御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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今回は私の風俗勤務についてお話をさせて頂きたいと思います。
以前、「私のお仕事」という記事で簡単にお話させて頂きましたが、読者様から質問を頂く機会がありましたので、可能な範囲でもう少し詳しくお話させて頂きますね。
私は御主人様に見つけて頂くまで、普通の仕事をし、風俗等全く関係の無い世界で生きていました。
その頃は新しい職場に入ったばかりでしたが、あまりの人間関係の悪さに辟易していたんです。
仕事に行くのが嫌で嫌で、ほとんど食事が摂れなくなり、体重もみるみるうちに減って行きました。
これは危険だと自分でも感じ、機会があれば辞めようと思っていたんです。
けれど私は直ぐに辞めませんでした。
もちろん仕事を辞めたら生活をしていけなくなるという事もありましたが、周りの期待を裏切れず、辞めるという行動に踏み切れずにいたんです。
そんな時、御主人様が仰いました。
「辞めなさい」と。
それは御命令。
私を解放する為の、御主人様の優しい御命令でした。
「辞めてはいけない」「この仕事を続けなければならない」という周囲からの圧力の中、辞めていいと言って下さったのは御主人様だけ。
私の味方をして下さるのは、御主人様だけだったのです。
仕事を続ける事が美徳、続かない奴は駄目な人間という家庭の中で育った私は、変に生真面目な性格となりました。
自分を犠牲にし、追い詰める事でしか、自分の存在意義を見い出せなかったのです。
そうやって身体を壊してしまい、一度は命を落としかけました。
生きるのがこんなに辛いなら、あの時死んでいてもよかったな…
そう想いながら日々を過ごしていたんです。
そんなある日、御主人様に見つけて頂きました。
あの時、偶然に助かった命。
一度は失いかけたけれど、私はまだ生きなければならないみたい。
それならば御主人様の為に生きよう。
もう私には失う物は何も無い。
御主人様だけ。
御主人様が私の全て。
そうして私の人生は、御主人様に委ねられたのです。
辛い仕事から解放された私に、御主人様は新しいお仕事を与えて下さいました。
それが風俗のお仕事。
御主人様がこの職種を選ばれたのには理由があります。
御主人様の為なら、悦んで風俗にも堕ちる愛奴である事。
御主人様の為に知らない男性に使われ、金銭を稼ぐ事を厭わない事。
変態であるこの身を十分に活用する事。
稼いだ金銭を御主人様に全てお渡しする事。
生活に必要な分だけを与えて頂く事。
そうする事で、職業選択から日常生活の全てにおいて、私は御主人様の支配を受けられるようになりました。
私の生活の中で、御主人様の支配が及ばない瞬間は存在しないのです。
私はそれが堪らなく嬉しい…
もちろん辛いことだってあります。
けれど私が頑張れば、御主人様が悦んで下さる。
たくさん稼ぐと、褒めて下さる。
それだけで私は、風俗のお仕事をしている事に誇りを感じるのです。
風俗で稼いだ金銭には決して手を付けず、御主人様の元へ帰った時に全てお渡しします。
御主人様は私の生活費の詳細も全て御存知ですので、必要な分だけを頂くのです。
もちろん臨時の出費等がある時にはご相談させて頂き、私の生活に支障が無いように、きちんと考えて下さいます。
ですから私は悦んで御主人様の為に働き、安心して生活する事が出来ているのです。
こんなに幸せな愛奴はきっと存在しないのではないでしょうか。
御主人様の為に風俗で働く…
それは私の、御主人様への忠誠の証なのです。
以前、「私のお仕事」という記事で簡単にお話させて頂きましたが、読者様から質問を頂く機会がありましたので、可能な範囲でもう少し詳しくお話させて頂きますね。
私は御主人様に見つけて頂くまで、普通の仕事をし、風俗等全く関係の無い世界で生きていました。
その頃は新しい職場に入ったばかりでしたが、あまりの人間関係の悪さに辟易していたんです。
仕事に行くのが嫌で嫌で、ほとんど食事が摂れなくなり、体重もみるみるうちに減って行きました。
これは危険だと自分でも感じ、機会があれば辞めようと思っていたんです。
けれど私は直ぐに辞めませんでした。
もちろん仕事を辞めたら生活をしていけなくなるという事もありましたが、周りの期待を裏切れず、辞めるという行動に踏み切れずにいたんです。
そんな時、御主人様が仰いました。
「辞めなさい」と。
それは御命令。
私を解放する為の、御主人様の優しい御命令でした。
「辞めてはいけない」「この仕事を続けなければならない」という周囲からの圧力の中、辞めていいと言って下さったのは御主人様だけ。
私の味方をして下さるのは、御主人様だけだったのです。
仕事を続ける事が美徳、続かない奴は駄目な人間という家庭の中で育った私は、変に生真面目な性格となりました。
自分を犠牲にし、追い詰める事でしか、自分の存在意義を見い出せなかったのです。
そうやって身体を壊してしまい、一度は命を落としかけました。
生きるのがこんなに辛いなら、あの時死んでいてもよかったな…
そう想いながら日々を過ごしていたんです。
そんなある日、御主人様に見つけて頂きました。
あの時、偶然に助かった命。
一度は失いかけたけれど、私はまだ生きなければならないみたい。
それならば御主人様の為に生きよう。
もう私には失う物は何も無い。
御主人様だけ。
御主人様が私の全て。
そうして私の人生は、御主人様に委ねられたのです。
辛い仕事から解放された私に、御主人様は新しいお仕事を与えて下さいました。
それが風俗のお仕事。
御主人様がこの職種を選ばれたのには理由があります。
御主人様の為なら、悦んで風俗にも堕ちる愛奴である事。
御主人様の為に知らない男性に使われ、金銭を稼ぐ事を厭わない事。
変態であるこの身を十分に活用する事。
稼いだ金銭を御主人様に全てお渡しする事。
生活に必要な分だけを与えて頂く事。
そうする事で、職業選択から日常生活の全てにおいて、私は御主人様の支配を受けられるようになりました。
私の生活の中で、御主人様の支配が及ばない瞬間は存在しないのです。
私はそれが堪らなく嬉しい…
もちろん辛いことだってあります。
けれど私が頑張れば、御主人様が悦んで下さる。
たくさん稼ぐと、褒めて下さる。
それだけで私は、風俗のお仕事をしている事に誇りを感じるのです。
風俗で稼いだ金銭には決して手を付けず、御主人様の元へ帰った時に全てお渡しします。
御主人様は私の生活費の詳細も全て御存知ですので、必要な分だけを頂くのです。
もちろん臨時の出費等がある時にはご相談させて頂き、私の生活に支障が無いように、きちんと考えて下さいます。
ですから私は悦んで御主人様の為に働き、安心して生活する事が出来ているのです。
こんなに幸せな愛奴はきっと存在しないのではないでしょうか。
御主人様の為に風俗で働く…
それは私の、御主人様への忠誠の証なのです。
コメント
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前回、コメントをさせていただいたジンです。
私の疑問に答えていただいたような記事で、大変恐縮です。
これが愛奴さんと、ご主人様の愛のカタチなのですね。
また大変失礼な質問をした事をお詫びいたします。
それが世間でどう思われようと、いつか不幸な結果になろうとも、どうかお二人の愛を貫いてください。
影ながら応援しています。
前回、コメントをさせていただいたジンです。
私の疑問に答えていただいたような記事で、大変恐縮です。
これが愛奴さんと、ご主人様の愛のカタチなのですね。
また大変失礼な質問をした事をお詫びいたします。
それが世間でどう思われようと、いつか不幸な結果になろうとも、どうかお二人の愛を貫いてください。
影ながら応援しています。
ジン * URL[編集] 【 2017/08/04 05:14 】
--- Re: タイトルなし ---
ジン様、コメントありがとうございます。
ジン様にご質問頂いた事により、私自身も過去を見つめ直し、御主人様への想いを再確認させて頂きました。
このような機会を与えて頂きました事、感謝致します。
ノーマルなカップルにも様々な形があるように、SMにもたくさんの形がありますね。
2人だけしか知らない関係…けれどそれを少しだけ誰かに知っていて欲しい。
そんな想いもあるのかもしれません。
またお時間がありましたら、覗きに来て下さいね。
ジン様、コメントありがとうございます。
ジン様にご質問頂いた事により、私自身も過去を見つめ直し、御主人様への想いを再確認させて頂きました。
このような機会を与えて頂きました事、感謝致します。
ノーマルなカップルにも様々な形があるように、SMにもたくさんの形がありますね。
2人だけしか知らない関係…けれどそれを少しだけ誰かに知っていて欲しい。
そんな想いもあるのかもしれません。
またお時間がありましたら、覗きに来て下さいね。
愛奴 * URL[編集] 【 2017/08/05 19:04 】