御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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思考と行動が停止している愛奴に、御主人様は更に指示を出されます。
「もっと舌を動かしなさい」
「私の良い所を知っているだろう?」
「舌を使いなさい」
御主人様の御言葉は魔法。
指示を受ける度に、お応えしたい気持ちは強くなるばかりで。
更に私の意識を遠くへと運んで行きました。
けれど何度指示をしてもその通りに出来ない愛奴に呆れられたのか、御主人様は私の髪を掴み、強制的に頭を上下に動かされました。
大きなペニスが喉奥まで深く突き刺さり、涙と唾液が次々に溢れて来ます。
愛する御主人様の目の前で、女としては一番見られたくない顔を晒す私。
けれど私は御主人様の愛奴。
普通の女性ではありません。
この世界で絶対的な存在である御主人様を前に、そのペニスに自らむしゃぶりつき、長い髪を振り乱し、様々な穴から体液を分泌させ、無様な姿を晒している事に悦びを感じていました。
一番見られたくない姿を、一番見られたくない御主人様に見て頂いている。
何も飾っていない、本能のままの自分。
そんな私を静かに見つめ、ただただ受け入れて下さる御主人様。
そこには絶対的な主従と信頼が存在しています。
言葉で説明するでもなく、確認する事も無い。
けれど御主人様はいつでも御存知なのです。
私の全てを。
髪の毛を解放された私は、制限されていた呼吸を整えながら、愛しい御主人様のペニスに頬擦りをしていました。
御主人様の為にしてきたメイクが崩れようと、御主人様の為に伸ばした髪が唾液まみれになろうと、どうだっていい。
だって全ては御主人様の為。
御主人様の為の私。
私が隠す事無く本能を曝け出す様子を、御主人様は悦んで下さる。
だから私は、安心してその全てを解放できるのです。
思考する事を完全に放棄した私は、夢中で御主人様のペニスに舌を這わせていました。
そうして御主人様のアナルにも、御奉仕をさせて頂いたのです。
御主人様の柔らかいアナルを舐めさせて頂けるのが、嬉しくて堪らない。
舌を精一杯伸ばして、奥の方まで味わいました。
すると御主人様は突然、革張りの椅子から立ち上がられました。
ペニスを口内に収めたまま、絨毯の上にぺたんと座り込んで御奉仕をしていた私は、完全に真上を向いた状態になります。
御主人様が、私を真上から見下ろしていらっしゃる…
その状態でイラマチオが始まったのです。
「もっと吸い付きなさい」
御主人様の御命令にお応えしたいのですが、そうする事が全く出来ません。
口はもちろん、自分の唾液と涙が鼻腔を塞ぎ、ろくに呼吸をする事が出来ないのです。
おまけに真上を向いている状態では、口内に溜まった唾液を飲み込む事も出来ません。
深く押し込まれるペニスの隙間から僅かに酸素を吸い込み、唾液や涙と一緒に鼻腔から吐き出す…
そうやってなんとか頑張ってみましたが、結局は呼吸困難になり、激しく咳き込んで、御主人様のペニスから離れてしまいました。
酸素が足りず、今にも絨毯の上に倒れ込んでしまいそう…
自我を手放していた私は、呼吸を制限される事で更に朦朧としていました。
焦点が定まらず、肩で息をしている私に、御主人様は更に御命令されます。
「ベッドに上がりなさい」
はい、と弱々しく返事をし、ベッドによじ登る私。
そうして両手を後ろで組むように指示をされ、後手縛りを施して頂きました。
麻縄はきつく締められて行きますが、御主人様の纏う空気が優しい…
ゆっくりと縄が肌に沿って流れたかと想うと、ぎゅっと締めつけられる。
その苦しい快感に、私はもう逝ってしまいそうでした。
閉じる事を忘れた唇から唾液の糸を引きながら、初めての調教の際に、この縛りを受けた事をぼんやりと想い出していたのです。
御主人様が気に入って下さっている、私の厭らしい乳房。
初めての縛りを受けていた時には気が付かなかったのですが、御主人様が後からお写真を送って下さいました。
そこに写っていたのは、今まで見た事のない自分の姿。
麻縄できつく縛られ、厭らしく飛び出した乳房は、とても卑猥で、とても美しい物でした。
「美しいだろう」
そう御主人様が御言葉を添えて下さったのを覚えています。
大きく垂れ下がった乳房は、私のコンプレックスの一つでもありました。
けれど御主人様の手によって装飾を施して頂いた乳房を見た時、私は他人事のように、ただ美しいと感じていたのです。
そうして御主人様と相談し、このブログの画像としました。
御主人様に施して頂く後手縛りは、私にとって特別なものなのです。
「もっと舌を動かしなさい」
「私の良い所を知っているだろう?」
「舌を使いなさい」
御主人様の御言葉は魔法。
指示を受ける度に、お応えしたい気持ちは強くなるばかりで。
更に私の意識を遠くへと運んで行きました。
けれど何度指示をしてもその通りに出来ない愛奴に呆れられたのか、御主人様は私の髪を掴み、強制的に頭を上下に動かされました。
大きなペニスが喉奥まで深く突き刺さり、涙と唾液が次々に溢れて来ます。
愛する御主人様の目の前で、女としては一番見られたくない顔を晒す私。
けれど私は御主人様の愛奴。
普通の女性ではありません。
この世界で絶対的な存在である御主人様を前に、そのペニスに自らむしゃぶりつき、長い髪を振り乱し、様々な穴から体液を分泌させ、無様な姿を晒している事に悦びを感じていました。
一番見られたくない姿を、一番見られたくない御主人様に見て頂いている。
何も飾っていない、本能のままの自分。
そんな私を静かに見つめ、ただただ受け入れて下さる御主人様。
そこには絶対的な主従と信頼が存在しています。
言葉で説明するでもなく、確認する事も無い。
けれど御主人様はいつでも御存知なのです。
私の全てを。
髪の毛を解放された私は、制限されていた呼吸を整えながら、愛しい御主人様のペニスに頬擦りをしていました。
御主人様の為にしてきたメイクが崩れようと、御主人様の為に伸ばした髪が唾液まみれになろうと、どうだっていい。
だって全ては御主人様の為。
御主人様の為の私。
私が隠す事無く本能を曝け出す様子を、御主人様は悦んで下さる。
だから私は、安心してその全てを解放できるのです。
思考する事を完全に放棄した私は、夢中で御主人様のペニスに舌を這わせていました。
そうして御主人様のアナルにも、御奉仕をさせて頂いたのです。
御主人様の柔らかいアナルを舐めさせて頂けるのが、嬉しくて堪らない。
舌を精一杯伸ばして、奥の方まで味わいました。
すると御主人様は突然、革張りの椅子から立ち上がられました。
ペニスを口内に収めたまま、絨毯の上にぺたんと座り込んで御奉仕をしていた私は、完全に真上を向いた状態になります。
御主人様が、私を真上から見下ろしていらっしゃる…
その状態でイラマチオが始まったのです。
「もっと吸い付きなさい」
御主人様の御命令にお応えしたいのですが、そうする事が全く出来ません。
口はもちろん、自分の唾液と涙が鼻腔を塞ぎ、ろくに呼吸をする事が出来ないのです。
おまけに真上を向いている状態では、口内に溜まった唾液を飲み込む事も出来ません。
深く押し込まれるペニスの隙間から僅かに酸素を吸い込み、唾液や涙と一緒に鼻腔から吐き出す…
そうやってなんとか頑張ってみましたが、結局は呼吸困難になり、激しく咳き込んで、御主人様のペニスから離れてしまいました。
酸素が足りず、今にも絨毯の上に倒れ込んでしまいそう…
自我を手放していた私は、呼吸を制限される事で更に朦朧としていました。
焦点が定まらず、肩で息をしている私に、御主人様は更に御命令されます。
「ベッドに上がりなさい」
はい、と弱々しく返事をし、ベッドによじ登る私。
そうして両手を後ろで組むように指示をされ、後手縛りを施して頂きました。
麻縄はきつく締められて行きますが、御主人様の纏う空気が優しい…
ゆっくりと縄が肌に沿って流れたかと想うと、ぎゅっと締めつけられる。
その苦しい快感に、私はもう逝ってしまいそうでした。
閉じる事を忘れた唇から唾液の糸を引きながら、初めての調教の際に、この縛りを受けた事をぼんやりと想い出していたのです。
御主人様が気に入って下さっている、私の厭らしい乳房。
初めての縛りを受けていた時には気が付かなかったのですが、御主人様が後からお写真を送って下さいました。
そこに写っていたのは、今まで見た事のない自分の姿。
麻縄できつく縛られ、厭らしく飛び出した乳房は、とても卑猥で、とても美しい物でした。
「美しいだろう」
そう御主人様が御言葉を添えて下さったのを覚えています。
大きく垂れ下がった乳房は、私のコンプレックスの一つでもありました。
けれど御主人様の手によって装飾を施して頂いた乳房を見た時、私は他人事のように、ただ美しいと感じていたのです。
そうして御主人様と相談し、このブログの画像としました。
御主人様に施して頂く後手縛りは、私にとって特別なものなのです。
コメント
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愛奴さん
絞り出された乳房、硬く張り出した乳首、素敵です。
両の乳首を抓りあげたくなります。
その時どんな顔をするのでしょう。
これからも、もっともっといやらしい身体をさらけ出して下さいね。
愛奴さん
絞り出された乳房、硬く張り出した乳首、素敵です。
両の乳首を抓りあげたくなります。
その時どんな顔をするのでしょう。
これからも、もっともっといやらしい身体をさらけ出して下さいね。
--- Re: タイトルなし ---
小次郎様、コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、大変嬉しく思います。
きっと誰にも見せられないくらい、本能剥き出しの表情をしている事でしょう。
写真は御主人様が選んで下さいますので、私も楽しみにしているのです。
小次郎様、コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、大変嬉しく思います。
きっと誰にも見せられないくらい、本能剥き出しの表情をしている事でしょう。
写真は御主人様が選んで下さいますので、私も楽しみにしているのです。
愛奴 * URL[編集] 【 2017/09/01 23:44 】