御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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後手縛りのまま仰向けになった私の脚を、御主人様はM字開脚に縛って行かれます。
赤いショーツはその役目を果たさず、御主人様の眼前に、ラビアが肥大しているおまんこを晒していました。
そして取り出された、アタッチメント付きの電マ。
過去の快楽責めの記憶が再び蘇り、私の心臓はぎゅっと締めつけられました。
御主人様は、それを解っていらっしゃったに違いありません。
ゆっくりと電マのスイッチを入れ、そっと私のクリトリスを刺激されます。
強烈な快感に襲われる事を予想していた身体は固く強張っていたのですが、優しい振動を受けて、身体は自然とほぐれて行きました。
私の好きな甘やかな快感。
自然と声も甘ったるくなり、自分の両腕を背中に感じながら、その上で身体を揺らしていました。
けれど御主人様がそれで満足される筈がありません。
次第にクリトリスに与えられる振動は強くなり、私はそれに比例して声を大きくします。
ここが高層階のホテルである事なんて構っていられない。
快楽の波に抗うように、私は頭に血が上るのを感じながら絶叫していました。
3度程、絶頂を迎えた後だったでしょうか。
御主人様のペニスが、私の中にゆっくりと挿入されました。
約2ヵ月ぶりに押し広げられる私の膣内は、御主人様のペニスを待ち望んで。
その形を覚えているように、ふんわりと拡がりました。
足先から頭の先まで、電流のように駆け巡る快感…
それは御主人様に使って頂いているという悦びも相まって、あっという間に私を幸福の絶頂に押し上げます。
なんて嬉しい、なんて幸せな瞬間。
身体はもちろん、心が悲鳴を上げて悦んでいるよう。
「嬉しいです、御主人様…」と、自然と言葉が溢れて来ます。
と、すぐにペニスが引き抜かれ、御主人様の温もりが離れてしまいました。
自分の胎内から御主人様が居なくなってしまった事が寂しくて、一瞬冷静になる私。
けれどそれもほんの一瞬。
次の瞬間には、今度はおまんこではなく、緩んだアナルが一気に押し拡げられたのです。
想像もしていなかった容量に、目がちかちかとする私。
その振動を感じ、アナルに挿入されているのが、先程まで私のおまんこに入っていた電マのアタッチメントだと気が付きました。
あんなに大きな物も楽に飲み込めるようになったんだなと、拡がっている自分のアナルを想像します。
御主人様にいつでも使って頂けるようにと、調教開始時から始めたアナル拡張。
御主人様の拳を飲み込めるようになるにはまだまだ程遠いですが、成果が出ている事を嬉しく想いました。
それに続けて、おまんこには再び御主人様のペニスが挿入されます。
アナルに大きなアタッチメントと振動、おまんこには大好きな御主人様のペニス。
二穴を塞いで頂く事が大好きな私は、御主人様にその嬉しさをお伝えしようと、嬉しいですと何度も呟いていました。
程なくして御主人様は、肉便器である私の中に精子を注ぎ込み、私から離れて行かれました。
痙攣を続けている私は、だらしなく両脚を開いたまま。
御主人様は一服しながらその様子を撮影されていましたが、白濁した液体が流れ出ている感覚も判らないまま、私は身動き一つ出来ずにいたのです。
調教が一段落した安堵と空虚感。
心も身体も統一する事が出来ず、御主人様の気配と、煙草の匂いを感じていました。
赤いショーツはその役目を果たさず、御主人様の眼前に、ラビアが肥大しているおまんこを晒していました。
そして取り出された、アタッチメント付きの電マ。
過去の快楽責めの記憶が再び蘇り、私の心臓はぎゅっと締めつけられました。
御主人様は、それを解っていらっしゃったに違いありません。
ゆっくりと電マのスイッチを入れ、そっと私のクリトリスを刺激されます。
強烈な快感に襲われる事を予想していた身体は固く強張っていたのですが、優しい振動を受けて、身体は自然とほぐれて行きました。
私の好きな甘やかな快感。
自然と声も甘ったるくなり、自分の両腕を背中に感じながら、その上で身体を揺らしていました。
けれど御主人様がそれで満足される筈がありません。
次第にクリトリスに与えられる振動は強くなり、私はそれに比例して声を大きくします。
ここが高層階のホテルである事なんて構っていられない。
快楽の波に抗うように、私は頭に血が上るのを感じながら絶叫していました。
3度程、絶頂を迎えた後だったでしょうか。
御主人様のペニスが、私の中にゆっくりと挿入されました。
約2ヵ月ぶりに押し広げられる私の膣内は、御主人様のペニスを待ち望んで。
その形を覚えているように、ふんわりと拡がりました。
足先から頭の先まで、電流のように駆け巡る快感…
それは御主人様に使って頂いているという悦びも相まって、あっという間に私を幸福の絶頂に押し上げます。
なんて嬉しい、なんて幸せな瞬間。
身体はもちろん、心が悲鳴を上げて悦んでいるよう。
「嬉しいです、御主人様…」と、自然と言葉が溢れて来ます。
と、すぐにペニスが引き抜かれ、御主人様の温もりが離れてしまいました。
自分の胎内から御主人様が居なくなってしまった事が寂しくて、一瞬冷静になる私。
けれどそれもほんの一瞬。
次の瞬間には、今度はおまんこではなく、緩んだアナルが一気に押し拡げられたのです。
想像もしていなかった容量に、目がちかちかとする私。
その振動を感じ、アナルに挿入されているのが、先程まで私のおまんこに入っていた電マのアタッチメントだと気が付きました。
あんなに大きな物も楽に飲み込めるようになったんだなと、拡がっている自分のアナルを想像します。
御主人様にいつでも使って頂けるようにと、調教開始時から始めたアナル拡張。
御主人様の拳を飲み込めるようになるにはまだまだ程遠いですが、成果が出ている事を嬉しく想いました。
それに続けて、おまんこには再び御主人様のペニスが挿入されます。
アナルに大きなアタッチメントと振動、おまんこには大好きな御主人様のペニス。
二穴を塞いで頂く事が大好きな私は、御主人様にその嬉しさをお伝えしようと、嬉しいですと何度も呟いていました。
程なくして御主人様は、肉便器である私の中に精子を注ぎ込み、私から離れて行かれました。
痙攣を続けている私は、だらしなく両脚を開いたまま。
御主人様は一服しながらその様子を撮影されていましたが、白濁した液体が流れ出ている感覚も判らないまま、私は身動き一つ出来ずにいたのです。
調教が一段落した安堵と空虚感。
心も身体も統一する事が出来ず、御主人様の気配と、煙草の匂いを感じていました。
コメント
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愛奴様
久し振りの更新、早速読ませて頂きました。
主の為に、何時でも全ての穴を使えるようにしておく努力、素敵ですね。
そしてそれが報われる瞬間は何とも言い難い喜びでしょう。
愛奴様
久し振りの更新、早速読ませて頂きました。
主の為に、何時でも全ての穴を使えるようにしておく努力、素敵ですね。
そしてそれが報われる瞬間は何とも言い難い喜びでしょう。
小次郎 * URL[編集] 【 2017/09/15 12:30 】
--- Re: タイトルなし ---
小次郎様、コメントありがとうございます。
御主人様に悦んで頂く事が、私の全てです。
もっともっと御主人様の愛奴に相応しい身体になって行きたいと想っています。
小次郎様、コメントありがとうございます。
御主人様に悦んで頂く事が、私の全てです。
もっともっと御主人様の愛奴に相応しい身体になって行きたいと想っています。
愛奴 * URL[編集] 【 2017/09/16 22:56 】
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愛奴様
主さん好みの身体に、、
素敵ですね!
主さんの自慢の愛奴様を味わってみたいものです。
これからも淫らで素敵な記事を楽しみにしてますね!
愛奴様
主さん好みの身体に、、
素敵ですね!
主さんの自慢の愛奴様を味わってみたいものです。
これからも淫らで素敵な記事を楽しみにしてますね!
小次郎 * URL[編集] 【 2017/09/17 13:54 】