御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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質問に答えられない私を見下ろしながら、御主人様はその意味をきちんと解って下さっていました。
目標額に達していない事で、私が自分自身を責めている事。
御主人様に対して、申し訳なさを感じている事。
それは私自身が頑張ってもどうしようもない事かもしれません。
けれどそれが解っていても、御主人様の為に稼いで来られなかった事実は変わらない。
せめて丁寧に丁寧に御奉仕をする事。
私に出来る事はそれだけでした。
ですから御主人様は、敢えてこう言い換えて下さいます。
「今月も頑張ったのでしょう?」
その問いかけに、私は口内をペニスでいっぱいにしたまま、鼻をふんふんと鳴らしながら何度も頷きました。
それだけは絶対的な自信がある。
胸を張って頑張ったと言える。
私にとって御主人様の為に頑張る事以外は、全てどうでもいい事。
それ程に私の全て。
そうやって御主人様は、いつも私を優しく包んで下さる。
厳しさの裏側には、必ず愛情がある。
だから私はいつも御主人様の為に誠心誠意お仕えし、御主人様の為の自分である事を誇りに想うのです。
「頑張った褒美に、飽きるまで奉仕をさせてあげますよ」
御主人様はそう続けられましたが、私が御奉仕に飽きる事はもちろんありません。
それを解った上で、御主人様はそう仰るのです。
「唇を舐めなさい」
ペニスに吸い付いていた私は、上体を起こして御主人様の唇に舌を這わせます。
けれど直ぐに御奉仕に戻るように指示をされました。
御主人様のお身体なら、何処を御奉仕させて頂いても嬉しい。
けれどその中でも唇は特別ですから、私は名残惜しさを感じながらまた身体を畳みました。
突然、気が変わられたのか、御主人様はすっと椅子から立ち上がられます。
それにつられて、私の口内から愛しいペニスは出て行ってしまいました。
急に空っぽになった口内に、唇を上手く閉じる事が出来ない私。
内湯に向かわれる御主人様の背中を見ながら、どうにか唇を元の形に戻し、その後をよろよろとついて行きました。
目標額に達していない事で、私が自分自身を責めている事。
御主人様に対して、申し訳なさを感じている事。
それは私自身が頑張ってもどうしようもない事かもしれません。
けれどそれが解っていても、御主人様の為に稼いで来られなかった事実は変わらない。
せめて丁寧に丁寧に御奉仕をする事。
私に出来る事はそれだけでした。
ですから御主人様は、敢えてこう言い換えて下さいます。
「今月も頑張ったのでしょう?」
その問いかけに、私は口内をペニスでいっぱいにしたまま、鼻をふんふんと鳴らしながら何度も頷きました。
それだけは絶対的な自信がある。
胸を張って頑張ったと言える。
私にとって御主人様の為に頑張る事以外は、全てどうでもいい事。
それ程に私の全て。
そうやって御主人様は、いつも私を優しく包んで下さる。
厳しさの裏側には、必ず愛情がある。
だから私はいつも御主人様の為に誠心誠意お仕えし、御主人様の為の自分である事を誇りに想うのです。
「頑張った褒美に、飽きるまで奉仕をさせてあげますよ」
御主人様はそう続けられましたが、私が御奉仕に飽きる事はもちろんありません。
それを解った上で、御主人様はそう仰るのです。
「唇を舐めなさい」
ペニスに吸い付いていた私は、上体を起こして御主人様の唇に舌を這わせます。
けれど直ぐに御奉仕に戻るように指示をされました。
御主人様のお身体なら、何処を御奉仕させて頂いても嬉しい。
けれどその中でも唇は特別ですから、私は名残惜しさを感じながらまた身体を畳みました。
突然、気が変わられたのか、御主人様はすっと椅子から立ち上がられます。
それにつられて、私の口内から愛しいペニスは出て行ってしまいました。
急に空っぽになった口内に、唇を上手く閉じる事が出来ない私。
内湯に向かわれる御主人様の背中を見ながら、どうにか唇を元の形に戻し、その後をよろよろとついて行きました。