御主人様と愛奴 変態の日々の記録
プロフィール
Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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精液を私に注いで下さった後、御主人様はベッドに横になって休まれました。
私はどうしていいかわからず惚けていると、
御主人様が大の字に広げた自分の二の腕をポンポンと軽く叩かれます。
「いいんですか...?」と思わず確認してしまいました。
だって私は愛奴なのです。
そんなことをしてもらえる資格なんてないと思っていたのですから...
御主人様の許可を頂き、
私は御主人様の腕の中に潜り込みました。
御主人様の肩に手を回して、その幸せを噛み締めました。
御主人様の腕の中で眠り、時々身体を撫でられたりして、
時間はゆっくりと、確実に流れていきました。
帰りたくなくても、帰らなければなりません。
御主人様と他愛のない話をしながら片付けや着替えを済ませ、帰る準備が整いました。
御主人様に与えてもらった道具をカバンいっぱいに詰めます。
首輪は私が、リードは御主人様に持っていてもらうことにしました。
次にお逢いする時には、このたくさんの調教道具を持って御主人様に逢いに行くのです。
「重いから持つよ。2mだけど笑」なんて冗談を言いながらお部屋のドアまで歩き、
御主人様に抱き締めてもらいます。
私はさよならが大嫌いなんです。
それは友だちとの飲み会の後も同じで、「バイバイ」というのがたまらなく寂しい...
またすぐに会えるのに、どうしてもこの瞬間が苦手なんです。
やっと逢えた御主人様なら尚更...
この時もなかなか立ち去ることができませんでした。
御主人様に抱き締めてもらい、次に逢う約束を確認します。
それでも立ち去れない私...
キスしてほしい...
そんなことは愛奴である私に言う資格はありません...
唇を噛み締め、立ち尽くしてしまいます。
この時も、私の想いに御主人様は気付いてらっしゃったとのことでした。
でも敢えてそれをしない。
その代わりにチュッと短いキスを下さいました。
しかし私は貪欲で...
そうされるともっと深く口付けて欲しくなってしまうのです...
駄目な愛奴ですね...
また立ち尽くしている私を見て、御主人様は呆れられたのか
私の首元に強く吸い付き、キスマークをプレゼントして下さいました。
御主人様の思いがけない行動に私もようやく観念し、お部屋のドアノブに手をかけます。
「誰にも触らせるなよ」
ドアが閉まりかけた時、御主人様がおっしゃいました。
そこに私への独占欲が表れていて、私はうれしくなり、
「はいっ」と元気良く返事をして、ドアは閉じられました。
夢から一気に現実に引き戻された私は、すぐにその場を後にしたのです。
そうしないと、永遠に御主人様の側を離れられない気がして...
御主人様から調教の様子をブログに載せるよう、使用する画像まで指示を頂きました。
いつかこのブログ本を出版し、印税で暮らす野望も持ってあるみたいです。
私そんなに文章力ありませんよ?笑
次回の調教は秋が深まる頃の予定です。
それまではいつも通りメールにて調教して頂きますので、
また覗きに来て下さると嬉しいです。
私はどうしていいかわからず惚けていると、
御主人様が大の字に広げた自分の二の腕をポンポンと軽く叩かれます。
「いいんですか...?」と思わず確認してしまいました。
だって私は愛奴なのです。
そんなことをしてもらえる資格なんてないと思っていたのですから...
御主人様の許可を頂き、
私は御主人様の腕の中に潜り込みました。
御主人様の肩に手を回して、その幸せを噛み締めました。
御主人様の腕の中で眠り、時々身体を撫でられたりして、
時間はゆっくりと、確実に流れていきました。
帰りたくなくても、帰らなければなりません。
御主人様と他愛のない話をしながら片付けや着替えを済ませ、帰る準備が整いました。
御主人様に与えてもらった道具をカバンいっぱいに詰めます。
首輪は私が、リードは御主人様に持っていてもらうことにしました。
次にお逢いする時には、このたくさんの調教道具を持って御主人様に逢いに行くのです。
「重いから持つよ。2mだけど笑」なんて冗談を言いながらお部屋のドアまで歩き、
御主人様に抱き締めてもらいます。
私はさよならが大嫌いなんです。
それは友だちとの飲み会の後も同じで、「バイバイ」というのがたまらなく寂しい...
またすぐに会えるのに、どうしてもこの瞬間が苦手なんです。
やっと逢えた御主人様なら尚更...
この時もなかなか立ち去ることができませんでした。
御主人様に抱き締めてもらい、次に逢う約束を確認します。
それでも立ち去れない私...
キスしてほしい...
そんなことは愛奴である私に言う資格はありません...
唇を噛み締め、立ち尽くしてしまいます。
この時も、私の想いに御主人様は気付いてらっしゃったとのことでした。
でも敢えてそれをしない。
その代わりにチュッと短いキスを下さいました。
しかし私は貪欲で...
そうされるともっと深く口付けて欲しくなってしまうのです...
駄目な愛奴ですね...
また立ち尽くしている私を見て、御主人様は呆れられたのか
私の首元に強く吸い付き、キスマークをプレゼントして下さいました。
御主人様の思いがけない行動に私もようやく観念し、お部屋のドアノブに手をかけます。
「誰にも触らせるなよ」
ドアが閉まりかけた時、御主人様がおっしゃいました。
そこに私への独占欲が表れていて、私はうれしくなり、
「はいっ」と元気良く返事をして、ドアは閉じられました。
夢から一気に現実に引き戻された私は、すぐにその場を後にしたのです。
そうしないと、永遠に御主人様の側を離れられない気がして...
御主人様から調教の様子をブログに載せるよう、使用する画像まで指示を頂きました。
いつかこのブログ本を出版し、印税で暮らす野望も持ってあるみたいです。
私そんなに文章力ありませんよ?笑
次回の調教は秋が深まる頃の予定です。
それまではいつも通りメールにて調教して頂きますので、
また覗きに来て下さると嬉しいです。