御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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バスルームから出て、先にベッドに横になっている御主人様。
私に体操服を着るように指示をされました。
御主人様が与えて下さったコスプレの中で、1番登場率の高い体操服。
御主人様が気に入って下さっていると解り、私も嬉しくなります。
今回は白いソックスも用意していたので、着替えをして御主人様のお傍に行きました。
「舐めなさい」と御主人様。
お湯に浸かっていた柔らかいペニスを、根本から丁寧に舐め上げます。
私が御奉仕を始めると、御主人様は先程撮影した動画を再生され始めました。
画面に私がどう映っているのかは解りませんが、大音量で水音が聞こえて来ます。
私が大量の唾液を絡めながら、御主人様のペニスにしゃぶりついている音...
「こんな風に奉仕しなさい」と御主人様が画面を見せてこられます。
自分の痴態を見るのは流石に恥ずかしく、視界の端に画面を感じながら御奉仕を続けました。
何度も何度も再生される私の動画。
御主人様のペニスは段々と硬さを増し、先程と同じように天井を向いていきました。
御主人様の指示で、私はその上に跨ります。
そしてはち切れそうなペニスを、ブルマの間から身体の中にゆっくり収めました。
おまんこが内側から押し拡げられ、内臓の奥まで突き刺さり、私は上手く動く事が出来ません。
そんな私を見かね、御主人様は、ブルマを脱いで四つん這いになるように御命令されました。
後ろから突然貫かれ、嬉しくて鳴くだけの私。
けれど御主人様は直ぐにペニスを引き抜かれ、またベッドに横になられてしまいました。
ペニスが胎内を出て行ってしまった事に、なんだか悲しくなってしまう私...
御主人様に向き合うと、私の愛液でまみれているペニスを綺麗にするように指示を頂きました。
再度、御主人様の脚の間に顔を埋め、自分の愛液を舐め取ります。
自分の愛液と唾液が混じった不思議な味を感じながら、また御奉仕に没頭して行きました。
御主人様はまた動画を再生されながら、5分以内に逝かせなさいと御命令されました。
私は無心に頭と舌を動かし続け、口の中で御主人様の精子を受け止めさせて頂きました。
私には3つの穴がありますから、御主人様はその時の気分で、お好きな穴を使われます。
口内に射精をして頂くのは久しぶり。
その味をゆっくりと確認し、またペニスのお掃除をさせて頂きました。
御主人様と一緒に過ごす時間は、どうしてこうも足早に過ぎて行くのでしょう。
いつの間にか、チェックアウトの時間が迫っていました。
お互いに身支度をし、お道具をスーツケースに押し込みます。
私も御主人様も、食事を摂らずに調教に臨んでいましたから、お互いに空腹でした。
空港に向かう電車に乗っている時も、御主人様はあまりの空腹に元気がありません。
そして空港に辿り付き、やっと食事を摂る事が出来ました。
御主人様も私もみるみるうちに元気になり、愉しい時間を過ごします。
御主人様の笑顔を見て、たくさんお話をして…
今までの人生で、愉しい事はたくさんありました。
人並みに幸せだったと想います。
けれど御主人様に見つけて頂き、今まで感じた事の無い幸せを教えて頂きました。
心も身体も解放される事の悦び
自分の全てを受け入れて貰える悦び
御主人様の為なら、この命をも捧げたいと想える程の心…
私は全てを御主人様に囚われてしまったのです。
食事を終え、検査場の前に佇む御主人様と私。
前回、いってきますの挨拶が出来なかったので、今回は早めに挨拶をしました。
視線での合図に、御主人様に顔を寄せ、首筋を舐めさせて頂きます。
けれどやっぱり離れたくない…
御主人様は私を見て、顎で合図をされました。
「行きなさい」と…
それは御命令。
私が逆らうことは赦されず、御主人様のお傍を離れます。
御主人様は私が手荷物検査を終えるまで、見送って下さっていました。
そして大きく手を振り、お互い逆方向に歩き出したのです。
約束は確約。
必ず訪れる未来。
だから苦しくても泣きません。
こみ上げてくるものを深呼吸で抑え、歩き出しました。
行ってきます、御主人様…
私に体操服を着るように指示をされました。
御主人様が与えて下さったコスプレの中で、1番登場率の高い体操服。
御主人様が気に入って下さっていると解り、私も嬉しくなります。
今回は白いソックスも用意していたので、着替えをして御主人様のお傍に行きました。
「舐めなさい」と御主人様。
お湯に浸かっていた柔らかいペニスを、根本から丁寧に舐め上げます。
私が御奉仕を始めると、御主人様は先程撮影した動画を再生され始めました。
画面に私がどう映っているのかは解りませんが、大音量で水音が聞こえて来ます。
私が大量の唾液を絡めながら、御主人様のペニスにしゃぶりついている音...
「こんな風に奉仕しなさい」と御主人様が画面を見せてこられます。
自分の痴態を見るのは流石に恥ずかしく、視界の端に画面を感じながら御奉仕を続けました。
何度も何度も再生される私の動画。
御主人様のペニスは段々と硬さを増し、先程と同じように天井を向いていきました。
御主人様の指示で、私はその上に跨ります。
そしてはち切れそうなペニスを、ブルマの間から身体の中にゆっくり収めました。
おまんこが内側から押し拡げられ、内臓の奥まで突き刺さり、私は上手く動く事が出来ません。
そんな私を見かね、御主人様は、ブルマを脱いで四つん這いになるように御命令されました。
後ろから突然貫かれ、嬉しくて鳴くだけの私。
けれど御主人様は直ぐにペニスを引き抜かれ、またベッドに横になられてしまいました。
ペニスが胎内を出て行ってしまった事に、なんだか悲しくなってしまう私...
御主人様に向き合うと、私の愛液でまみれているペニスを綺麗にするように指示を頂きました。
再度、御主人様の脚の間に顔を埋め、自分の愛液を舐め取ります。
自分の愛液と唾液が混じった不思議な味を感じながら、また御奉仕に没頭して行きました。
御主人様はまた動画を再生されながら、5分以内に逝かせなさいと御命令されました。
私は無心に頭と舌を動かし続け、口の中で御主人様の精子を受け止めさせて頂きました。
私には3つの穴がありますから、御主人様はその時の気分で、お好きな穴を使われます。
口内に射精をして頂くのは久しぶり。
その味をゆっくりと確認し、またペニスのお掃除をさせて頂きました。
御主人様と一緒に過ごす時間は、どうしてこうも足早に過ぎて行くのでしょう。
いつの間にか、チェックアウトの時間が迫っていました。
お互いに身支度をし、お道具をスーツケースに押し込みます。
私も御主人様も、食事を摂らずに調教に臨んでいましたから、お互いに空腹でした。
空港に向かう電車に乗っている時も、御主人様はあまりの空腹に元気がありません。
そして空港に辿り付き、やっと食事を摂る事が出来ました。
御主人様も私もみるみるうちに元気になり、愉しい時間を過ごします。
御主人様の笑顔を見て、たくさんお話をして…
今までの人生で、愉しい事はたくさんありました。
人並みに幸せだったと想います。
けれど御主人様に見つけて頂き、今まで感じた事の無い幸せを教えて頂きました。
心も身体も解放される事の悦び
自分の全てを受け入れて貰える悦び
御主人様の為なら、この命をも捧げたいと想える程の心…
私は全てを御主人様に囚われてしまったのです。
食事を終え、検査場の前に佇む御主人様と私。
前回、いってきますの挨拶が出来なかったので、今回は早めに挨拶をしました。
視線での合図に、御主人様に顔を寄せ、首筋を舐めさせて頂きます。
けれどやっぱり離れたくない…
御主人様は私を見て、顎で合図をされました。
「行きなさい」と…
それは御命令。
私が逆らうことは赦されず、御主人様のお傍を離れます。
御主人様は私が手荷物検査を終えるまで、見送って下さっていました。
そして大きく手を振り、お互い逆方向に歩き出したのです。
約束は確約。
必ず訪れる未来。
だから苦しくても泣きません。
こみ上げてくるものを深呼吸で抑え、歩き出しました。
行ってきます、御主人様…