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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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愛奴

Author:愛奴
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御主人様の愛奴です。
お初の方は「はじめに」をご参照下さい。

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私からのお返事のみ掲載させて頂きますので、SMに興味のある方もノーマルの方も、皆様お気軽に足跡を残して下さると嬉しいです。

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アナル拡張

御主人様に実際にお逢いする前から、私は御主人様の御命令でアナル拡張を行っていました。

最初はピンクの可愛らしいプラグを通販で購入しました。

元々アナルは使用可能だったので、このプラグにそこまで抵抗はなく、抜けてしまうことも多々あったんです。

そのことを御主人様に報告すると、逢う時に新しいプラグをプレゼントして下さるとのことでした。

御主人様からのプレゼント...

その響きだけで私は舞い上がってしまいそうでした。




でも実際にプレゼントされたのは...

ピンクの可愛らしいプラグとは比べ物にならないほど大きくて...太い...

黒いアナルプラグでした...



IMG_6653.jpg




ディルドと同様、御主人様のペニスに近いものだそうです。

単三の乾電池と比べると、その大きさを感じてもらえるでしょうか?



IMG_6654.jpg




御主人様から手渡され、思わず「大きい...」と声に出してしまっていました。

手に乗せると、ずっしりとその重みを感じます。

これが、私の中に入るんだ...

その外見と重量感から、挿入した際の圧迫感が容易に想像できます。

アナルがキュウっと収縮しました。

「これから毎晩これを入れて眠りなさい」

御主人様からの御命令でした。




さすがに何も付けずに挿入するには太すぎるので、ローションを少しだけプラグに垂らします。

ローションをたくさん付けすぎると、ふとした時に抜けてしまうのです。

しっかりとその質量を感じたい私は、わざとローションを少なくし、めりめりとアナルを押し広げるように挿入するのが好きなのです。

御主人様にアナルを犯して頂いているのを思い出しながら...

あまりの大きさに、挿入中はずっと感じっぱなしの愛奴なのでした...


【 2016/09/28 22:53 】

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御主人様のディルド

本日の御主人様からの御命令

「私が与えたディルドを床に突き立て、私に犯されていることを想像しながら彼氏の写真の前で変態自慰をしなさい」




ここでは初めて登場になりますね。

私には彼氏がいます。

SMとは関係のないノーマルな男性です。

私が彼氏と別れないのは理由があり、御主人様もご存知です。

その話はまた今度...




私の身体は御主人様にしか反応しません。

そう調教されてしまったのです。

御主人様へ捧げる自慰中に彼氏の存在を突き付けられては、

一気に日常へと引き戻され、全く感じなくなることが目に見えていました。

けれど御主人様の御命令は絶対...

御主人様は、彼氏の写真の前で御主人様に変態自慰を見せ付ける背徳感を

私に与えたかったのだろうと思います。

私は複雑な想いで撮影の準備をしました。

先日のリアル調教の際に、御主人様は私にたくさんの道具を与えて下さいました。

その中に今回指示されたディルドも入っていました。

御主人様のペニスに近いモノだということです。

今回そのディルドを初めて使用して自慰を行います。

彼氏の写真はなかったので、撮影前に携帯の画像を見ました。

彼は私へ満面の笑顔を向けています。

私がこんな変態だとも知らず...




御主人様によく見て頂けるように、レースの下着姿になってカメラの前に正座をします。

指示して頂いた通り、乳首に木製の洗濯バサミを装着しました。

その臨場感が伝わるようにゆっくりと...

乳首調教の成果で、私の乳首はとても敏感になりました。

洗濯バサミによる痛みが走ります。

でもその痛みを心地好く感じている私がいるのです...




次は下着を脱ぎます。

今日は紺のレースの下着。

御主人様の愛奴に相応しく、もっと変態な下着を付けたい衝動に駆られる毎日です...

これも御主人様の視線を意識し、ゆっくりと脱いでいきます。

紺の下着には白い愛液が染みを作っていました。

これを御主人様に見て頂こうか...舐めた方が厭らしいだろうか…

と思考をフル回転させましたが、見せる程は濡れていなかったので、今回は止めておくことにしました。

いよいよ御主人様のディルドを手に取ります。

1度しか見ていない御主人様のペニスを想い出し、こんな長さだっただろうかとディルドを見つめました。

そうしていると自然と御奉仕したい気持ちが溢れてきます。

ディルドに唾液を垂らし、舌で舐めてみました。

すると、御主人様への御奉仕の記憶が一気にリアルに蘇り、

本物の御主人様のペニスを舐めている感覚に捕らわれたのです。

しかし今回の御命令は御奉仕をすることではない...

私は本来の目的を思い出し、御奉仕を止めました。




御主人様のディルドは、陰嚢の部分が吸盤になっています。

フローリングに吸盤を密着させ、その上にM字開脚で腰を沈めました。

ディルドに絡み付いた私の唾液と、おまんこから溢れる愛液で、ディルドはすんなりと呑み込まれていきます。

奥までしっかりと咥え、全身に快感が走りました。


111.jpg


御主人様のペニスが私の中に入っている...

その感覚は、御主人様のそれととても酷似しているように感じました。

その事に気が付いてしまった私は、もう御主人様のことで頭がいっぱいです。

カメラが御主人様の視線に感じられ、「御主人様...御主人様...」とうわ言のように喘ぎます。

御主人様のペニスを奥で感じられるように、腰を何度も上下させます。

おまんこからは白濁した愛液が溢れ出し、床にまで垂れていました。

もう彼のことなど意識の片隅にもありません。

吸盤が外れてしまったので、今度は腰を前に突き出し

、おまんこをよく見てもらえるように壁にもたれます。

ディルドを手に持ち、激しくおまんこを掻き回しました。

そして御主人様の名前を呼びながら逝ってしまったのです...



おまんこから流れ出している白濁した愛液が、その快感を示しているようで、

御主人様にご報告させて頂きました。

御主人様に痴態を見て頂くことで感じているなんて...

私はどんどん変態に調教されています...



【 2016/09/26 15:45 】

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乳首調教 ~ペットボトル・針金~

本日の課題終了後、御主人様から更なる指示を頂きました。

「涎を垂らしている動画の乳首がとても卑猥に乳首調教を表現しているので、

涎を垂らす口元を含めてブログにアップしておきなさい。」

御主人様もこのブログの大事な読者様なのです。

本日の調教と被る部分もあるかと思いますが、楽しんで読んで頂けますと幸いです。




本日の課題を実行しながらも、合間に御主人様からの指示はたくさんあります。

次から次へ変態調教を指示されるので、私はいつも感心するばかりなのです。

本日最初の乳首調教は、水の入ったペットボトルを乳首にぶら下げることでした。



petto.jpg



水の入ったペットボトルの重みで、乳首が厭らしく引っ張られます。

洗濯バサミは苦手な道具の一つなのですが、

自分のこの変態姿に興奮したのでしょうか…

痛みを心地良く感じていました。

御主人様に悦んで頂きたくて、四つん這いの愛奴のポーズをとり、

ペットボトルをわざと揺らして、その快感を愉しみました。



御主人様がお仕事の最中も、私の変態行為は止まりません。

おまんこをバイブで犯しながら、御主人様のペニスを御奉仕している様子を妄想します。

御主人様にも感じて頂きたい…

だらしなく涎を口から溢れさせ、御主人様に精一杯のメッセージを送りました。



yodare.jpg



「下の口も上の口も涎を垂らし続けて、もっと変態になりなさい」

そうお言葉を頂きました。



御主人様の意思で、どんどん堕ちていく私…

それは底無し沼のように感じます…
【 2016/09/15 21:20 】

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変態自慰

本日の課題 「今日は特別に許しを与えるので、私を想いながら何度も何度も腰を振って逝きなさい」



変態自慰の為、ホームセンターで購入した赤い針金を乳首に巻き付けます。

乳首を伸ばすように慎重に…

乳首が飛び出すように針金を巻き、御主人様に報告します。

「とても変態で美しい乳首ですよ」とお褒めの言葉を頂きました。



今日の課題は、頭にビニール袋を被るよう、追加の指示を頂きます。

外からははっきり中の様子がわかるのに、

ビニールの中からは、外の様子が伺えません。

私は視界が遮られている事に異様に興奮してしまいました。

頭からビニールを被り、バイブの上に跨り、

自ら腰を振って快楽に溺れて逝きます…

御主人様が見ていて下さる…

視界がはっきりしない私は、

まるで御主人様が目の前で見て下さっているかのような感覚に囚われ、

一生懸命腰を振り、逝ってしまいました…



その様子を見た御主人様は、

「とても変態さが伝わって、ペニスが疼いて止まりませんよ」と

御主人様も興奮して下さっていることを教えて下さいました。

私の変態自慰を見て、御主人様が興奮して下さる…悦んで下さる…

御主人様の感情を揺さぶっているのが自分であるということに、

異常な高揚感を覚えるのです。




嬉しくて堪らない私は、その後も動画を報告しました。

愛液で溢れているおまんこの様子…

御主人様のペニスを御奉仕したくて溢れる唾液…

私の全ては御主人様の為の物です。

どうか早く私を愛でて下さいませ…




IMG_6427.jpg
【 2016/09/15 18:46 】

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アナル調教

本日の課題「今日はクリトリスも尿道口も触らせません。

変態乳首とアナルだけで逝きなさい。」

変態乳首になるよう、乳首に輪ゴムを3本巻くよう指示を頂きます。

1本目はまだ耐えられるのですが、

輪ゴムで縛ってとても敏感になっている乳首に更に輪ゴムを巻くと、痛くて痛くて堪りません。

しかし痛みよりも、御主人様にこの姿を見てもらい、悦んでもらいたいという想いが勝ります。

ひりつく痛みを我慢し、御主人様に報告をします。

「乳首が伸ばされて、とても変態になりましたね」

褒めて頂いたことで、もっともっと御主人様に悦んで頂きたくて、

アナルにローターを入れ、さらにアナルプラグで栓をした姿を報告します。

「厭らしいアナルだね」

そう言葉をかけてもらえただけで、

私の全てが反応します。




アナルに入れたローターの電源を入れ、乳首を部屋のドアに優しく擦りつけるよう指示を頂きます。

直腸に刺激が走り、自然とアナルが収縮してしまいます。

乳首は痛みを増し、痛いのと気持ちいいので、自分が今どういう感情を持っているのかわからなくなりました。

そしてローターのスイッチを強にするよう指示を頂きます。

そのままメールでの会話を続けます。

御主人様と会う一週間前からは、逝くことを禁止されるとのことでした。

しかし私には彼氏がいて、セックスを避けることはできません。

御主人様に隠し事はできないし、するつもりも初めからないので、

そのことを素直にお伝えします。

すると、逝かなければ彼氏とセックスしても構わないと言われるのです…

それはできませんと言うと、彼氏とのセックスで逝かされなさいとの指示を頂きました。

私は御主人様の意図が理解できず、何度も質問をします。

御主人様からのご命令は、「御主人様に犯されていることを考えながら逝きなさい」とのことでした。

彼氏に抱かれながら、御主人様に抱かれていることを想いなさいと…

私は最低な変態女だと自覚せざるを得ないでしょう…

でもそれを御主人様がお望みなら、私には断ることはできません。

それほどに、御主人様に全てを侵食されているのです…



結局アナルだけで逝くことはできず、朝はローターとプラグを挿入したまま目が覚めました。

御主人様に触れて頂きたい…

可愛がって頂きたい…

その感情が私を支配してやまないのです…




【 2016/09/14 21:15 】

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