御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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アナルから御主人様の精子を溢れさせながら、私はまだ正気に戻る事が出来ずにいました。
すると御主人様が突然、私の足裏をマッサージされ始めたのです。
予想だにしなかった御主人様の行動に、私は思わず笑ってしまい、一気に現実へと戻って来ました。
時折、お茶目な一面を見せて下さる御主人様が愛おしくて仕方ありません。
御主人様はベッドに休まれ、右手を伸ばして下さっています。
それは「おいで」の合図。
私は飛び跳ねるようにその腕の中に潜り込みました。
ずっとずっと来たかったこの場所。
御主人様に甘えられる場所。
私は御主人様に抱きつき、思いっきり息を吸い込みました。
ああ…御主人様の匂い…
私が幸せを噛み締めていると、隣から静かな寝息が聞こえてきました。
御主人様がこうやって私を抱きながら眠って下さるのはとても嬉しい。
私が甘えて抱きついても、それを受け入れて下さる。
私が隣にいる事を赦して下さっている。
それが堪らなく嬉しくて、幸せで、御主人様の愛奴である事を心から誇りに想うのです。
御主人様が眠っていらっしゃる時が、私の撮影タイム。
御主人様のお写真と、今回は私も一緒に撮りました。
今までなかった御主人様とのお写真。
今度は起きている時に一緒に撮って下さいね。
ふと目を覚まされた御主人様。
御主人様のほっぺが私のおでことくっつきました。
まだとても眠たそうです。
私の頭を撫でながら、10分経ったら起こしてと言い、また浅い眠りに落ちて行かれました。
御主人様が眠っていらっしゃる時、私はこのブログを書く為に、調教の様子をメモしているんです。
一瞬たりとも逃したくない御主人様との時間。
時間が経っても鮮明に想い出せるよう、御主人様の温もりを感じながら過ごす一時は、私にとっても大切な時間なのです。
10分はとうに過ぎ、御主人様が目を覚まされました。
お風呂にお湯を溜めている間、私はうつ伏せになった御主人様の背中に乗り、前回同様マッサージをさせて頂きます。
腰痛が慢性的になっているようで、とても心配なのですが、私に出来る事はこれくらいしかありません。
御主人様の腰痛が良くなりますようにと想いを込めながら、マッサージを続けました。
うつ伏せのまま眠ってしまった御主人様が目を覚まされたのは、お風呂のお湯が溜まってから。
バスルームに2人で移動し、のんびりとお湯に浸かっていると、御主人様は私に背中を向けられました。
どうやら背中のマッサージを希望されている御様子。
私は肩甲骨にそって指圧をし、御主人様の疲れが少しでも癒されるよう、マッサージをさせて頂きました。
煙草を取ってくると言って、御主人様は一旦バスルームを出られます。
広くなったバスタブに1人浸かり、幸せな時間を噛み締めていました。
煙草を持って戻っていらした御主人様。
バスタブには入られますが、立ったまま煙草を吸っていらっしゃいます。
私の目の前には御主人様のペニス。
先程とは違い、下を向いています。
御主人様の顔を見てから、柔らかくなったペニスを口に含みました。
すると、突然口内に広がる水分。
御主人様が尿を与えて下さっているのです。
私は真下から御主人様のペニスを咥えていたので、上を向いたまま水分を飲み込む事が難しく、沢山零してしまいました。
駄目な愛奴ですね。
私が身体の中に収めきれなかった御主人様の尿のお湯に浸かり、バスルームを出ました。
すると御主人様が突然、私の足裏をマッサージされ始めたのです。
予想だにしなかった御主人様の行動に、私は思わず笑ってしまい、一気に現実へと戻って来ました。
時折、お茶目な一面を見せて下さる御主人様が愛おしくて仕方ありません。
御主人様はベッドに休まれ、右手を伸ばして下さっています。
それは「おいで」の合図。
私は飛び跳ねるようにその腕の中に潜り込みました。
ずっとずっと来たかったこの場所。
御主人様に甘えられる場所。
私は御主人様に抱きつき、思いっきり息を吸い込みました。
ああ…御主人様の匂い…
私が幸せを噛み締めていると、隣から静かな寝息が聞こえてきました。
御主人様がこうやって私を抱きながら眠って下さるのはとても嬉しい。
私が甘えて抱きついても、それを受け入れて下さる。
私が隣にいる事を赦して下さっている。
それが堪らなく嬉しくて、幸せで、御主人様の愛奴である事を心から誇りに想うのです。
御主人様が眠っていらっしゃる時が、私の撮影タイム。
御主人様のお写真と、今回は私も一緒に撮りました。
今までなかった御主人様とのお写真。
今度は起きている時に一緒に撮って下さいね。
ふと目を覚まされた御主人様。
御主人様のほっぺが私のおでことくっつきました。
まだとても眠たそうです。
私の頭を撫でながら、10分経ったら起こしてと言い、また浅い眠りに落ちて行かれました。
御主人様が眠っていらっしゃる時、私はこのブログを書く為に、調教の様子をメモしているんです。
一瞬たりとも逃したくない御主人様との時間。
時間が経っても鮮明に想い出せるよう、御主人様の温もりを感じながら過ごす一時は、私にとっても大切な時間なのです。
10分はとうに過ぎ、御主人様が目を覚まされました。
お風呂にお湯を溜めている間、私はうつ伏せになった御主人様の背中に乗り、前回同様マッサージをさせて頂きます。
腰痛が慢性的になっているようで、とても心配なのですが、私に出来る事はこれくらいしかありません。
御主人様の腰痛が良くなりますようにと想いを込めながら、マッサージを続けました。
うつ伏せのまま眠ってしまった御主人様が目を覚まされたのは、お風呂のお湯が溜まってから。
バスルームに2人で移動し、のんびりとお湯に浸かっていると、御主人様は私に背中を向けられました。
どうやら背中のマッサージを希望されている御様子。
私は肩甲骨にそって指圧をし、御主人様の疲れが少しでも癒されるよう、マッサージをさせて頂きました。
煙草を取ってくると言って、御主人様は一旦バスルームを出られます。
広くなったバスタブに1人浸かり、幸せな時間を噛み締めていました。
煙草を持って戻っていらした御主人様。
バスタブには入られますが、立ったまま煙草を吸っていらっしゃいます。
私の目の前には御主人様のペニス。
先程とは違い、下を向いています。
御主人様の顔を見てから、柔らかくなったペニスを口に含みました。
すると、突然口内に広がる水分。
御主人様が尿を与えて下さっているのです。
私は真下から御主人様のペニスを咥えていたので、上を向いたまま水分を飲み込む事が難しく、沢山零してしまいました。
駄目な愛奴ですね。
私が身体の中に収めきれなかった御主人様の尿のお湯に浸かり、バスルームを出ました。
コメント
--- ---
ふとたどり着き、最初から一気に読んでしまいました。
とても素敵な文章で、読み応えがありました。
主様のために風俗で働いているのは、本当ですか?
なぜそのような流れになったのか?その部分は、かなり簡略して書いてあったので、知りたいです。また主さんはお金だけ搾取して、どういうつもりなのか?
さらに主さんはご結婚されているのか?
次々、興味が湧きました。
差し支えなければ、いつか書いていただけると幸いです。
ふとたどり着き、最初から一気に読んでしまいました。
とても素敵な文章で、読み応えがありました。
主様のために風俗で働いているのは、本当ですか?
なぜそのような流れになったのか?その部分は、かなり簡略して書いてあったので、知りたいです。また主さんはお金だけ搾取して、どういうつもりなのか?
さらに主さんはご結婚されているのか?
次々、興味が湧きました。
差し支えなければ、いつか書いていただけると幸いです。
ジン * URL[編集] 【 2017/07/29 20:54 】
--- Re: タイトルなし ---
ジン様、コメントありがとうございます。
また、拙い文章を読んで頂き恐縮です。
御主人様の為に風俗勤務をしているのは事実です。
この事に関しましては、「私のお仕事」という記事に記載しております。
簡略化したのには理由がありましたが、御主人様について誤解されてしまう方もいらっしゃるかもしれないという事に気がつきましたので、後日記事をアップしたいと思います。
また御主人様の個人情報についてはお答えしかねますので、御了承下さい。
ジン様、コメントありがとうございます。
また、拙い文章を読んで頂き恐縮です。
御主人様の為に風俗勤務をしているのは事実です。
この事に関しましては、「私のお仕事」という記事に記載しております。
簡略化したのには理由がありましたが、御主人様について誤解されてしまう方もいらっしゃるかもしれないという事に気がつきましたので、後日記事をアップしたいと思います。
また御主人様の個人情報についてはお答えしかねますので、御了承下さい。
愛奴 * URL[編集] 【 2017/07/30 21:12 】