御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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ここに言葉を並べても、御主人様には届かないのかもしれません。
けれど何かしないではいられないのです。
御主人様との絆はこんなにも強いのに、私の心はこんなにも弱い…
今日1日、ずっと涙を堪えていました。
携帯を無くされたのかもしれない。
携帯を確認出来ない程にお忙しいのかもしれない。
いろんな事態が予測出来ても、御主人様に今何が起こっているのか、私にはそれを確認する術が無いのです。
2ヵ月間お逢い出来なくても、御主人様は私を気遣っていつも言葉を与えて下さいました。
だから少しも不安なんて無かった。
御主人様に包まれて、私は安心出来ていたんです。
それなのに、たった1日繋がれないだけで、こんなにも心が壊れてしまいそうになる…
既読にならない画面を数分おきに確認し、肌身離さず携帯を傍に置いていました。
「待っていなさい」
そう言われれば、私は待つ事が出来る。
そこには、「必ず連絡をするから待っていなさい」という意味が含まれているから。
けれど予告も無しに放り出される形になった私は、どうしていいのか判らなくて不安なんです。
私が待つ事しか出来ないのは解っています。
けれど御主人様を感じられない事が、私の心をどうしようもなく駆り立て、何も手につかないのです。
御主人様…
早く私を見つけて下さい。
御主人様がお傍にいて下さらないと、私は何も出来ません。
お利口に待てない愛奴を叱って下さい…
けれど何かしないではいられないのです。
御主人様との絆はこんなにも強いのに、私の心はこんなにも弱い…
今日1日、ずっと涙を堪えていました。
携帯を無くされたのかもしれない。
携帯を確認出来ない程にお忙しいのかもしれない。
いろんな事態が予測出来ても、御主人様に今何が起こっているのか、私にはそれを確認する術が無いのです。
2ヵ月間お逢い出来なくても、御主人様は私を気遣っていつも言葉を与えて下さいました。
だから少しも不安なんて無かった。
御主人様に包まれて、私は安心出来ていたんです。
それなのに、たった1日繋がれないだけで、こんなにも心が壊れてしまいそうになる…
既読にならない画面を数分おきに確認し、肌身離さず携帯を傍に置いていました。
「待っていなさい」
そう言われれば、私は待つ事が出来る。
そこには、「必ず連絡をするから待っていなさい」という意味が含まれているから。
けれど予告も無しに放り出される形になった私は、どうしていいのか判らなくて不安なんです。
私が待つ事しか出来ないのは解っています。
けれど御主人様を感じられない事が、私の心をどうしようもなく駆り立て、何も手につかないのです。
御主人様…
早く私を見つけて下さい。
御主人様がお傍にいて下さらないと、私は何も出来ません。
お利口に待てない愛奴を叱って下さい…