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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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5度目の調教④ ~鞭と放尿~

御主人様に呼ばれ、私は身体を起こしました。

ぼんやりしている私の目に映ったのは、ガラステーブルの上で天井を向いている、御主人様のディルド...

そこに行かなければならないのだと察した私は、よろよろとテーブルに向かって歩き出しました。

御主人様に支えてもらいながら、ゆっくりとテーブルの上に立ちます。

そして腰を落としながら、更にゆっくりとディルドを飲み込んで行ったのです。

「動いてみなさい」

御主人様の御指示に、私はゆっくりと腰を上下させました。

御主人様のディルドは、ぴったりとガラステーブルにくっ付いて、私が動いてもびくともしません。

容赦無く私の中を抉ってきます。

もどかしい快楽に声を上げていると、丸見えになっているアナルに、御主人様が突然イチジク浣腸を施されました。

冷たい液体が予告も無しに直腸に入って来て、私は動けなくなってしまいます。

「腰を動かすんだ」

御主人様からの御命令で上下運動を再開しますが、どうしても動きが止まってしまう私。

膣内を太い御主人様のディルドで圧迫され、アナルまでもが緩んでしまいそうなのです。

ここはテーブルの上。

粗相をする事なんて出来ません。

ましてや御主人様の前で…

そんな想いから、どうしても腰が動かせないのです。

その時、テーブルにしゃがんでいる私の背中に、突然激痛が走りました。

ちっとも命令に従えない愛奴に、御主人様が鞭を与えられたのです。

「腰を動かしなさい」

再度、御主人様に促され、私は鳴きながら腰を動かし始めました。

「もっと早く」

「もっと」

「漏らしてもいい」

「もっと」

背中に何度も衝撃が走り、私はいつの間にか涙を流していました。

酷い痛みと鞭の音

膣内が抉られる快感

感覚の無くなってきたアナル

涙と唾液で顔を汚し、アナルからは浣腸液を漏らし、おまんこから涎を垂らして哭いている…

それはきっと獣の姿だったでしょう。

私はなりふり構わず鳴き叫び、痛みと快楽に狂っていました。




皮膚が裂けたのではないかと想っていた時、御主人様が私を支えながら、テーブルから下ろして下さいました。

向かったのはトイレ。

勿論、御主人様も一緒に入られます。

広いトイレ…座っている私の前に、御主人様が立たれました。

てっきり御奉仕をさせて頂けるのかと想っていた私。

御奉仕をさせて貰いながらの排便は、なんだか特別な感覚がするのでお気に入りなんです。

そのお話はまた別の機会に出来たらいいなと想います。

トイレに座っている私に、御主人様はM字開脚をするように仰いました。

便座の上に足を上げるのです。

これじゃ排便している所が丸見えになってしまう…

しかし御主人様の狙いはそこではありませんでした。

御主人様は私にぐっと近付かれ、御自分のペニスを持たれると、私のおまんこに向かって放尿されたのです。

温かい御主人様の尿。

私のおまんこにかけて頂いている…

アナルからは便を垂れ流しているのに。

御主人様の温かい尿が、さっきまでの激痛を癒してくれている気がして、私はまた悦んで鳴いていました。
【 2017/04/01 00:54 】

リアル調教  | コメント(0)  |