御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様が用意して下さったホテルのお部屋。
高層階の大きな窓からは、都会の景色が一望出来ます。
ずっと都会に憧れていた私はそれだけで嬉しくて。
夜になれば、きっと綺麗な夜景が見えるんだろうなと想いました。
「準備をしておきなさい」
そう言って御主人様は一人バスルームへ。
私はスーツケースの鍵を開け、履いていたパンプスを脱ぎました。
少ししか歩いていないのに、両足に豆が出来ています。
今回は股間が大きく開いた赤いショーツを着けてくるように指示をされたので、素足でパンプスを履いて来ていたのです。
ここでストッキングを履いてしまっては、お受けした御命令の意味が無くなってしまう。
そう感じていたからこその判断でした。
バスルームから戻って来た御主人様は、革張りの椅子に腰掛けられます。
今日の御主人様は、シャツにスラックスというクールビズスタイル。
黒い革張りの椅子によくお似合いで、それだけでうっとりとしてしまう私。
ああ、お写真を撮らせて頂けば良かったです…
「服を脱ぎなさい」
直ぐにそう仰る御主人様。
今日は御主人様の為に新調したブルーのワンピースを着ています。
いつもの自分より、少し背伸びをしたお洋服。
自分で背中のファスナーが開けられず、御主人様にお願いをして脱がせて頂きました。
赤いショーツ1枚の私。
お洋服を着た御主人様。
このシチュエーションが恥ずかしくて、私は急いで御主人様の足元に座りました。
目の前にある御主人様の脚…
今すぐに頬擦りをしてしがみつきたいけれど、お化粧でスラックスを汚す訳にもいきません。
私が御主人様にぎりぎりまで近付くと、その革靴が左の乳房に押し付けられました。
優しく潰され、形を変えて、革靴の底からはみ出す乳房。
私はもっととねだるように、御主人様の足の力に押されてしまわないように、床に手をついて自分の身体を支えました。
初めて革靴に御奉仕をし、踏んで頂いたのは2度目の調教の時。
去年の秋の事。
生まれて初めての経験に嫌悪感はなかったものの、心からの悦びを感じる事も出来ない未熟な愛奴でした。
けれど今は何かが違う…
御主人様に見下ろされ、革靴で踏まれているこの状況に、私は欲情していたんです。
服を着たままの御主人様。
裸の自分。
御主人様の革靴。
潰れた乳房。
御主人様のお気に入り。
床が、御主人様の足元が私の居場所。
調教が始まり、人として存在する事を放棄した私に言葉は出ませんでしたが、心の中では「もっと」という自分の想いが浮かび上がりました。
痛い事は大の苦手なはず。
けれど優しさの伝わる御主人様の革靴の圧力に、もどかしさを感じている自分がいたのです。
私、どうしてこんな事を想っているんだろう…
なぜ自ら御主人様の革靴に乳房を押し付けているんだろう…
優しくして頂いて嬉しいのに…
思考と行動が噛み合いませんでしたが、もう考える事は出来ませんでした。
高層階の大きな窓からは、都会の景色が一望出来ます。
ずっと都会に憧れていた私はそれだけで嬉しくて。
夜になれば、きっと綺麗な夜景が見えるんだろうなと想いました。
「準備をしておきなさい」
そう言って御主人様は一人バスルームへ。
私はスーツケースの鍵を開け、履いていたパンプスを脱ぎました。
少ししか歩いていないのに、両足に豆が出来ています。
今回は股間が大きく開いた赤いショーツを着けてくるように指示をされたので、素足でパンプスを履いて来ていたのです。
ここでストッキングを履いてしまっては、お受けした御命令の意味が無くなってしまう。
そう感じていたからこその判断でした。
バスルームから戻って来た御主人様は、革張りの椅子に腰掛けられます。
今日の御主人様は、シャツにスラックスというクールビズスタイル。
黒い革張りの椅子によくお似合いで、それだけでうっとりとしてしまう私。
ああ、お写真を撮らせて頂けば良かったです…
「服を脱ぎなさい」
直ぐにそう仰る御主人様。
今日は御主人様の為に新調したブルーのワンピースを着ています。
いつもの自分より、少し背伸びをしたお洋服。
自分で背中のファスナーが開けられず、御主人様にお願いをして脱がせて頂きました。
赤いショーツ1枚の私。
お洋服を着た御主人様。
このシチュエーションが恥ずかしくて、私は急いで御主人様の足元に座りました。
目の前にある御主人様の脚…
今すぐに頬擦りをしてしがみつきたいけれど、お化粧でスラックスを汚す訳にもいきません。
私が御主人様にぎりぎりまで近付くと、その革靴が左の乳房に押し付けられました。
優しく潰され、形を変えて、革靴の底からはみ出す乳房。
私はもっととねだるように、御主人様の足の力に押されてしまわないように、床に手をついて自分の身体を支えました。
初めて革靴に御奉仕をし、踏んで頂いたのは2度目の調教の時。
去年の秋の事。
生まれて初めての経験に嫌悪感はなかったものの、心からの悦びを感じる事も出来ない未熟な愛奴でした。
けれど今は何かが違う…
御主人様に見下ろされ、革靴で踏まれているこの状況に、私は欲情していたんです。
服を着たままの御主人様。
裸の自分。
御主人様の革靴。
潰れた乳房。
御主人様のお気に入り。
床が、御主人様の足元が私の居場所。
調教が始まり、人として存在する事を放棄した私に言葉は出ませんでしたが、心の中では「もっと」という自分の想いが浮かび上がりました。
痛い事は大の苦手なはず。
けれど優しさの伝わる御主人様の革靴の圧力に、もどかしさを感じている自分がいたのです。
私、どうしてこんな事を想っているんだろう…
なぜ自ら御主人様の革靴に乳房を押し付けているんだろう…
優しくして頂いて嬉しいのに…
思考と行動が噛み合いませんでしたが、もう考える事は出来ませんでした。