御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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撮影を終えると、御主人様は私を床に残して、一人バスルームへ向かわれました。
どうやらバスタブにお湯をはっていらっしゃる様子。
私は床に潰れたまま身動きひとつ出来ず、その音だけを聞いていました。
そしてお部屋へ戻って来られた御主人様は、床に転がったままの肉便器の前へ静かにティッシュを置くと、椅子に腰掛けて煙草に火を付けられます。
私は亀のようにゆっくりと動き出し、置かれたティッシュを引き抜いて、自分の股間に流れている液体を拭き取りました。
ワインレッドの絨毯は、私の下だけ色が深くなっています。
汚物が出なくなった事は御主人様の確認済み。
色の濃くなった絨毯の上にぎゅっとティッシュを押し付けると、その水分を吸い取って、ティッシュはあっという間に破れてしまいました。
どうやら溢れたのはぬるま湯だけだったみたい…
私は絨毯を汚していなかった(濡らしてしまいましたが…)事に少しほっとして、丁寧にその水分をティッシュに含ませて行きました。
そうしている間に、バスタブにお湯が溜まったようです。
けれど一服し終えた御主人様は、ベッドにうつ伏せになられたまま。
お湯の準備が出来た事をお伝えすると、あと10分したら入ると仰られます。
私はローションでお尻が汚れていたので、先にシャワーを浴びるようにと指示を頂きました。
後から行くから、と。
それは御主人様にとっては何気ない一言でしょう。
けれど私にとっては特別な一言。
だってその一言一言に、御主人様の想いを感じる事が出来る。
私が極度の淋しがり屋だから、「後から行くから」と仰って下さる。
御主人様の端々に見え隠れする、小さくて優しい気遣いが堪らなく嬉しいのです。
ローションのぬめりをシャワーで流し、私は一人でバスタブに入りました。
御主人様がいらっしゃるお部屋からは、物音一つ聞こえません。
お湯に浸かりながら御主人様をお呼びすると、小さくお返事をして下さっているよう。
私は一人でいる事が急に心細くなり、急いでバスタオルで身体を拭いて、御主人様の元へ戻りました。
いつも御主人様が傍にいて下さるので、一人でいる事が耐えられなかったのです。
お部屋へ戻ると、先程と同じくうつ伏せのままの御主人様。
もしかしたら、うとうとされていたのかもしれません。
ベッドに上がって来た愛奴に、マッサージをするように命じられました。
前回のマッサージでは揉み返しが来てしまったとの事で、今回はリラックス出来るようなマッサージを希望される御主人様。
気持ち良くなって下さるようにと想いを込めながら、力加減を調節して行います。
マッサージの最中、御主人様はいろんなお話をして下さる。
それは日常の事だったり、お仕事や食べ物の事だったり。
本当に何気ない会話だけれど、御主人様が私にお話して下さるのが嬉しい。
マッサージをさせて頂きながら、私の心もリラックス出来る時間なのでした。
マッサージが終わると、仰向けになった御主人様は右手を伸ばして下さいます。
ご自分の右肩をトントンと軽く叩いて、私に合図を下さる。
その合図を受け取って、猫のようにするりともぐり込む私。
御主人様にぴったりと身体をくっつけて。
最高に幸せな時間。
15分経ったら起こすようにと御命令されますが、それだけはどうしても守れないんです。
御主人様が私の睡眠薬になられたみたいに、いつも熟睡してしまうのでした。
どうやらバスタブにお湯をはっていらっしゃる様子。
私は床に潰れたまま身動きひとつ出来ず、その音だけを聞いていました。
そしてお部屋へ戻って来られた御主人様は、床に転がったままの肉便器の前へ静かにティッシュを置くと、椅子に腰掛けて煙草に火を付けられます。
私は亀のようにゆっくりと動き出し、置かれたティッシュを引き抜いて、自分の股間に流れている液体を拭き取りました。
ワインレッドの絨毯は、私の下だけ色が深くなっています。
汚物が出なくなった事は御主人様の確認済み。
色の濃くなった絨毯の上にぎゅっとティッシュを押し付けると、その水分を吸い取って、ティッシュはあっという間に破れてしまいました。
どうやら溢れたのはぬるま湯だけだったみたい…
私は絨毯を汚していなかった(濡らしてしまいましたが…)事に少しほっとして、丁寧にその水分をティッシュに含ませて行きました。
そうしている間に、バスタブにお湯が溜まったようです。
けれど一服し終えた御主人様は、ベッドにうつ伏せになられたまま。
お湯の準備が出来た事をお伝えすると、あと10分したら入ると仰られます。
私はローションでお尻が汚れていたので、先にシャワーを浴びるようにと指示を頂きました。
後から行くから、と。
それは御主人様にとっては何気ない一言でしょう。
けれど私にとっては特別な一言。
だってその一言一言に、御主人様の想いを感じる事が出来る。
私が極度の淋しがり屋だから、「後から行くから」と仰って下さる。
御主人様の端々に見え隠れする、小さくて優しい気遣いが堪らなく嬉しいのです。
ローションのぬめりをシャワーで流し、私は一人でバスタブに入りました。
御主人様がいらっしゃるお部屋からは、物音一つ聞こえません。
お湯に浸かりながら御主人様をお呼びすると、小さくお返事をして下さっているよう。
私は一人でいる事が急に心細くなり、急いでバスタオルで身体を拭いて、御主人様の元へ戻りました。
いつも御主人様が傍にいて下さるので、一人でいる事が耐えられなかったのです。
お部屋へ戻ると、先程と同じくうつ伏せのままの御主人様。
もしかしたら、うとうとされていたのかもしれません。
ベッドに上がって来た愛奴に、マッサージをするように命じられました。
前回のマッサージでは揉み返しが来てしまったとの事で、今回はリラックス出来るようなマッサージを希望される御主人様。
気持ち良くなって下さるようにと想いを込めながら、力加減を調節して行います。
マッサージの最中、御主人様はいろんなお話をして下さる。
それは日常の事だったり、お仕事や食べ物の事だったり。
本当に何気ない会話だけれど、御主人様が私にお話して下さるのが嬉しい。
マッサージをさせて頂きながら、私の心もリラックス出来る時間なのでした。
マッサージが終わると、仰向けになった御主人様は右手を伸ばして下さいます。
ご自分の右肩をトントンと軽く叩いて、私に合図を下さる。
その合図を受け取って、猫のようにするりともぐり込む私。
御主人様にぴったりと身体をくっつけて。
最高に幸せな時間。
15分経ったら起こすようにと御命令されますが、それだけはどうしても守れないんです。
御主人様が私の睡眠薬になられたみたいに、いつも熟睡してしまうのでした。