御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
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またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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御主人様はそれを、マインドコントロールに近い状態かもしれないと仰っていました。
その御言葉通り。
明るいお部屋の陽射しにすらも闇を感じる程、御主人様の纏われる空気は私の呼吸をも絡め取ってしまいます。
まるでこの首輪に、地上の何倍もの重力が掛かっているかのように。
私がゆっくりと立ち上がるのを待ってから、静かな空間に次の御命令が下りました。
「肘掛を跨ぎなさい」
そう指示をされたのは、御主人様が今正に腰掛けていらっしゃる椅子の肘掛。
私は無意識に後退ってしまいそうになる意識を奮い立たせながら、既に不安定になっている脚をそろりと持ち上げます。
「擦り付けなさい」
首輪だけを身に付けている私。
スーツのままの御主人様。
目の前にあるその薄い唇が欲しくて欲しくて堪らないのに、そこから紡がれる御言葉はまるで私に甘ったるい薬を嗅がせているかのよう。
あっという間に視点が定まらなくなった身体は恥ずかしさを置き去りにして、光沢のある細い木材にその肉を擦り付け始めていました。
御主人様の真横で揺れる私の乳房。
その先端に優しく触れて下さるものだから、擦られているおまんこが余計に反応し、ぎこちなかった腰も自然と滑らかに動き出してしまいます。
「厭らしいですね」
そう仰ると同時に、強く握り潰された左の膨らみ。
胸に感じる痛みから御主人様に侵食されている気がして、残っていた恥ずかしさもすっかり何処かへと消え去ってしまいました。
そんな私を見計らって、流れるように立ち上がられた御主人様。
そのまま私の背後に回り、後ろから両方の乳房を掴んで下さるのです。
それはきっと、全力ではないに違いありません。
けれどその力強さに、御主人様が触れて下さっている部分から体内へと侵入されているような感覚に陥ります。
まるで乳房が犯されているみたい…。
夢心地の私はそれだけで痙攣してしまい、全身の細胞が悦びに満ち溢れていました。
勿論、そんな事はお見通しの御主人様。
というより、当たり前過ぎてきっと気にも留めていらっしゃないのだと想います。
椅子の愛奴から離れられた御主人様は、その首元できつく締まっているネクタイを外すようにと御命令されました。
私はバランスを崩さないようにゆっくりと椅子から降りると、背の高い御主人様の首に手を伸ばします。
けれどやっぱりぎこちなくて、少しも優雅にお手伝いする事が出来ません。
御主人様が素敵過ぎて、敬愛し過ぎていて。
触れさせて頂ける事が申し訳なく感じる程に、嬉し過ぎてどうする事も出来ない。
玄関で一日中待っていた所に御主人様が帰宅され、狂ったように悦びを表現する動物のように。
指先が言う事を聞いてくれない愛奴は、いつまで経っても不器用なままなのでした。
それでもそんな愛奴を静かに見下ろし、じっと待っていて下さる御主人様。
そのお気持ちが嬉しくてまた手が震えてしまいますが、何とかネクタイを外す事が出来ると、今度は手首を私の前に差し出されました。
ワイシャツのカフス部分に小さく光る装飾。
勿論それを外した事等ない私には、更に特別な物のように感じられます。
小さな金具を丁寧に動かしてから、皺にならないよう、もう一つの椅子の背もたれにシャツを整えていました。
その間に、御自分でベルトを外された御主人様。
これまた皺になってはいけないと想い、スラックスだけを脱いで頂こうとしたのですが...。
「下着も一緒に」
そんな光景は何度も目にして来た筈なのに。
何故か恥ずかしくなってしまう私は、目の前の膨らみを直視する事が出来ずにいました。
その御言葉通り。
明るいお部屋の陽射しにすらも闇を感じる程、御主人様の纏われる空気は私の呼吸をも絡め取ってしまいます。
まるでこの首輪に、地上の何倍もの重力が掛かっているかのように。
私がゆっくりと立ち上がるのを待ってから、静かな空間に次の御命令が下りました。
「肘掛を跨ぎなさい」
そう指示をされたのは、御主人様が今正に腰掛けていらっしゃる椅子の肘掛。
私は無意識に後退ってしまいそうになる意識を奮い立たせながら、既に不安定になっている脚をそろりと持ち上げます。
「擦り付けなさい」
首輪だけを身に付けている私。
スーツのままの御主人様。
目の前にあるその薄い唇が欲しくて欲しくて堪らないのに、そこから紡がれる御言葉はまるで私に甘ったるい薬を嗅がせているかのよう。
あっという間に視点が定まらなくなった身体は恥ずかしさを置き去りにして、光沢のある細い木材にその肉を擦り付け始めていました。
御主人様の真横で揺れる私の乳房。
その先端に優しく触れて下さるものだから、擦られているおまんこが余計に反応し、ぎこちなかった腰も自然と滑らかに動き出してしまいます。
「厭らしいですね」
そう仰ると同時に、強く握り潰された左の膨らみ。
胸に感じる痛みから御主人様に侵食されている気がして、残っていた恥ずかしさもすっかり何処かへと消え去ってしまいました。
そんな私を見計らって、流れるように立ち上がられた御主人様。
そのまま私の背後に回り、後ろから両方の乳房を掴んで下さるのです。
それはきっと、全力ではないに違いありません。
けれどその力強さに、御主人様が触れて下さっている部分から体内へと侵入されているような感覚に陥ります。
まるで乳房が犯されているみたい…。
夢心地の私はそれだけで痙攣してしまい、全身の細胞が悦びに満ち溢れていました。
勿論、そんな事はお見通しの御主人様。
というより、当たり前過ぎてきっと気にも留めていらっしゃないのだと想います。
椅子の愛奴から離れられた御主人様は、その首元できつく締まっているネクタイを外すようにと御命令されました。
私はバランスを崩さないようにゆっくりと椅子から降りると、背の高い御主人様の首に手を伸ばします。
けれどやっぱりぎこちなくて、少しも優雅にお手伝いする事が出来ません。
御主人様が素敵過ぎて、敬愛し過ぎていて。
触れさせて頂ける事が申し訳なく感じる程に、嬉し過ぎてどうする事も出来ない。
玄関で一日中待っていた所に御主人様が帰宅され、狂ったように悦びを表現する動物のように。
指先が言う事を聞いてくれない愛奴は、いつまで経っても不器用なままなのでした。
それでもそんな愛奴を静かに見下ろし、じっと待っていて下さる御主人様。
そのお気持ちが嬉しくてまた手が震えてしまいますが、何とかネクタイを外す事が出来ると、今度は手首を私の前に差し出されました。
ワイシャツのカフス部分に小さく光る装飾。
勿論それを外した事等ない私には、更に特別な物のように感じられます。
小さな金具を丁寧に動かしてから、皺にならないよう、もう一つの椅子の背もたれにシャツを整えていました。
その間に、御自分でベルトを外された御主人様。
これまた皺になってはいけないと想い、スラックスだけを脱いで頂こうとしたのですが...。
「下着も一緒に」
そんな光景は何度も目にして来た筈なのに。
何故か恥ずかしくなってしまう私は、目の前の膨らみを直視する事が出来ずにいました。