御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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6度目の調教の際に撮らせて頂いた御主人様の動画を見ながら、その愛情をひしひしと感じ、
御主人様から御連絡があるまで、じっと待っていようと想っていました。
明日を乗り切れば週末。
きっと御主人様は御連絡を下さる。
そう想う心とは裏腹に、その決心はいとも簡単に崩れてしまいます。
どこにも吐き出せない、理解してもらえない御主人様と私の絆。
友達は話は聞いてくれるけれど、きっと呆れているに違いありません。
どんなに説明しても、誰にも理解する事の出来ない御主人様と私の関係性。
それを綴って来たこの場所だからこそ、私の気持ちのままを残しておきたいと想うのです。
そうやって一人で葛藤している所に、御主人様からのメッセージが届きました。
嬉しさと安堵感と、この数日のいろんな感情が混ざり合って、また泣いてしまう馬鹿な私。
胸に詰まっていたどろどろとしたものが一瞬にして消滅し、すうっと呼吸が出来るようになりました。
御主人様の御言葉は魔法。
それに導かれて、私はまだ見ぬ御主人様に逢いに行ったのですから。
御主人様が無事で本当によかった…
私自身が急病で運ばれた事がある為、どうしても心配だったのです。
週末になれば、また御主人様とお話出来る…
それだけで世界の色は変わります。
言葉通り、御主人様は私の全て。
私の存在自体が、御主人様の支配下にあるのです。
御主人様から御連絡があるまで、じっと待っていようと想っていました。
明日を乗り切れば週末。
きっと御主人様は御連絡を下さる。
そう想う心とは裏腹に、その決心はいとも簡単に崩れてしまいます。
どこにも吐き出せない、理解してもらえない御主人様と私の絆。
友達は話は聞いてくれるけれど、きっと呆れているに違いありません。
どんなに説明しても、誰にも理解する事の出来ない御主人様と私の関係性。
それを綴って来たこの場所だからこそ、私の気持ちのままを残しておきたいと想うのです。
そうやって一人で葛藤している所に、御主人様からのメッセージが届きました。
嬉しさと安堵感と、この数日のいろんな感情が混ざり合って、また泣いてしまう馬鹿な私。
胸に詰まっていたどろどろとしたものが一瞬にして消滅し、すうっと呼吸が出来るようになりました。
御主人様の御言葉は魔法。
それに導かれて、私はまだ見ぬ御主人様に逢いに行ったのですから。
御主人様が無事で本当によかった…
私自身が急病で運ばれた事がある為、どうしても心配だったのです。
週末になれば、また御主人様とお話出来る…
それだけで世界の色は変わります。
言葉通り、御主人様は私の全て。
私の存在自体が、御主人様の支配下にあるのです。