御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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先にお部屋に戻られていた御主人様は、ペニスの形をした肌色のディルドにローションを塗っていらっしゃいました。
私は四つん這いのまま、次の御命令を待ちます。
御主人様が命じて下さらなければ、私は自分で動く事すら出来ない。
そうして予想通り、「尻を上げなさい」と御言葉を頂きました。
先程と同じように自分の手の甲に額を押し付け、私の後方にいらっしゃる御主人様にアナルを曝け出します。
すっかり筋力が低下したその穴は、ローションの滑りに勢い付き、肌色のディルドを一気に根元まで飲み込んでしまいました。
「私のペニスに近い形だよ」
そう仰って、出逢った頃に御主人様に与えて頂いたディルド。
お逢い出来ない時もこのディルドに跨り、御主人様の御命令で一人で腰を振っていました。
私のお気に入りのお道具。
今は御主人様の手によって、根元まで押し込まれている。
その事実が苦しいのに嬉しくて、気持ちが良くて…
けれどそんなうっとりした時間が訪れる筈はありません。
私のアナルが拡がっているのを御存知である御主人様。
挿入と同時に、ディルドを激しく出し入れされます。
そうして私がアナルで絶頂に達するのを御存知なのです。
ぞくぞくとした感覚が腸内から頭の先までせり上がって来て、私は思わず「逝きそうです!」と御主人様にお伝えしました。
けれど御主人様の手は休まらない。
「逝きます!逝きます!」と大声で訴えると、絶頂に達する寸前にディルドは引き抜かれてしまいました。
私は肩で息をして、まだ残っている快楽を味わうように身体を痙攣させます。
御主人様のお顔もお姿も見えない。
私が解るのはアナルの感覚だけ。
そうしているとまた一気にアナルが押し拡げられ、ディルドに奥まで突かれ、絶頂直前で引き抜かれる。
寸止めを繰り返される御主人様。
それが何度目になった頃でしょうか。
大きなディルドのピストンによってすっかり拡げられ、自我を失くしたアナルは、もう締まる事すらも忘れてしまったよう。
絨毯を汚してしまったら、御主人様を困らせてしまう…
そう解っているのに。
開きっぱなしのアナルは、ディルドを吐き出した後、私の体内に残っていた水分も垂れ流してしまいました。
だって…
もうどうにもできない。
私のアナルは、私の物じゃない。
御主人様がその手で管理されているのだから。
濡れた絨毯を想像しながら少し落ち込み、そして少し悦んでいました。
御主人様に壊されるアナル…
それが嬉しくて、心の中で笑っていたのです。
すると突然、おまんこに御主人様のペニスが挿入されました。
アナルに入っているディルドよりも深く、身体の中心を抉って来る…
私は声を出す事も息をする事も出来ず、瞬間的に固まっていました。
それ程に御主人様のペニスを受け入れた時の快楽は強烈なのです。
そうして少し慣れてくると、水を得た魚のように一気に鳴き出します。
いつものように聞き苦しい声。
けれどそれは私の本能の声。
御主人様の前では取り繕う必要はないし、そう出来る余裕もないのです。
二つの穴に、ペニスとディルドが出入りしている。
あまりの激しさと強烈な快楽に、どちらがどちらなのかすら判らない…
まるで、おまんことアナルが繋がってしまったかのような感覚。
私は自分を支えている事が出来なくなり、お尻を突き出したまま、絨毯の上に広がっている自分の長い髪の毛の上に倒れ込んでしまいました。
開きっぱなしの唇から涎を垂れ流し、髪の毛を濡らしています。
けれどそんな事に構う余裕はありません。
気持ち良すぎて苦しくて…
何かに掴まろうとして、私は毛足の長い絨毯を掻き毟っていました。
御主人様ももどかしく感じていらっしゃったのでしょう。
アナルに挿入していたディルドを引き抜かれ、激しくおまんこを突き上げられました。
この時の事はあまり覚えていません。
御主人様の精子をおまんこで受け止めると、そのまま崩れ落ちてしまいました。
私の脚の間には、御主人様の精子とアナルからの体液が流れているようです。
長い髪の隙間から見える御主人様は、使い終わった肉便器を撮影していらっしゃいました。
私は四つん這いのまま、次の御命令を待ちます。
御主人様が命じて下さらなければ、私は自分で動く事すら出来ない。
そうして予想通り、「尻を上げなさい」と御言葉を頂きました。
先程と同じように自分の手の甲に額を押し付け、私の後方にいらっしゃる御主人様にアナルを曝け出します。
すっかり筋力が低下したその穴は、ローションの滑りに勢い付き、肌色のディルドを一気に根元まで飲み込んでしまいました。
「私のペニスに近い形だよ」
そう仰って、出逢った頃に御主人様に与えて頂いたディルド。
お逢い出来ない時もこのディルドに跨り、御主人様の御命令で一人で腰を振っていました。
私のお気に入りのお道具。
今は御主人様の手によって、根元まで押し込まれている。
その事実が苦しいのに嬉しくて、気持ちが良くて…
けれどそんなうっとりした時間が訪れる筈はありません。
私のアナルが拡がっているのを御存知である御主人様。
挿入と同時に、ディルドを激しく出し入れされます。
そうして私がアナルで絶頂に達するのを御存知なのです。
ぞくぞくとした感覚が腸内から頭の先までせり上がって来て、私は思わず「逝きそうです!」と御主人様にお伝えしました。
けれど御主人様の手は休まらない。
「逝きます!逝きます!」と大声で訴えると、絶頂に達する寸前にディルドは引き抜かれてしまいました。
私は肩で息をして、まだ残っている快楽を味わうように身体を痙攣させます。
御主人様のお顔もお姿も見えない。
私が解るのはアナルの感覚だけ。
そうしているとまた一気にアナルが押し拡げられ、ディルドに奥まで突かれ、絶頂直前で引き抜かれる。
寸止めを繰り返される御主人様。
それが何度目になった頃でしょうか。
大きなディルドのピストンによってすっかり拡げられ、自我を失くしたアナルは、もう締まる事すらも忘れてしまったよう。
絨毯を汚してしまったら、御主人様を困らせてしまう…
そう解っているのに。
開きっぱなしのアナルは、ディルドを吐き出した後、私の体内に残っていた水分も垂れ流してしまいました。
だって…
もうどうにもできない。
私のアナルは、私の物じゃない。
御主人様がその手で管理されているのだから。
濡れた絨毯を想像しながら少し落ち込み、そして少し悦んでいました。
御主人様に壊されるアナル…
それが嬉しくて、心の中で笑っていたのです。
すると突然、おまんこに御主人様のペニスが挿入されました。
アナルに入っているディルドよりも深く、身体の中心を抉って来る…
私は声を出す事も息をする事も出来ず、瞬間的に固まっていました。
それ程に御主人様のペニスを受け入れた時の快楽は強烈なのです。
そうして少し慣れてくると、水を得た魚のように一気に鳴き出します。
いつものように聞き苦しい声。
けれどそれは私の本能の声。
御主人様の前では取り繕う必要はないし、そう出来る余裕もないのです。
二つの穴に、ペニスとディルドが出入りしている。
あまりの激しさと強烈な快楽に、どちらがどちらなのかすら判らない…
まるで、おまんことアナルが繋がってしまったかのような感覚。
私は自分を支えている事が出来なくなり、お尻を突き出したまま、絨毯の上に広がっている自分の長い髪の毛の上に倒れ込んでしまいました。
開きっぱなしの唇から涎を垂れ流し、髪の毛を濡らしています。
けれどそんな事に構う余裕はありません。
気持ち良すぎて苦しくて…
何かに掴まろうとして、私は毛足の長い絨毯を掻き毟っていました。
御主人様ももどかしく感じていらっしゃったのでしょう。
アナルに挿入していたディルドを引き抜かれ、激しくおまんこを突き上げられました。
この時の事はあまり覚えていません。
御主人様の精子をおまんこで受け止めると、そのまま崩れ落ちてしまいました。
私の脚の間には、御主人様の精子とアナルからの体液が流れているようです。
長い髪の隙間から見える御主人様は、使い終わった肉便器を撮影していらっしゃいました。
コメント
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愛奴様、こんばんは。
いつも楽しみに拝見してます。
強制排泄からの肉便器と化した愛奴使用の様がありありと、また「使われる側の心情」がとても素敵ですね。
そして久し振りに見る愛奴さんの姿、それも使用後の様子、相変わらず素晴らしいです。
小次郎。
愛奴様、こんばんは。
いつも楽しみに拝見してます。
強制排泄からの肉便器と化した愛奴使用の様がありありと、また「使われる側の心情」がとても素敵ですね。
そして久し振りに見る愛奴さんの姿、それも使用後の様子、相変わらず素晴らしいです。
小次郎。
--- Re: タイトルなし ---
小次郎様、コメントありがとうございます。
稚拙な文章ではありますが、なるべくその時の事が思い起こされるようにと心がけておりますので、小次郎様のお言葉はとても嬉しいです。
今年はもっと身体を締めたいと思っています。
小次郎様、コメントありがとうございます。
稚拙な文章ではありますが、なるべくその時の事が思い起こされるようにと心がけておりますので、小次郎様のお言葉はとても嬉しいです。
今年はもっと身体を締めたいと思っています。
愛奴 * URL[編集] 【 2018/01/19 17:40 】