御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私が壊れた事で、御奉仕は一旦終わりとなります。
御主人様は私の髪を掴み、ペニスが喉奥まで届くよう、何度も頭を上下に動かされました。
苦しくて堪らないのに、何故かとても嬉しい。
嗚咽と涙を流し、朦朧としながら、私は性処理道具として使って頂ける悦びを感じていました。
そうしてペニスを離れた私に、御主人様は四つん這いになるように指示をされます。
よろよろと絨毯の上を這って、御主人様にお尻を向ける私。
ぐっと背中が押さえられ、愛液まみれのおまんこに、私の唾液まみれの御主人様のペニスが挿入されました。
下半身が抜けるような快楽が脳天まで突き抜け、私は涎を垂らして鳴きます。
待ちに待っていたこの瞬間。
身体の中で御主人様を感じられる時。
私は脳が溶けてしまったように何も考えられず、ただただ御主人様の肉便器としてその場に存在していました。
そして突然おまんこからペニスが引き抜かれたと想うと、今度はアナルが押し拡げられ、おまんこに入っていたペニスが挿入されたのです。
久しぶりにアナルを使って頂ける悦びに打ち震え、私は本能のままに鳴いていたのでしょう。
「アナルを使って貰えて嬉しいだろう?
本当にどうしようもないな」
そう御主人様が仰いました。
けれどその快楽はすぐに消え失せ、ペニスはアナルから引き抜かれてしまいました。
そして次に訪れたのは、先程まで感じていた快楽とは対極の激痛だったのです。
四つん這いになっている私には何が起こっているのか解りませんが、アナルにとても太い異物が挿入されている感覚。
それは御主人様のペニスとは違い無機質で、アナルを更に押し拡げ、容赦無く侵入して来ます。
御主人様が撮影された写真を後から見て解ったのですが、アナルにはガラス浣腸器が挿入されていました。
何も考えられず、与えられる痛みと快楽を受け入れるだけ…
けれどガラス浣腸器は直ぐに引き抜かれ、再度御主人様のペニスを与えて頂きました。
その温かさと嬉しさ、快楽に、私はもう達する寸前です。
御主人様がアナルに精子を与えて下さると仰ったので、私は声を振り絞り、お願いしますと懇願しました。
そうして程なくして、御主人様の精子を私の中で受け止めたのです。
アナルからペニスが引き抜かれた後も、四つん這いのまま動けない私。
ただの性処理道具となった私は、自分の意思を持たない為、動くという行動が取れなかったのです。
その事に気が付かれた御主人様。
横になるように声を掛けて頂き、私は絨毯の上に崩れ落ちました。
まだ震えている身体。
自分が壊れてしまった事実が、上手く処理出来ません。
自分の中で何が起こったのか、どうなってしまったのか、何も解らす、考える事をせず、ただただ床に丸まっていました。
しばらくすると、太腿に伝う冷たい感覚。
御主人様の精子が私のアナルから流れ出していたようです。
御主人様の精子を胎内に収められるよう、おまんこにもアナルにも、口と同じ機能が備わっていたらいいのにとぼんやり想っていました。
御主人様は私の髪を掴み、ペニスが喉奥まで届くよう、何度も頭を上下に動かされました。
苦しくて堪らないのに、何故かとても嬉しい。
嗚咽と涙を流し、朦朧としながら、私は性処理道具として使って頂ける悦びを感じていました。
そうしてペニスを離れた私に、御主人様は四つん這いになるように指示をされます。
よろよろと絨毯の上を這って、御主人様にお尻を向ける私。
ぐっと背中が押さえられ、愛液まみれのおまんこに、私の唾液まみれの御主人様のペニスが挿入されました。
下半身が抜けるような快楽が脳天まで突き抜け、私は涎を垂らして鳴きます。
待ちに待っていたこの瞬間。
身体の中で御主人様を感じられる時。
私は脳が溶けてしまったように何も考えられず、ただただ御主人様の肉便器としてその場に存在していました。
そして突然おまんこからペニスが引き抜かれたと想うと、今度はアナルが押し拡げられ、おまんこに入っていたペニスが挿入されたのです。
久しぶりにアナルを使って頂ける悦びに打ち震え、私は本能のままに鳴いていたのでしょう。
「アナルを使って貰えて嬉しいだろう?
本当にどうしようもないな」
そう御主人様が仰いました。
けれどその快楽はすぐに消え失せ、ペニスはアナルから引き抜かれてしまいました。
そして次に訪れたのは、先程まで感じていた快楽とは対極の激痛だったのです。
四つん這いになっている私には何が起こっているのか解りませんが、アナルにとても太い異物が挿入されている感覚。
それは御主人様のペニスとは違い無機質で、アナルを更に押し拡げ、容赦無く侵入して来ます。
御主人様が撮影された写真を後から見て解ったのですが、アナルにはガラス浣腸器が挿入されていました。
何も考えられず、与えられる痛みと快楽を受け入れるだけ…
けれどガラス浣腸器は直ぐに引き抜かれ、再度御主人様のペニスを与えて頂きました。
その温かさと嬉しさ、快楽に、私はもう達する寸前です。
御主人様がアナルに精子を与えて下さると仰ったので、私は声を振り絞り、お願いしますと懇願しました。
そうして程なくして、御主人様の精子を私の中で受け止めたのです。
アナルからペニスが引き抜かれた後も、四つん這いのまま動けない私。
ただの性処理道具となった私は、自分の意思を持たない為、動くという行動が取れなかったのです。
その事に気が付かれた御主人様。
横になるように声を掛けて頂き、私は絨毯の上に崩れ落ちました。
まだ震えている身体。
自分が壊れてしまった事実が、上手く処理出来ません。
自分の中で何が起こったのか、どうなってしまったのか、何も解らす、考える事をせず、ただただ床に丸まっていました。
しばらくすると、太腿に伝う冷たい感覚。
御主人様の精子が私のアナルから流れ出していたようです。
御主人様の精子を胎内に収められるよう、おまんこにもアナルにも、口と同じ機能が備わっていたらいいのにとぼんやり想っていました。