御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
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今回、御主人様が選ばれた旅館は、お部屋に露天風呂が付いている離れでした。
広いお部屋に、いつでも入れる露天風呂。
落ち着いた雰囲気に、御主人様は大変満足されているようでした。
仲居さんの説明が終わり、早速お酒を飲まれる御主人様。
今日は運転して下さっていたので、お酒を我慢されていたのです。
栓抜きで瓶の蓋を開け、御主人様が持たれているグラスにお酒を注ぎます。
やっとお酒が飲めて、御主人様はとっても嬉しそう。
そんな御主人様を見て、私も嬉しくなりました。
お酒を味わい一息つかれると、御主人様が私を呼んで下さいます。
大きなテーブルを挟んで御主人様の反対側に座っていた私は、飛び跳ねるように御主人様のお側に行きました。
そして唇を舐めさせて頂きます。
2ヵ月ぶりに触れる愛しい御主人様…
その悦びだけで身体が反応し、愛液が溢れるのがわかりました。
御主人様と私の間には、キスという概念は存在しません。
それは私達の関係性には相応しく無い、物凄く軽い行動に想えるからです。
御主人様が時折私に御褒美として与えて下さるのは、同じ行為でも全く意味が違います。
それは恋人同士が交わす物とは異なり、私の意思に関係無く、御主人様が私を支配される行為。
私の口内を、御主人様の舌で犯して頂くのです。
ですから唇を舐めさせて頂く行為は、私が自分から御主人様に触れられる、特別なものなのです。
御主人様の唇を舐め終わると、今度は御奉仕を命じて頂きました。
久しぶりに見る御主人様の逞しいペニス…
嬉しくてゆっくりと顔を埋めました。
御主人様の匂いは、いつも石鹸の香り。
目の前に天井を向いた御主人様のペニスがあります。
早く口いっぱいに頬張りたいのですが、最初はゆっくり舐め上げるところから。
そう御主人様に教わりました。
けれど根本からゆっくり舌を這わせていたら、もう我慢が出来ません。
少し急いで全体を愛撫した後、すっぽりと口内に収めてしまいました。
私の穴の一つを塞いで頂いている事実が嬉しくて堪らない…
畳に這いつくばり、ゆっくり頭を上下させて舌で味わう。
自分でもはっきりと判る程、変態おまんこから愛液を溢れさせ、身体を痙攣させていました。
「奉仕出来て嬉しいだろう?」
私の様子を見て、御主人様が仰います。
鼻で呼吸をし、何度も頷いて、その嬉しさを御主人様にお伝えしました。
広いお部屋に、いつでも入れる露天風呂。
落ち着いた雰囲気に、御主人様は大変満足されているようでした。
仲居さんの説明が終わり、早速お酒を飲まれる御主人様。
今日は運転して下さっていたので、お酒を我慢されていたのです。
栓抜きで瓶の蓋を開け、御主人様が持たれているグラスにお酒を注ぎます。
やっとお酒が飲めて、御主人様はとっても嬉しそう。
そんな御主人様を見て、私も嬉しくなりました。
お酒を味わい一息つかれると、御主人様が私を呼んで下さいます。
大きなテーブルを挟んで御主人様の反対側に座っていた私は、飛び跳ねるように御主人様のお側に行きました。
そして唇を舐めさせて頂きます。
2ヵ月ぶりに触れる愛しい御主人様…
その悦びだけで身体が反応し、愛液が溢れるのがわかりました。
御主人様と私の間には、キスという概念は存在しません。
それは私達の関係性には相応しく無い、物凄く軽い行動に想えるからです。
御主人様が時折私に御褒美として与えて下さるのは、同じ行為でも全く意味が違います。
それは恋人同士が交わす物とは異なり、私の意思に関係無く、御主人様が私を支配される行為。
私の口内を、御主人様の舌で犯して頂くのです。
ですから唇を舐めさせて頂く行為は、私が自分から御主人様に触れられる、特別なものなのです。
御主人様の唇を舐め終わると、今度は御奉仕を命じて頂きました。
久しぶりに見る御主人様の逞しいペニス…
嬉しくてゆっくりと顔を埋めました。
御主人様の匂いは、いつも石鹸の香り。
目の前に天井を向いた御主人様のペニスがあります。
早く口いっぱいに頬張りたいのですが、最初はゆっくり舐め上げるところから。
そう御主人様に教わりました。
けれど根本からゆっくり舌を這わせていたら、もう我慢が出来ません。
少し急いで全体を愛撫した後、すっぽりと口内に収めてしまいました。
私の穴の一つを塞いで頂いている事実が嬉しくて堪らない…
畳に這いつくばり、ゆっくり頭を上下させて舌で味わう。
自分でもはっきりと判る程、変態おまんこから愛液を溢れさせ、身体を痙攣させていました。
「奉仕出来て嬉しいだろう?」
私の様子を見て、御主人様が仰います。
鼻で呼吸をし、何度も頷いて、その嬉しさを御主人様にお伝えしました。