御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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「脚を開いて見せなさい」
御主人様の御言葉に、私は絨毯の上でM字開脚をしました。
御主人様は何もされず、その様子を静かに見ていらっしゃいます。
それがやけに恥ずかしくて...
私はいたたまれず、御主人様の脚だけを見ていました。
「奉仕をしなさい」
待ち侘びていた御命令。
やっと御主人様に触れられる...!
その嬉しさに、私は御主人様のベルトに飛び付きました。
上手くお洋服を脱がせる事が出来ず、御主人様に手伝って頂きます。
やっとの事で御主人様の下着を取ると、愛しいペニスからは愛液が溢れ出していました。
嬉しい...
私を前に、反応して下さっている…
その事実が堪らなく幸せで、私は御主人様のペニスの根元に顔を埋めました。
顔に触れる柔らかい陰毛と、優しく香る石鹸の匂い。
この時をどれほど待ち侘びていたでしょう。
下からペニスに舌を這わせるのですが、気持ちばかりが急いて、どうしても丁寧に御奉仕する事が出来ません。
そのうち、身体が痙攣を始めました。
「まだ15分しか経っていませんよ」
上から御主人様のお声が聞こえます。
これではいけない。
御主人様に悦んで頂かなくては。
そう想い直し、自分に気合を入れました。
焦る気持ちを抑え、最初からやり直し。
少しづつ丁寧に、ペニスを味わうように御奉仕を再開します。
ゆっくり、一つも逃さないように。
けれどその全てが欲しい。
丁寧に舌を動かしながら、気持ちだけが先走りしていました。
「咥えるな」
「もっと舌を使いなさい」
御主人様のお言葉に、だんだん悲しくなってきます。
この前はとっても上手く出来たのに…
気持ち良くなって頂きたい気持ちは同じなのに…
どうして上手く出来ないのか判らず、必死に口と舌を動かしていました。
御主人様に悦んで頂きたい。
それだけ。
他の感情は要りません。
唾液を絡ませ、唇を滑らせる。
舌を細かく、ひっきりなしに動かす。
御主人様の微かな反応を逃さないよう、無心になって御奉仕を続けていました。
私…
御奉仕の為の道具になったよう…
御主人様のお悦びの為だけに動く、人形になったみたい…
遠くにある自分の意識の中でそう感じていると、突然、思考が停止する感覚に襲われました。
失神している訳ではないのに、プツプツと意識が途切れて行きます。
それはまるで、脳の電気信号が切れているかのよう。
繋がっては切れ、また繋がる…切れる。
そうして私は、壊れかけた玩具のように、止まったり動いたりを繰り返していました。
御主人様の御言葉に、私は絨毯の上でM字開脚をしました。
御主人様は何もされず、その様子を静かに見ていらっしゃいます。
それがやけに恥ずかしくて...
私はいたたまれず、御主人様の脚だけを見ていました。
「奉仕をしなさい」
待ち侘びていた御命令。
やっと御主人様に触れられる...!
その嬉しさに、私は御主人様のベルトに飛び付きました。
上手くお洋服を脱がせる事が出来ず、御主人様に手伝って頂きます。
やっとの事で御主人様の下着を取ると、愛しいペニスからは愛液が溢れ出していました。
嬉しい...
私を前に、反応して下さっている…
その事実が堪らなく幸せで、私は御主人様のペニスの根元に顔を埋めました。
顔に触れる柔らかい陰毛と、優しく香る石鹸の匂い。
この時をどれほど待ち侘びていたでしょう。
下からペニスに舌を這わせるのですが、気持ちばかりが急いて、どうしても丁寧に御奉仕する事が出来ません。
そのうち、身体が痙攣を始めました。
「まだ15分しか経っていませんよ」
上から御主人様のお声が聞こえます。
これではいけない。
御主人様に悦んで頂かなくては。
そう想い直し、自分に気合を入れました。
焦る気持ちを抑え、最初からやり直し。
少しづつ丁寧に、ペニスを味わうように御奉仕を再開します。
ゆっくり、一つも逃さないように。
けれどその全てが欲しい。
丁寧に舌を動かしながら、気持ちだけが先走りしていました。
「咥えるな」
「もっと舌を使いなさい」
御主人様のお言葉に、だんだん悲しくなってきます。
この前はとっても上手く出来たのに…
気持ち良くなって頂きたい気持ちは同じなのに…
どうして上手く出来ないのか判らず、必死に口と舌を動かしていました。
御主人様に悦んで頂きたい。
それだけ。
他の感情は要りません。
唾液を絡ませ、唇を滑らせる。
舌を細かく、ひっきりなしに動かす。
御主人様の微かな反応を逃さないよう、無心になって御奉仕を続けていました。
私…
御奉仕の為の道具になったよう…
御主人様のお悦びの為だけに動く、人形になったみたい…
遠くにある自分の意識の中でそう感じていると、突然、思考が停止する感覚に襲われました。
失神している訳ではないのに、プツプツと意識が途切れて行きます。
それはまるで、脳の電気信号が切れているかのよう。
繋がっては切れ、また繋がる…切れる。
そうして私は、壊れかけた玩具のように、止まったり動いたりを繰り返していました。
コメント
--- ---
こんばんは。
奉仕人形、素敵です。
まさに私の欲しい奴隷像です。
その相手を「快楽を得るために、思うままに使う」と言う関係。
使われる側は使われる事に満たされ、所有される事に安堵を覚える。
とても素晴らしい関係ですよね。
こんばんは。
奉仕人形、素敵です。
まさに私の欲しい奴隷像です。
その相手を「快楽を得るために、思うままに使う」と言う関係。
使われる側は使われる事に満たされ、所有される事に安堵を覚える。
とても素晴らしい関係ですよね。
--- Re: タイトルなし ---
小次郎様、コメントありがとうございます。
奉仕人形という言葉の響きも気に入っています。
私が奉仕人形となれるのは、御主人様が私をただの奴隷として扱われないからだと想います。
御主人様の想いが、私を成長させて下さるのです。
小次郎様、コメントありがとうございます。
奉仕人形という言葉の響きも気に入っています。
私が奉仕人形となれるのは、御主人様が私をただの奴隷として扱われないからだと想います。
御主人様の想いが、私を成長させて下さるのです。
愛奴 * URL[編集] 【 2017/08/22 22:28 】