御主人様と愛奴 変態の日々の記録
プロフィール
Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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大きな内湯で既に寛がれている御主人様。
私が入って来たのを確認されると、こっちに来なさいと湯気の中から声を掛けて下さいました。
私は、濡れた岩の洗い場に足を取られないよう気を付けながら、大きな湯船にゆっくりと身体を滑り込ませます。
気持ち良い…
40度程のお湯に、張り詰めていた身体がゆるゆると解けていくような感覚。
その温かさに身震いしていると、こちらへ来なさいと御主人様が呼んで下さいました。
お湯の抵抗を受けながら私がお傍へ近付くと、御主人様は水面下にあるご自分の脚の間を指さされます。
私はそれが御主人様の御命令だと想い、正面からその股間に手を伸ばそうとしました。
「反対だろう?」
そう言って、私に後ろを向くように促される御主人様。
私はその腕の中に、後ろからすっぽりと包まれてしまったのです。
一番最初に御主人様のお部屋を訪れた時も、こうやって優しく包んで下さった。
ちょうど私の耳にかかる御主人様の吐息。
この体勢が堪らなく好き…
なんて想っていたのも束の間。
私の背後から伸びて来た大きな掌が、水面にちゃぷちゃぷと浮かんでいる二つの乳房を思い切り掴んだのです。
御主人様の指の間から盛り上がる、潰れた乳房。
その力強さに、呼吸もままならない。
けれどそれがどうしようもなく嬉しい。
指に込められた力が、御主人様の私への想いを表している気がして。
それは愛情かもしれないし、壊したいという欲求かもしれない。
それらが入り混じった感情かもしれない。
御主人様が私に対して抱いて下さっている想いが、その力に込められている気がして、私はその苦しさを悦んで受け止めていました。
ふと乳房が開放されると、後ろからぐっと腕を伸ばして、今度はお湯の中にあるおまんこを弄って下さいます。
御主人様に触れられると、一瞬にして飛んでしまう理性。
自分がスイーツにでもなったかのように、とろとろと蕩け出してしまう。
けれどそれも束の間。
御主人様はすっと立ち上がられ、お部屋に付いている専用の露天風呂へと歩いて行ってしまわれました。
私はまたよろよろと立ち上がり、ふらつく足でその後を追いかけます。
まるで飼い犬が御主人様の後追いをするように。
もう春だというのに、気温は真冬。
内風呂よりもずっと小さい露天風呂には、もうもうと湯気が立ち込めていました。
あまりの寒さに、急いで湯船に足を浸します。
少し熱めのお湯だけれど、外気にはこれくらいがちょうどいい。
少しだけ我慢をしながら、ゆっくりと肩までお湯に浸かりました。
私がお湯の温度に慣れた頃を見計らって、御主人様が声を掛けて下さいます。
「おまんこを見せてみなさい」
その御命令に、私は一瞬ためらいました。
だってここは屋外。
御主人様に明るい所で身体を見て頂く事程、恥ずかしい事はありません。
でも恥ずかしいというより、申し訳ないと言った方がいいかもしれない。
この身体は御主人様の物だけれど、それにしてはあまりにも不十分で…
体型を維持出来るよう努力はしていますが、理想の身体には全く近付けていないのです。
けれど御主人様の御命令の前では、私の意思は意味を成さない。
私は顔を背けながら、蛙のように脚を広げ、水面におまんこを浮かべました。
そこに伸びて来る愛しい指。
お湯とは異なるぬめりが、御主人様の指の滑りをスムーズにしていました。
ああ…お湯の中でさえ濡らしてしまっている…
御主人様は私の昂ぶりを確認されると、愛奴の写真を撮って下さいました。
露天風呂の縁でM字開脚をし、御主人様の目線の高さに変態おまんこを曝け出します。
「どうしようもない肉便器ですね」
御主人様はそう仰っていましたが、私にはそれがお褒めの言葉に聞こえてしまう。
こっそりと心の中で悦びながら、だらしない身体の方を恥じていました。
私が入って来たのを確認されると、こっちに来なさいと湯気の中から声を掛けて下さいました。
私は、濡れた岩の洗い場に足を取られないよう気を付けながら、大きな湯船にゆっくりと身体を滑り込ませます。
気持ち良い…
40度程のお湯に、張り詰めていた身体がゆるゆると解けていくような感覚。
その温かさに身震いしていると、こちらへ来なさいと御主人様が呼んで下さいました。
お湯の抵抗を受けながら私がお傍へ近付くと、御主人様は水面下にあるご自分の脚の間を指さされます。
私はそれが御主人様の御命令だと想い、正面からその股間に手を伸ばそうとしました。
「反対だろう?」
そう言って、私に後ろを向くように促される御主人様。
私はその腕の中に、後ろからすっぽりと包まれてしまったのです。
一番最初に御主人様のお部屋を訪れた時も、こうやって優しく包んで下さった。
ちょうど私の耳にかかる御主人様の吐息。
この体勢が堪らなく好き…
なんて想っていたのも束の間。
私の背後から伸びて来た大きな掌が、水面にちゃぷちゃぷと浮かんでいる二つの乳房を思い切り掴んだのです。
御主人様の指の間から盛り上がる、潰れた乳房。
その力強さに、呼吸もままならない。
けれどそれがどうしようもなく嬉しい。
指に込められた力が、御主人様の私への想いを表している気がして。
それは愛情かもしれないし、壊したいという欲求かもしれない。
それらが入り混じった感情かもしれない。
御主人様が私に対して抱いて下さっている想いが、その力に込められている気がして、私はその苦しさを悦んで受け止めていました。
ふと乳房が開放されると、後ろからぐっと腕を伸ばして、今度はお湯の中にあるおまんこを弄って下さいます。
御主人様に触れられると、一瞬にして飛んでしまう理性。
自分がスイーツにでもなったかのように、とろとろと蕩け出してしまう。
けれどそれも束の間。
御主人様はすっと立ち上がられ、お部屋に付いている専用の露天風呂へと歩いて行ってしまわれました。
私はまたよろよろと立ち上がり、ふらつく足でその後を追いかけます。
まるで飼い犬が御主人様の後追いをするように。
もう春だというのに、気温は真冬。
内風呂よりもずっと小さい露天風呂には、もうもうと湯気が立ち込めていました。
あまりの寒さに、急いで湯船に足を浸します。
少し熱めのお湯だけれど、外気にはこれくらいがちょうどいい。
少しだけ我慢をしながら、ゆっくりと肩までお湯に浸かりました。
私がお湯の温度に慣れた頃を見計らって、御主人様が声を掛けて下さいます。
「おまんこを見せてみなさい」
その御命令に、私は一瞬ためらいました。
だってここは屋外。
御主人様に明るい所で身体を見て頂く事程、恥ずかしい事はありません。
でも恥ずかしいというより、申し訳ないと言った方がいいかもしれない。
この身体は御主人様の物だけれど、それにしてはあまりにも不十分で…
体型を維持出来るよう努力はしていますが、理想の身体には全く近付けていないのです。
けれど御主人様の御命令の前では、私の意思は意味を成さない。
私は顔を背けながら、蛙のように脚を広げ、水面におまんこを浮かべました。
そこに伸びて来る愛しい指。
お湯とは異なるぬめりが、御主人様の指の滑りをスムーズにしていました。
ああ…お湯の中でさえ濡らしてしまっている…
御主人様は私の昂ぶりを確認されると、愛奴の写真を撮って下さいました。
露天風呂の縁でM字開脚をし、御主人様の目線の高さに変態おまんこを曝け出します。
「どうしようもない肉便器ですね」
御主人様はそう仰っていましたが、私にはそれがお褒めの言葉に聞こえてしまう。
こっそりと心の中で悦びながら、だらしない身体の方を恥じていました。