御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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私がゆっくりと背中から降りると。
枕を背にしてベッドに寄り掛かられた御主人様は、再び愛奴に御奉仕をするよう命じられました。
その御言葉にピンと耳を立て、まるで餌を貰うかのようにいそいそと脚の間に収まる私。
そっと両手を添えた愛しいペニスにゆっくりと舌を纏わり付かせながら、その味を隅々まで確かめて行きました。
そんな愛奴の頭に声を掛けて下さる御主人様は、前回の調教から一度も精子を出されていないのだと静かに仰います。
その御言葉に驚くと共に。
この後それを全て頂けるのだという事実に、私の心は踊るように跳ね上がっていました。
御主人様は本当に素敵な御方ですから。
御自身で性処理をされる事は、今までにも殆どなかったのだと以前にお話しして下さいました。
けれど私が頻回に帰れない事で、御主人様に負担をお掛けしてしまっているという事実もあり...。
愛奴としての申し訳ない気持ちは、何時も何時も拭えずにいるのです。
それは仕方が無い事だと片付けてしまえばそれまでなのですけれど。
出来る事ならば、全ての性処理をさせて頂きたい。
御主人様に仕える者として、その体液を細胞の隅々にまで行き渡らせたい。
御主人様の愛奴として、それはこれからも変わる事の無い願いであるのです。
ですから私は嬉しくて仕方が無くて。
御主人様に我慢をさせてしまっている事実はやはり否めませんが、前回から一滴も何処かへ行く事のなかった大事な精子。
それを全て与えて頂けるという事実に加え、その御言葉に込められた御主人様のお気持ちが嬉しくて。
私の悦びは全て御奉仕に反映され、自然とその濃厚さを増して行きました。
「舌を使いなさい」
「そこをしっかりと舐めなさい」
時折、御主人様が指示をあたえて下さいますが、私はもう冷静ではいられません。
御主人様が悦んで下さるように。
私に出来る事は何でもしたい。
絡み付く舌に、次第に溢れて来る御主人様の愛液。
それを逃すまいと吸い付いていると、動きを速めるようにとの御命令が下されました。
御主人様への御奉仕は、決して快楽の為の物ではありません。
御主人様自身も、気持ち良くしないようにとよく仰っています。
それは揺ぎ無き忠誠心を示す為の行動であり、私が御主人様の所有物である事を愉しんで頂く為の行為。
ですから幾ら精子を頂きたくとも、私の意思でその速度を調整する事は有り得ない。
御主人様の御意志の下にのみ、私の全ては決定されているのです。
「出しますよ」
細やかな息遣いと共に、口内に広がる粘度の高い液体と香り。
それを飲み込んでしまいたくない私は、精を吐き出したばかりのペニスと共に、ころころと口の中を転がしながらその余韻を愉しんでいました。
けれど頂いた精子が余りにも大量で。
想わず口端から垂らしてしまった液体を、一滴も零さないように綺麗に舐めとってから。
御主人様の体液を、自分の胎内へとゆっくりゆっくり飲み込んで行ったのです。
枕を背にしてベッドに寄り掛かられた御主人様は、再び愛奴に御奉仕をするよう命じられました。
その御言葉にピンと耳を立て、まるで餌を貰うかのようにいそいそと脚の間に収まる私。
そっと両手を添えた愛しいペニスにゆっくりと舌を纏わり付かせながら、その味を隅々まで確かめて行きました。
そんな愛奴の頭に声を掛けて下さる御主人様は、前回の調教から一度も精子を出されていないのだと静かに仰います。
その御言葉に驚くと共に。
この後それを全て頂けるのだという事実に、私の心は踊るように跳ね上がっていました。
御主人様は本当に素敵な御方ですから。
御自身で性処理をされる事は、今までにも殆どなかったのだと以前にお話しして下さいました。
けれど私が頻回に帰れない事で、御主人様に負担をお掛けしてしまっているという事実もあり...。
愛奴としての申し訳ない気持ちは、何時も何時も拭えずにいるのです。
それは仕方が無い事だと片付けてしまえばそれまでなのですけれど。
出来る事ならば、全ての性処理をさせて頂きたい。
御主人様に仕える者として、その体液を細胞の隅々にまで行き渡らせたい。
御主人様の愛奴として、それはこれからも変わる事の無い願いであるのです。
ですから私は嬉しくて仕方が無くて。
御主人様に我慢をさせてしまっている事実はやはり否めませんが、前回から一滴も何処かへ行く事のなかった大事な精子。
それを全て与えて頂けるという事実に加え、その御言葉に込められた御主人様のお気持ちが嬉しくて。
私の悦びは全て御奉仕に反映され、自然とその濃厚さを増して行きました。
「舌を使いなさい」
「そこをしっかりと舐めなさい」
時折、御主人様が指示をあたえて下さいますが、私はもう冷静ではいられません。
御主人様が悦んで下さるように。
私に出来る事は何でもしたい。
絡み付く舌に、次第に溢れて来る御主人様の愛液。
それを逃すまいと吸い付いていると、動きを速めるようにとの御命令が下されました。
御主人様への御奉仕は、決して快楽の為の物ではありません。
御主人様自身も、気持ち良くしないようにとよく仰っています。
それは揺ぎ無き忠誠心を示す為の行動であり、私が御主人様の所有物である事を愉しんで頂く為の行為。
ですから幾ら精子を頂きたくとも、私の意思でその速度を調整する事は有り得ない。
御主人様の御意志の下にのみ、私の全ては決定されているのです。
「出しますよ」
細やかな息遣いと共に、口内に広がる粘度の高い液体と香り。
それを飲み込んでしまいたくない私は、精を吐き出したばかりのペニスと共に、ころころと口の中を転がしながらその余韻を愉しんでいました。
けれど頂いた精子が余りにも大量で。
想わず口端から垂らしてしまった液体を、一滴も零さないように綺麗に舐めとってから。
御主人様の体液を、自分の胎内へとゆっくりゆっくり飲み込んで行ったのです。