御主人様と愛奴 変態の日々の記録
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Author:愛奴
♥当ブログは性的表現・画像を使用しておりますので、18歳未満の方は直ちにブラウザバックをお願い致します。
またSMに嫌悪感をお持ちの方は閲覧をお控え下さい。
自己責任の元での閲覧をお願い致します。
御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。
コメントは承認制となっておりますので、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて下さると非表示となります。
私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。
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先日、初めて御主人様にお逢いして調教を受けることができました。
その一部始終をここに記しておこうと思います。
調教の為、御主人様はホテルのお部屋をとって下さいました。
御主人様の宿泊されているホテルの部屋番号を聞き、お部屋へ向かいます。
しかしお部屋の前に来たはいいものの、不安と期待と緊張で、心臓が飛び出しそう...
「早くおいで」という御主人様の言葉に、少し待って下さいとお願いして、お部屋の前で深呼吸しました。
後から聞いた話ですが、この時の私の様子を、御主人様はお部屋の覗き穴から観察されていたそうです。
恥ずかしい...
心臓はいつまでたっても落ち着いてくれないので、意を決して御主人様のお部屋のドアをノックしました。
緊張のために手が上手く動かせず、酷く小さなノック音となったのですが…
御主人様はそれを聞き取り、ドアを開けて下さいました。
「よく来たね。愛奴」
初めて私の名前を呼んで下さり、素早く後ろから抱きすくめられました。
私のうなじに顔をうずめて、御主人様の指示でシャワーを浴びてこなかった私の匂いをかがれます。
背の高いスレンダーな御主人様に後ろから包まれ、首元に御主人様の息遣いを感じ、
恥ずかしいのと緊張と、もう訳の分からない感情が私を支配して顔が上げられなくなりました。
お部屋の壁には洋服ではなく、麻縄や鞭がかけられ、
これからその道具を使って調教されるのだとわかり、ますます俯いてしまいます。
御主人様が私の首元から「座ろうか」と優しく囁かれました。
御主人様の優しく落ち着いた低い声...
それだけで身体の芯が蕩け、座ろうと促されただけなのに、
御主人様の言葉のひとつひとつが御命令であるのだと、頭が勝手に判断していました。
お部屋に椅子はひとつしかなく、後ろから抱き抱えられ、御主人様の膝の上に座らせて頂きました。
私のおしりには、初めて感じる御主人様のペニスが当たります。
見ていなくてもその立派さを感じ、愛液が溢れるのがわかりました。
いつまでも膝の上に乗っていると、御主人様のスラックスを汚してしまう気がして、
私はベッドに座らせてもらいます。
すると御主人様が私の顎に手を添え、上を向かせられました。
私は恥ずかしさでいっぱいで目を閉じていたのですが、きっと御主人様は私を観察されていたんでしょう。
御主人様の手によって自由を奪われる...
これが調教開始の合図に感じられて、自分でもはっきりわかる程に下着を濡らしていました...
御主人様の纏うサディストの雰囲気…
静かな低い声…
鋭い視線に、もう私は倒錯してしまっていました…
上を向かされているだけなのに、身体が震え、呼吸が荒くなります。
下着から愛液が滲み出る程に濡れているのがはっきりとわかりました
。
それから御主人様に促され、愛奴誓約書にサインをすることにしました。
この日までに御主人様と何度も内容を変更しながら作った、大事な誓約書です。
御主人様はそれを満足そうに見られ、内容を声に出して読むように指示されました。
私はあまりの恥ずかしさに「できません」とお断りします。
無駄な抵抗だと解っていても...
しかし御主人様はそれを許すはずもなく、「私の愛奴になりたくないの?」と私の顔を覗き込みました。
私は大きく首を振ります。
御主人様は私が宣誓しやすいように、私と一緒に宣誓の言葉を言って下さいました。
それから2人で保険証を出して本人確認をし、誓約書にサインをします。
そこで拇印用の朱肉を用意していないことに気が付きました。
御主人様はとても几帳面な方なので、きちんと拇印を押して誓約書を完成させたかったのでしょう。
後まで朱肉を用意し忘れたことを嘆いていらっしゃいました。
私はそんな御主人様の可愛らしい一面が見れてうれしかったんですけどねw
それからいよいよ調教が開始されます。
長くなりましたのでこの話は次の記事へ...
その一部始終をここに記しておこうと思います。
調教の為、御主人様はホテルのお部屋をとって下さいました。
御主人様の宿泊されているホテルの部屋番号を聞き、お部屋へ向かいます。
しかしお部屋の前に来たはいいものの、不安と期待と緊張で、心臓が飛び出しそう...
「早くおいで」という御主人様の言葉に、少し待って下さいとお願いして、お部屋の前で深呼吸しました。
後から聞いた話ですが、この時の私の様子を、御主人様はお部屋の覗き穴から観察されていたそうです。
恥ずかしい...
心臓はいつまでたっても落ち着いてくれないので、意を決して御主人様のお部屋のドアをノックしました。
緊張のために手が上手く動かせず、酷く小さなノック音となったのですが…
御主人様はそれを聞き取り、ドアを開けて下さいました。
「よく来たね。愛奴」
初めて私の名前を呼んで下さり、素早く後ろから抱きすくめられました。
私のうなじに顔をうずめて、御主人様の指示でシャワーを浴びてこなかった私の匂いをかがれます。
背の高いスレンダーな御主人様に後ろから包まれ、首元に御主人様の息遣いを感じ、
恥ずかしいのと緊張と、もう訳の分からない感情が私を支配して顔が上げられなくなりました。
お部屋の壁には洋服ではなく、麻縄や鞭がかけられ、
これからその道具を使って調教されるのだとわかり、ますます俯いてしまいます。
御主人様が私の首元から「座ろうか」と優しく囁かれました。
御主人様の優しく落ち着いた低い声...
それだけで身体の芯が蕩け、座ろうと促されただけなのに、
御主人様の言葉のひとつひとつが御命令であるのだと、頭が勝手に判断していました。
お部屋に椅子はひとつしかなく、後ろから抱き抱えられ、御主人様の膝の上に座らせて頂きました。
私のおしりには、初めて感じる御主人様のペニスが当たります。
見ていなくてもその立派さを感じ、愛液が溢れるのがわかりました。
いつまでも膝の上に乗っていると、御主人様のスラックスを汚してしまう気がして、
私はベッドに座らせてもらいます。
すると御主人様が私の顎に手を添え、上を向かせられました。
私は恥ずかしさでいっぱいで目を閉じていたのですが、きっと御主人様は私を観察されていたんでしょう。
御主人様の手によって自由を奪われる...
これが調教開始の合図に感じられて、自分でもはっきりわかる程に下着を濡らしていました...
御主人様の纏うサディストの雰囲気…
静かな低い声…
鋭い視線に、もう私は倒錯してしまっていました…
上を向かされているだけなのに、身体が震え、呼吸が荒くなります。
下着から愛液が滲み出る程に濡れているのがはっきりとわかりました
。
それから御主人様に促され、愛奴誓約書にサインをすることにしました。
この日までに御主人様と何度も内容を変更しながら作った、大事な誓約書です。
御主人様はそれを満足そうに見られ、内容を声に出して読むように指示されました。
私はあまりの恥ずかしさに「できません」とお断りします。
無駄な抵抗だと解っていても...
しかし御主人様はそれを許すはずもなく、「私の愛奴になりたくないの?」と私の顔を覗き込みました。
私は大きく首を振ります。
御主人様は私が宣誓しやすいように、私と一緒に宣誓の言葉を言って下さいました。
それから2人で保険証を出して本人確認をし、誓約書にサインをします。
そこで拇印用の朱肉を用意していないことに気が付きました。
御主人様はとても几帳面な方なので、きちんと拇印を押して誓約書を完成させたかったのでしょう。
後まで朱肉を用意し忘れたことを嘆いていらっしゃいました。
私はそんな御主人様の可愛らしい一面が見れてうれしかったんですけどねw
それからいよいよ調教が開始されます。
長くなりましたのでこの話は次の記事へ...