文章を読んで下さり、ありがとうございます。
今後も月1回の調教は続いて行きますので、のんびり見守って頂けますと幸いです。
御主人様は、今後は動画を載せる事もお考えのようで…
愛奴の鳴き声を皆様に聴いて頂く事になるかもしれません…
お聴き苦しいかとは思いますが、その時はよろしくお願い致します。
私は御主人様から新しい職業を与えて頂きました。
御主人様が与えて下さった私のお仕事は、風俗で働く事です。
風俗で得た収入は全て御主人様にお渡しします。
そしてその中から、私が生活に必要な分だけを頂くのです。
普通に考えたらおかしい事なのかもしれません。
いえ、きっと御主人様に見つけて頂く前の私だったら、そう思うに違いありません。
でもこれは御主人様の愛奴となった私が望んだ事でもあるのです。
御主人様に私の全てを管理して頂きたい…
私の職業までも管理して頂けたら、
日常を感じることなく、嫌な仕事にも耐えられるのにと…
私をいずれ風俗で働かせる事を考えていらっしゃった御主人様は、
そんな私を救い出す為、風俗で働く事を命じて下さいました。
御主人様の御命令で御主人様以外の男性に抱かれ、お金を頂く…
それを御主人様にお渡しする。
私の日常までも御主人様に管理して頂ける事になったのです。
これで私の生活の隅々にまで、御主人様の支配が行き届くようになりました。
御主人様の悦びは、私の悦び…
御主人様の為に働ける事が嬉しくて仕方ないのです。
御主人様が悦ばれるのなら、私は悦んで風俗にも堕ちます。
御主人様の為、どこまでもついて行くと誓ったのですから…
いつか御主人様のお側で生活し管理して頂けるよう、しっかり働きたいと思っています。
いつも当ブログにお越し頂きありがとうございます。
お陰様でアクセス数が200を突破致しました。
拙い文章ではございますが、私の感じた事が伝わるよう
出来る限り丁寧な描写を心がけておりますので、
これからもお時間の許す範囲で遊びに来て頂けると嬉しいです。
今日は御主人様に御指示を頂いた画像を載せておきます。
先月の初めての調教の際に、御主人様のペニスを私のおまんこに初めて挿入して頂いた時の大切な画像です。
今後共宜しくお願い致します。
御主人様が与えて下さった私のお仕事は、風俗で働く事です。
風俗で得た収入は全て御主人様にお渡しします。
そしてその中から、私が生活に必要な分だけを頂くのです。
普通に考えたらおかしい事なのかもしれません。
いえ、きっと御主人様に見つけて頂く前の私だったら、そう思うに違いありません。
でもこれは御主人様の愛奴となった私が望んだ事でもあるのです。
御主人様に私の全てを管理して頂きたい…
私の職業までも管理して頂けたら、
日常を感じることなく、嫌な仕事にも耐えられるのにと…
私をいずれ風俗で働かせる事を考えていらっしゃった御主人様は、
そんな私を救い出す為、風俗で働く事を命じて下さいました。
御主人様の御命令で御主人様以外の男性に抱かれ、お金を頂く…
それを御主人様にお渡しする。
私の日常までも御主人様に管理して頂ける事になったのです。
これで私の生活の隅々にまで、御主人様の支配が行き届くようになりました。
御主人様の悦びは、私の悦び…
御主人様の為に働ける事が嬉しくて仕方ないのです。
御主人様が悦ばれるのなら、私は悦んで風俗にも堕ちます。
御主人様の為、どこまでもついて行くと誓ったのですから…
いつか御主人様のお側で生活し管理して頂けるよう、しっかり働きたいと思っています。
いつも当ブログにお越し頂きありがとうございます。
お陰様でアクセス数が200を突破致しました。
拙い文章ではございますが、私の感じた事が伝わるよう
出来る限り丁寧な描写を心がけておりますので、
これからもお時間の許す範囲で遊びに来て頂けると嬉しいです。
今日は御主人様に御指示を頂いた画像を載せておきます。
先月の初めての調教の際に、御主人様のペニスを私のおまんこに初めて挿入して頂いた時の大切な画像です。
今後共宜しくお願い致します。