御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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落書きを終えたペンにキャップをされた御主人様。
ペンはそのまま私の蕩けたおまんこに差し込まれました。
それだけで逝きそうになる私。
けれどお赦しがなければ、勝手に逝く事は出来ません。
全身に力を入れ、集中してくる昂ぶりを分散させようと試みる。
そうして逝きそうな身体と頭をなんとか制御していると、立ち上がられた御主人様がペニスを私の顔の前に差し出して下さいました。
2ヵ月ぶりの御主人様のペニス。
私は嬉しくて嬉しくて、夢中でしゃぶりつきました。
「手を休めてはいけませんよ」
御奉仕に夢中になり、ついつい自分のおまんこを弄る指が止まってしまう。
それを見逃さない御主人様。
私は御命令に従おうと一生懸命指を動かしていましたが、どうしても御奉仕に集中してしまう。
同時進行しようとすれば、どちらかが疎かになる。
御主人様の御命令を守りたいのですが、どうしても私は御奉仕を優先したいみたい。
それが御主人様に伝わったのか、それともそうなる事を解っていらっしゃったのか。
御主人様は腰を突き出され、そのまま喉の奥までペニスを突き立てられました。
閉まっている喉を容赦なく押し拡げてくるペニス。
痛い。
苦しい。
でも嬉しい。
この苦しさは、御主人様が悦んで下さっている証拠。
私はいつからかそう想うようになっていました。
だから苦しくても辛くても、私の心は悦んでいる。
御主人様が悦んで下さる事が、私の悦び。
その思考はしっかりと私に根を張り、すっかり私を侵食していました。
そのまま仰向けになるように指示をされ、私はM字開脚のまま、ころんとテーブルの上に転がります。
それは御主人様に使って頂くのを待つ、性処理道具そのものの姿。
御主人様のペニスを受け入れるよう、更に大きく脚を開きました。
真上を向いた穴に、一気に突き刺される御主人様のペニス。
私はいつものように息を呑み、身震いをして悦びました。
けれど何度かおまんこを突かれると、ペニスは私の中から引き抜かれてしまいます。
私から少し離れた御主人様は、スーツケースを開けるように御命令されました。
私はテーブルから飛び起き、クローゼットの前に置いていたスーツケースの前にしゃがみこみます。
御主人様が取り出しやすいようにとお道具を整えていると、突然お尻に強烈な刺激が走りました。
びりびりとして、後からひりひりと痛み出す。
私の背後にいらっしゃる御主人様に、いつの間にか鞭打たれていたのです。
久しぶりに受ける鞭。
それは数回でしたが、慣れない痛みに、私は悲鳴を上げながらお腹を抱えるように丸まってしまいました。
その体勢のまま、後ろからおまんこに挿入されるバイブ。
落とさないように御命令されますが、大きなバイブはとても重い。
おまんこを締めるように力を入れましたが、畳の上にあっさりと落としてしまいました。
御主人様のお顔は見えないけれど、少しの間もバイブを保持出来ないおまんこに、きっと呆れられている…
そう想った時、バイブよりも硬くて長い御主人様のペニスが、再び私を貫きました。
お祈りをするような体勢で潰れている私の頭を、御主人様は大きな掌で押さえつけられます。
私はスーツケースの中のお道具に頭を擦り付けながら、その掌に欲情していました。
御主人様が触れて下さる所は特別。
触れ合った所から媚薬が染み出しているんじゃないかと想うくらい、私は御主人様の全てに欲情してしまう。
ペニスも、唇も、足の指から、その革靴にまで。
全て。
愛おしくて、愛おしくて。
頭がおかしくなってしまう程に。
だから何をされても構わない。
御主人様の為に全てを捧げる。
その為に私がいるのだから。
きゅうきゅうと収縮するおまんこに、あまり気持ち良くしてはいけないと言われていますが、耳までその掌に覆われてよく聞こえません。
そうしてまた私の穴を愉しまれると、すっと身体を離してしまわれました。
ペンはそのまま私の蕩けたおまんこに差し込まれました。
それだけで逝きそうになる私。
けれどお赦しがなければ、勝手に逝く事は出来ません。
全身に力を入れ、集中してくる昂ぶりを分散させようと試みる。
そうして逝きそうな身体と頭をなんとか制御していると、立ち上がられた御主人様がペニスを私の顔の前に差し出して下さいました。
2ヵ月ぶりの御主人様のペニス。
私は嬉しくて嬉しくて、夢中でしゃぶりつきました。
「手を休めてはいけませんよ」
御奉仕に夢中になり、ついつい自分のおまんこを弄る指が止まってしまう。
それを見逃さない御主人様。
私は御命令に従おうと一生懸命指を動かしていましたが、どうしても御奉仕に集中してしまう。
同時進行しようとすれば、どちらかが疎かになる。
御主人様の御命令を守りたいのですが、どうしても私は御奉仕を優先したいみたい。
それが御主人様に伝わったのか、それともそうなる事を解っていらっしゃったのか。
御主人様は腰を突き出され、そのまま喉の奥までペニスを突き立てられました。
閉まっている喉を容赦なく押し拡げてくるペニス。
痛い。
苦しい。
でも嬉しい。
この苦しさは、御主人様が悦んで下さっている証拠。
私はいつからかそう想うようになっていました。
だから苦しくても辛くても、私の心は悦んでいる。
御主人様が悦んで下さる事が、私の悦び。
その思考はしっかりと私に根を張り、すっかり私を侵食していました。
そのまま仰向けになるように指示をされ、私はM字開脚のまま、ころんとテーブルの上に転がります。
それは御主人様に使って頂くのを待つ、性処理道具そのものの姿。
御主人様のペニスを受け入れるよう、更に大きく脚を開きました。
真上を向いた穴に、一気に突き刺される御主人様のペニス。
私はいつものように息を呑み、身震いをして悦びました。
けれど何度かおまんこを突かれると、ペニスは私の中から引き抜かれてしまいます。
私から少し離れた御主人様は、スーツケースを開けるように御命令されました。
私はテーブルから飛び起き、クローゼットの前に置いていたスーツケースの前にしゃがみこみます。
御主人様が取り出しやすいようにとお道具を整えていると、突然お尻に強烈な刺激が走りました。
びりびりとして、後からひりひりと痛み出す。
私の背後にいらっしゃる御主人様に、いつの間にか鞭打たれていたのです。
久しぶりに受ける鞭。
それは数回でしたが、慣れない痛みに、私は悲鳴を上げながらお腹を抱えるように丸まってしまいました。
その体勢のまま、後ろからおまんこに挿入されるバイブ。
落とさないように御命令されますが、大きなバイブはとても重い。
おまんこを締めるように力を入れましたが、畳の上にあっさりと落としてしまいました。
御主人様のお顔は見えないけれど、少しの間もバイブを保持出来ないおまんこに、きっと呆れられている…
そう想った時、バイブよりも硬くて長い御主人様のペニスが、再び私を貫きました。
お祈りをするような体勢で潰れている私の頭を、御主人様は大きな掌で押さえつけられます。
私はスーツケースの中のお道具に頭を擦り付けながら、その掌に欲情していました。
御主人様が触れて下さる所は特別。
触れ合った所から媚薬が染み出しているんじゃないかと想うくらい、私は御主人様の全てに欲情してしまう。
ペニスも、唇も、足の指から、その革靴にまで。
全て。
愛おしくて、愛おしくて。
頭がおかしくなってしまう程に。
だから何をされても構わない。
御主人様の為に全てを捧げる。
その為に私がいるのだから。
きゅうきゅうと収縮するおまんこに、あまり気持ち良くしてはいけないと言われていますが、耳までその掌に覆われてよく聞こえません。
そうしてまた私の穴を愉しまれると、すっと身体を離してしまわれました。